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XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト - (2012/02/08 (水) 22:06:20) のソース

*XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト

[[XSplitについて知らない人はこちら>XSplit Broadcaster]]

#region(ニコ生ミラーツール)
|&html(<iframe width="550" height="120" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co81157" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co81157">【ニコニコ動画】普通の高校生が何かやってる</a></iframe>)&br()ツール作者コミュニティ|
【ミラー放送とは?】
他の人の放送を映す放送。ゲーム大会主催者が、参加メンバーの放送を映したり
ニコ生セッションで相手の放送を小さく映したりすること

#region(ダウンロード&インストール)
ここの解説は、ミラーツールのver1.12の時のものです。
基本的には最新版を使ったほうが良いでしょうし、その時とはまた仕様が異なるでしょう
その時は、それに付属しているreadmeを参考してください

&ref(2011-05-22 05h23_46.png,XSplit Broadcaster,http://loda.jp/xsplit/)
URL先からXSplit用ニコ生ミラーツールをダウンロードして[[解凍]]してください
URL先には、その他のツールや画像もアップされているかもしれませんので頑張って探してください
http://loda.jp/xsplit/

&ref(2011-05-22 05h18_18.png,XSplit Broadcaster)
ダウンロードしたら「コンピュータ→Cドライブ→Program files→SplitMediaLabs→」
のフォルダを開いて
(なければCドライブ→Program files(x86)→SplitMediaLabos→)
&ref(2011-05-23 20h41_18.png,XSplit Broadcaster)
XSplitのフォルダの中へ、先ほどDLして解凍した中に入っているRTMPHandlerを入れる
(ドラッグ&ドロップで良い)
&ref(2011-05-23 20h44_39.png,XSplit Broadcaster)
上書きするか聞かれるので、「はい」をクリックする。
(vista,7の場合はセキュリティー的なことを聞かれるが、許可する)
#endregion
#region(使い方)
&ref(2011-05-22 05h16_12.png,XSplit Broadcaster)
XSplit本体左下のAdd→Add live streamをクリックする
(日本語化してるならライブ配信を追加をクリック)

&ref(2011-05-22 05h53_44.png,XSplit Broadcaster)
上を、適当に何か入力(空欄だと仕様でエラーがでる)
下に表示させたい放送のURLをコピペしてOKをクリックする
#endregion
#region(アップデートしたら使えなくなった)

またダウンロードしてインストールしてください)
#endregion
#endregion
//
//
#region(コメントを表示)
&ref(2011-07-24 07h41_42.png)
ソフト名:Flashコメントジェネレーター
作者名:[[ウサ義>http://www.nicovideo.jp/user/3774068]]
ダウンロードページ&作者コミュニティ↓
&html(<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co1083118" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co1083118">【ニコニコ動画】ゲーム汁だだ漏れ</a></iframe>)
#endregion
//
//
#region(RSS表示)

RSS表示

#endregion
//
//
#region(iTunes情報表示)
iTunes情報表示
#endregion
//
//
//
//
#region(テレビゲーム実況)
テレビゲーム実況
#endregion
//
//
//
#region(コメントに反応してシーン切り替え)
コメントに反応してシーン切り替え
#endregion
//
//
#region(時計)
&ref(2011-07-24 07h56_42.png)
XSplit用に作られた時計。ちゃんと右クリックメニューから設定が出来ます
↓ダウンロードページ&作者コミュ
&html(<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co318343" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co318343">【ニコニコ動画】cafe stella</a></iframe>)

#endregion
//
//
#region(ニコニコ動画の左上の動くアレ)
&ref(http://res.nicovideo.jp/img/base/head/icon/nico/000.gif)&ref(http://res.nicovideo.jp/img/base/head/icon/nico/001.gif)&ref(http://res.nicovideo.jp/img/base/head/icon/nico/013.gif)
ニコニコ動画の左上の動いているGifアニメ
右クリックして画像を保存して、XSplitにドラッグすれば普通に読み込んで動きます。
XSplitでも普通に動きます

左上のアレ一覧ページ(公式裏ページ)
http://res.nicovideo.jp/img/base/head/icon/nico/
#endregion
#region(MONSTER HUNTER3用ルーレット)
#nicovideo2(sm15103540)
モンスターハンター3用ルーレットツール
ダウンロードページ&作者コミュニティ↓
作者名:[[ウサ義>http://www.nicovideo.jp/user/3774068]]
ダウンロードページ&作者コミュニティ↓
&html(<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co1083118" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co1083118">【ニコニコ動画】ゲーム汁だだ漏れ</a></iframe>)
#endregion
#endregion
#region(Twitter表示)
&ref(2011-07-24 08h50_25.png)
ハッシュタグや検索ワードがツイートされたときに表示します

