「……え?アイちゃんのミルクがなくなった?」
『そうなのよ!さっきから泣きやまないの。
 ねぇマナ、今どこに居るの?すぐ戻ってきて!』
「うん!わかった!バトルロワイアルのアルバイトの前金で
 色々貰ったから大丈夫だよ!待っててねー、すぐ行くよ六花!」

キュアハッピーから降りてスマートフォンで誰かと会話していた
キュアハートはハッピーロボを見上げて、言った。

「ごめんハッピー、用事出来たからちょっと帰るね!」
「……へ?」

キュアハートはディバッグに手を突っ込み全身に包帯を巻いてボロボロになり
割れたサングラスをかけた年配の男を取り出して彼の胸倉を掴んで持ち上げた。

「自己中極まりないそこのおじさん!ゲート作って。」
「……はい、かしこまりましたマナ様。」

土下座した頭を上げる権利も無さそうな哀れな中年親父は
キュアハートに言われるまま異世界の扉をその場に造り出す。

「あー楽しかった!じゃあ、またね会おうね、ハッピー!」
「え?何?ちょっと待って!?」

ゲートに入ったキュアハートは満天の笑顔でキュアハッピーに
手を振り、そのままロワ会場から姿を消した。

「…………あれ?」

冷たい風が鋼鉄の体に吹きつける。

「……私はこれからどうすれば……?」

搭乗者を失ったハッピーロボはその場に立ち尽くしたまま途方に暮れるのみであった。


【キュアハート@ドキドキ!プリキュア 帰宅】



◆ ◆ ◆


豪華なシャンデリア、そしてテーブルに並ぶ大量の料理。
ここは会場の地下深くに設置された、最初に参加者が集められたホールである。
今ここに居るのは少数の主催者側の人間と、料理を作る料理人だけだ。。

「お茶が入りました。」

垣根帝督が造り出した未現電気(ダークノイズ)の一人が
メイド服に着替えてマスクを外したスタージュンにお茶を酌んでいる。
それを口にし満足気に呟く黒髪の美青年。

「……ああ、美味いな。」
「さあ、どんどん食ってくれ!今日はサービスだ。」

次々と料理を運んでくるのは麦わら海賊団の料理人、黒足のサンジである。
金と女に釣られて主催者に雇われた彼は、現在の麦わら海賊団の壊滅、及び
彼の住んでいた地球の滅亡のことも知らずに元気に労働を勤しんでいた。
腕を振るった料理をテーブルに並べたサンジは厨房へ引っ込んでいった。

「これは素晴らしい。尸魂界や虚圏ではお目にかかれない食材ばかりだよ。」

スタージュンと向かって座っている藍染惣介は感心しながら
豪華な料理を口に運んだ。

「グルメ界の捕獲レベル100以上に厳選した食材ばかりを集めているからね。
 ……だが、サイヤ人の捕獲レベルは測定できるレベルではないだろうがな。」
「先ほどブロリーの死体をこっそりこちらに運搬する用意を済ませたらしいね。
 後で小松君に捌いてもらうのかい?」
「ああ、それを食せば俺のこのゲームでの個人的な目的はほぼ達成される。」
「個人的に食人には興味はないんだが、恐ろしいものだ。人間の強さへの探求心というものは。」
「時に藍染よ、シーラカンスの肉は不味いということをご存じかな?」
「食べたことは無いがドブの水のような味がすると聞くね。」
「そう、理由は定かではないが生きた化石と呼ばれるシーラカンスは進化が数万年前から
 止まっているからだという説がある。味も数万年前から進化していないのだ。
 ……この説を取り入れれば進化していればしているほど味も旨くなるということになる。
 つまり、最も美味い肉とは進化の頂点にある生物ということだ。」」
「と、いうことは。」
「究極の食材とは!!『 人間 』!!すなわちGODとは!!『 人肉 』!!」

スタージュンの体から炎が漏れ出し、床のシーツが焦げる。

「この事実を知った小松くんはすんなり私の軍門に下ったよ。」
「だが人間を遥かにこえるサイヤ人の存在が現れた。」
「その通り。宇宙は広い。いわばサイヤ人の肉はGODを超えたスーパーGOD!!
 伝説のサイヤ人を食した時!!わがグルメ細胞は活性化し真の神となるのだ!!」