#endregion
#region(SCFH DSF)
**SCFHDSFと連携して使う
別にPC画面を表示する機能があるので、特に連携する必要は無いんですが
こちらの方が使い勝手が良いから連携したいと言う人がいた為、設定だけ解説しておきます
(基本的な使い方はわかっているものとして、説明します。[[基本的な使い方はコチラ>SCFHDSF]]
&ref(2011-02-17 22h09_51.png,XSplit Broadcaster,width=200)
Windowsキー+Rを同時押ししてください。するとファイル名を指定して実行が出てきます
そこにregeditと入力してエンターを押すと、レジストリエディターが出てきます
&font(red){※レジストリディターは変にいじると、PC再起不能状態になるので、気をつけてください}
&ref(2011-02-17 22h18_38.png,XSplit Broadcaster)
HKEY_CURRENT_USER→Software→SCFHDSF→XSplit.Core.exeをクリックして
「Heightを384」に「Widthを512」にします(ヒント、ダブルクリック)
でやらなくても良いと思うけど、一応PC再起動しておきます
&font(red,b){(XSplit.coreがない人は、SCFHDSFのフォルダの中のinstall.batを管理者権限で実行してPC再起動)}
&ref(2011-02-18 00h05_07.png,XSplit Broadcaster)
XSplitのAdd→Camera→SCFHDSFを選び好きな大きさにして配置します
&ref(2011-02-18 00h08_12.png,XSplit Broadcaster,width=250)
SCFHDSFを起動して、Select process画面がからXSplit.Core.exeを選びます
(複数ある時は、一番下の選べば大抵うまくいきます)
#endregion
#region(自動枠取り)
&ref(2011-07-23 19h53_29.png,XSplit Broadcaster)
XSplitでホットキーで、配信開始可能にできるように設定しましょう
設定で、①ホットキータブの②自分の放送のスタートストップをクリックして
③AltとCtrlにチェックをいれて1を選んでOKをクリック

(ホットキーの設定をしても反映されない人は、ログアウトして、ログイン画面で言語を英語にしてログインして、設定してみる
そのうちこのバグは修正されるかもね。誰かフィードバックで、このバグ報告してみてくださいな)

【どちらか好きな方法を選んでください】
#region(NicoPitaCoreを使ったやり方)

***NicoPitaCoreとは
まぁ超万能ツール
枠取りから配信開始やコメント取得、コテハン、コメント読み上げ、動画リクエスト、アラート
やら何から何までできるソフト
#html2(){{{<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co25623" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co25623">【ニコニコ動画】PITA Core - ニコ生総合支援ツール開発【全自動BGM放送】</a></iframe>}}}
XSplit自動化機能まで追加されちゃいました
[[NicoPitaCoreの基本的な使い方はコチラ>NicoPitaCore]]
#region(初期設定)
&ref(2011-05-31 10h50_50.png,XSplit Broadcaster)
設定→XSplit自動化をクリックするとXSplit自動化タブが出てくるので
&ref(2011-05-31 10h53_43.png,XSplit Broadcaster)
チェックをいれて、ショートカットキーの数字を設定する
#endregion
#region(枠取り)
&ref(2011-05-31 10h55_58.png,XSplit Broadcaster)
放送→枠取りをクリックする
&ref(2011-05-31 11h06_15.png,XSplit Broadcaster)
②コミュを選ぶ
③タイトルとかカテゴリとか入力する(##NO##で番号)
④常に取得にすると次枠を自動で取りつづける
⑤枠取りをやめる条件を設定できる
⑥放送説明文を入力する(ワードみたいに色付け改行ができる)
⑦クリックすると枠取りをはじめる
#endregion
#region(次枠を取得したくなくなったときは)
&ref(2011-05-31 11h18_02.png,XSplit Broadcaster)
#endregion
#region(放送終了するには)
&ref(2011-05-31 11h38_00.png,XSplit Broadcaster)
放送→放送停止をクリック
#endregion
#endregion
#region(FME Automator&HiMacroExを使ったやり方(NCVとかNwayとかあんこ使っている人とか用))
|FME Automator|HiMacroEx|
|&ref(2011-01-12 20h27_01.png,FME Automator,width=300)|&ref(2011-05-02 01h11_37.png,XSplit Broadcaster)|
自動で枠を取得できる[[FME Automator]](ぶれぼ作)と
あらゆるキーボード操作を自動化できるHiMacroExを連携させて自動枠取り&配信を実現させています
//
//FME Automator
//
**FME Automatorのダウンロード&インストール
#region(ランタイムのインストール)
&ref(2011-01-19 00h38_47.png,FME Automator,http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja,ablank)
このソフトは.net framework4.0がインストールされていないと動きません
[[.net framework4.0のダウンロードページ>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja]]
#region(ダウンロードが始まらないときは)
&ref(2011-01-19 00h41_17.png,FME Automator)
こちらをクリック
#endregion
&ref(2011-01-19 00h42_56.png,FME Automator)
ダウンロードして実行したときに、このような画面が出てきたときは、既にインストールされています
でなければ規約に同意にチェックをいれたり次へを連打してインストールしましょう
#endregion
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね

■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ

今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(本体のダウンロード)
&ref(2011-01-14 08h49_44.png,FME Automator,http://www.pantherweb.net/,ablank)
&font(18px,b,u){[[本体のダウンロードページはこちら>>http://www.pantherweb.net/]]}
&ref(http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/?cmd=upload&act=open&page=FME%20Automator&file=2011-01-14%2008h05_16.png)
&ref(2011-01-14 14h07_32.png,FME Automator)
ダウンロードしたら、解凍して、中に入っている「FME Automator」を実行しましょう
#endregion
//
//HiMacro
//
**HiMacroExダウンロード&インストール
#region(必要なランタイムのインストール)
HiMacroExは、このランタイムというものがインストールされていないと動きません
先にインストールしましょう
&ref(2011-05-01 22h50_52.png,XSplit Broadcaster)
http://www.forest.impress.co.jp/lib/arc/runtime/runtimeapp/xtrmruntime.html

&ref(2011-05-01 22h57_11.png,XSplit Broadcaster)
ダウンロードしたものを実行すると、展開ウィザードが出てきます
①参照をクリック→②デスクトップをクリック→③展開をクリック

&ref(2011-05-01 22h59_48.png,XSplit Broadcaster)
するとデスクトップ上にフォルダが現れますので、それを開いて
&ref(2011-05-01 22h59_55.png,XSplit Broadcaster)
中にあるxrun_setupを実行しする
next連打でインストール完了するでしょう

インストールが終わったら XTRM Runtimeはフォルダごと削除して構いません
#endregion
#region(HiMacroEx本体のダウンロード)
&ref(2011-05-01 23h11_21.png,XSplit Broadcaster)
こちらからダウンロードできます
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se427963.html

ダウンロードしたものは圧縮ファイルなので[[解凍]]してください
#endregion
//
//
//
**初期設定
#region(HiMacroExの初期設定)
***HiMacroExの設定
&ref(2011-05-02 01h28_05.png,XSplit Broadcaster)
①HiMacroExのコマンド入力欄に以下をコピペします
②ただし数字の部分は、XSplitのショートカットキーの数字に対応したものにしてください
③入力が終わったら保存をクリックします
|LCtrl Down&br()LAlt Down&br()1&br()LCtrl Up&br()LAlt Up|
&ref(2011-05-02 01h35_17.png,XSplit Broadcaster)
①保存名は何でもいいんですが、まぁわかりやすくXSplitにしてます
テキストではなくHiMacroExファイルにして、②保存をクリック
#endregion
#region(FME Automatorの初期設定)
***FME Automatorの初期設定
&ref(2011-01-14 14h28_24.png,FME Automator)
最初に「表示」→「設定」をクリックします
&ref(2011-05-02 01h50_04.png,XSplit Broadcaster)
使っているブラウザを選び、OKをクリックする
(ブラウザの意味がわからない人はInternetExplorerを選ぶ)

&ref(2011-05-02 00h08_37.png,XSplit Broadcaster)
次にFME Automatorの設定をします
プラグイン→アプリケーション連携→設定をクリック
&ref(2011-05-02 20h29_27.png,XSplit Broadcaster)
①追加をクリックして、次を入力する
|名前|起動処理(好きに書いていい)|
|ファイルパス|HiMacroEx本体のファイルパス(意味が分からない人は後述を確認)|
|コマンドライン|設定データのファイルパス(意味がわからない人は後述を確認)|
|表示方法|最小化|
|起動タイミング|配信開始後|
|終了タイミング|何もしない|
|起動遅延|5000|
#region(ファイルパスの項目のHiMacroEx本体のファイルパスの意味がわからない)
&ref(2011-05-02 01h59_06.png,XSplit Broadcaster)
[...]をクリックするとウインドウが出てくるので
&ref(2011-05-02 02h01_28.png,XSplit Broadcaster)
そのウインドウでHiMacroExソフト本体をダブルクリックする
#endregion
#region(コマンドラインの項目の設定データのファイルパスの意味がわからない)
&ref(2011-05-02 02h04_35.png,XSplit Broadcaster)
HiMacroEx本体のあるフォルダのMacroフォルダを開く

&ref(2011-05-02 02h07_11.png,XSplit Broadcaster)
「Shift」を押しながらXSplit.hmcを「右クリック」して「パスとしてコピー」をクリックする
&ref(2011-05-02 02h09_29.png,XSplit Broadcaster)
FME Automatorのコマンドライン欄を右クリックして貼りつけをクリックする

#region(XPです。パスとしてコピーとかない)

http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se289742.html
これをダウンロードして解凍して中に入ってる
&ref(2011-05-02 02h12_49.png,XSplit Broadcaster)
installを右クリックして管理者権限で実行すると
右クリックメニューにパスコピーという項目が出てくる
#endregion
#endregion
&ref(2011-05-02 20h28_01.png,XSplit Broadcaster)
①もう一つ追加をクリックして、②次を入力して③OKをクリックする
|名前|終了処理(好きに書いていい)|
|ファイルパス|HiMacroEx本体のファイルパス|
|コマンドライン|設定データのファイルパス|
|表示方法|最小化|
|起動タイミング|配信終了後(ここが違う)|
|終了タイミング|何もしない|
|起動遅延|0(ここも違う)|
#endregion
*枠取りを開始する(FME Automatorの設定)
※事前にXSplit Broadcasterを起動しておく
#region(配信内容項目の設定)
&ref(2011-01-14 17h40_59.png,FME Automator)
「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容の項目設定」をクリックします
&ref(2011-01-14 17h44_16.png,FME Automator)
左下の「追加」クリックして放送内容を記入します
(過去の放送などの説明文や設定を引用したい場合は「既存の配信から取り込む」をクリック)
&ref(2011-01-14 19h08_24.png,FME Automator)
放送内容を入力しましょう。タイトル詳細に&font(u,b){${CountD}}と入力すると<br>
枠数に置き換わります
#endregion
#region(放送枠の取得)
&ref(2011-01-14 19h11_33.png,FME Automator)
①「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」から、先ほど設定した配信内容を選びましょう
②「枠取り自動化」にチェックをいれると、次枠を自動取得します
③「枠を取る」をクリックすると、枠を取得します
#endregion
#region(枠を終了させる)
プラグイン→「枠取り」→「枠を終了する」をクリック
#endregion
#region(備考:コメントビューワー連携)
FME Automatorは
枠取得と同時にNwhoisや[[NiconamaCommentViewer]]を自動起動させることが可能です
&ref(2011-01-14 19h45_38.png,FME Automator)
「プラグイン」→ からご利用のコメントビューワーをクリックして、本体場所を選べば
自動起動するようになります
#endregion
#endregion
#endregion
//
//
//
//
//
//
//
//
#region(NCVと連携して自動配信開始)
&ref(2012-02-08 21h18_23.png)
コメントを表示出来るツールNiconamaCommentViewerと
NiconamaCommentViewerにXSplitの配信開始追加機能を持たせるプラグインと
放送枠を自動で取得できるFMEAutomatorを組み合わせて行う方法です
//
//
#endregion
//
#region(NCVのプラグイン導入)
[[NiconamaCommentViewerのダウンロード>http://www.posite-c.com/application/ncv/]]

***XSplitホットキー送信NCVプラグイン作者コミュニティ&DLページ
&html(<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co420700" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co420700">【ニコニコ動画】あるがままなボブハウス放送局</a></iframe>)

#endregion
#region(FMEAutomatorの導入(すでにインストールしている人は読み飛ばしてください))
#region(FMEAutomatorのダウンロードとインストール)
#region(ランタイムのインストール)
&ref(2011-01-19 00h38_47.png,,http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja,ablank)
このソフトは.net framework4.0がインストールされていないと動きません
[[.net framework4.0のダウンロードページ>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja]]
#region(ダウンロードが始まらないときは)
&ref(2011-01-19 00h41_17.png,FME Automator)
こちらをクリック
#endregion
&ref(2011-01-19 00h42_56.png,FME Automator)
ダウンロードして実行したときに、このような画面が出てきたときは、既にインストールされています
でなければ規約に同意にチェックをいれたり次へを連打してインストールしましょう
#endregion
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね

■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ

今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(FMEAutomator本体のダウンロード)
&ref(2011-01-14 08h49_44.png,FME Automator,http://www.pantherweb.net/,ablank)
&font(18px,b,u){[[本体のダウンロードページはこちら>>http://www.pantherweb.net/]]}
&ref(http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/?cmd=upload&act=open&page=FME%20Automator&file=2011-01-14%2008h05_16.png)
&ref(2011-01-14 14h07_32.png,FME Automator)
ダウンロードしたら、解凍して、中に入っている「FME Automator」を実行しましょう

#region(起動しないときは)
ランタイムはインストールしましたか?
していないのなら先にインストールしましょう
上の方に書いてあります
#endregion
#endregion
#endregion
#region(初期設定)
**使っているブラウザの設定



**NiconamaCommentViewer連携
枠取得と同時に[[NiconamaCommentViewer]]を自動起動させる設定です
&ref(2011-01-14 19h45_38.png)
「プラグイン」→ からご利用のコメントビューワーをクリックして、本体場所を選べば
自動起動するようになります
#endregion
//
#region(自動放送枠の取得のやり方(次枠自動取得も可能))
このソフトで放送枠を取ることも出来ます
ニコ生のページを開かずとも、このソフトだけ起動していれば、すぐに放送が出来るわけですね
#region(配信内容項目の設定)
&ref(2011-01-14 17h40_59.png,FME Automator)
「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容の項目設定」をクリックします
&ref(2011-01-14 17h44_16.png,FME Automator)
左下の「追加」クリックして放送内容を記入します
(過去の放送などの説明文や設定を引用したい場合は「既存の配信から取り込む」をクリック)
&ref(2011-01-14 19h08_24.png,FME Automator)
放送内容を入力しましょう。タイトル詳細に&font(u,b){${CountD}}と入力すると
枠数に置き換わります
&ref(2011-01-14 19h11_33.png)
①「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」から、先ほど設定した配信内容を選びましょう
②「枠取り自動化」にチェックをいれると、次枠を自動取得します
③「枠を取る」をクリックすると、枠を取得します
#endregion
#region(枠を終了させる)
(枠取り自動化にチェックをいれている場合は、先にチェックを外す)
プラグイン→「枠取り」→「枠を終了する」をクリック
#endregion
#endregion
#endregion
//
//
//
//
#region(声に反応して動くスペクトラム、歌ってみたとかに良さげ)

ここに使っている様子の動画を表示する

「VLCプレイヤー」と組み合わせて実現しています
本来は動画再生ソフトなのですが、マイク音に反応させることも出来ます
**VlCプレイヤーの設定
#region(VLCプレイヤーのダウンロード)
&ref(2011-12-02 01h17_54.png)
VLCプレイヤーのダウンロードページはこちら:http://www.videolan.org/vlc/
DLしたものを実行してNext連打でインストールが完了します
#endregion
スタート→すべてのプログラム→Video Lan→VLC Media Playerをクリックすると起動できます
&ref(2011-12-02 01h22_48.png)
起動したら、メディア→「キャプチャーデバイスを開く」をクリックする

&ref(2011-12-02 01h25_42.png)
①キャプチャーボードの項目をDirectShowにする
②ビデオデバイスを「なし」
オーディオデバイス名を「使っているマイク」を選ぶ
③拡張オプションの表示にチェックをいれる
④キャッシュを10msにする
⑤再生をクリックする

&ref(2011-12-02 01h39_07.png)
音量つまみを最小にします

&ref(2011-12-02 01h42_09.png)
オーディオ→視覚化→お好きなもの(今回はスペクトラム)をクリックする
&ref(supe.gif)
声に反応して動くと思います

**XSplit Broadcasterの設定




#endregion
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