「……すみませんスタージュン様。報告したいことが。」
「ん?どうしたダークノイズ?」

「ネズミが一匹潜り込みました。侵入者です。」

それを聞いた藍染惣介は立ち上がり斬魄刀を腰に掛けた。

「反逆者?まさか首輪を解除する参加者が現れたのかな。」
「別に不思議な事じゃあない。元々、あの首輪にはサイヤ人を殺せるような火力は無かったからな。」
「ふん、まあいい。じゃあ、行ってくるよ。」
「退屈凌ぎか?別に構わんが、君の出番は果たしてあるのかな?」
「ああ、上の階に設置している真ニトロとダークノイズの群れを
 突破しないとここには来れないんだっけ?」
「まあそいつらを置いている階層に来れるかどうかも怪しいがね。」
「え?まだなにか取って置きがあるのかい?」

スタージュンは不敵な笑みを浮かべる。

「キュアハートが壊したGTロボ達の代わりに屈強な警備員共を連れてきて第一階層に設置した。
 ……ああ、そういえば彼らもカニバリズムを日常的に行っていたね、そういえば。」


◆ ◆ ◆


「まったく!!とんでもない大馬鹿者ダヨ!!」

愚地独歩の首輪を外した涅マユリは『他に協力できる者を探してきてくれ』と言い残して
単身研究所の地下へ乗り込んでいった彼の身を案じ憤怒していた。

「仲間を失ったキミが責任を感じるのも分かるガね!
 一体一人で何ができるというんダネ!?
 どうしてもう少し準備が整うまで待てなかった!?」

このままあの男に追いかけるべきなんだろうか?だが自分が死ねば主催者に反逆できる
手段がなくなってしまう現状、迂闊なことはできない。

「とても歯がゆいが見殺しにするしかないのか……ん?」

その時、マユリの耳に数人の力強い足取りが聴こえてきた。
マユリは足音の方向を振り向く。







「「「「「「「「「話は聞かせてもらったぜっっっっ!!!!!」」」」」」」






「キ、キミ達は!?」

そこには、太陽を背に受けて横並びに歩いてくる屈強な漢達の姿があった。

◆ ◆ ◆


「ほぉ……こいつぁ結構なお出迎えじゃねぇか……!!」




「「「「「「「ヴオオオオオオォォォォォ!!!!!!!!」」」」」」」




長い階段を下り、下手すれば会場並の広さを持った地下のホールに辿り解いた
愚地独歩を迎えたのは怪物の群れであった。
それもただの怪物ではない。数メートルから数十メートルまで様々な大きさの
それらはどれもこれも個性的な顔をした裸の人間の姿をしていた。

―――――彼らほど「巨人」という名称がふさわしい怪物もいまい。

独歩が地上に降り立つと、数百人の巨人たちは腹を空かせた番犬のごとく走りだし、襲い掛かってきた。
十メートル級の巨人の一人がが独歩を今まさに喰い殺さんと手を伸ばして掴もうとする。
独歩は跳躍して巨人の掌を回避し、そのまま巨人の腕を走ってどんどん登っていく。
そして肩まで登り切った独歩を首を横に向け一気に丸呑みしようと巨人は大きく口を開けた。

「破ァッッ!!」

独歩はその開いた口の下顎に菩薩の拳を横なぎに叩き込んだ。
巨人と比べると余りに矮小なその体躯からは想像もつかない破壊力を秘めた拳は
十メートル級巨人の下顎を引き千切り吹き飛ばす。
何が起こったか分からない巨人はふらふらともつれ込みそのまま地面に突っ伏した。
巨人が倒れ込む前に肩から下りて地上に下り立つ独歩。

「リフティング、サッカー、ボクシング。競技をする時歯を食いしばるのは当然のことだ。
 てめぇらが俺を喰おうとして口を開けてる時ってのは一番打撃に弱い瞬間でもあるってことさ。」

だが巨人たちは倒れた同胞など目もくれずそいつを踏みつけながら次々と独歩に手を伸ばしてくる。

「――――とはいえ、数が多すぎるな。」

ピクピクしながらもまだ動いていることから、独歩に倒された巨人の復活も時間の問題なのだろう。
全員を倒すなど不可能な以上、何とか避けきって次の階層へ進むしかない。

そう判断し、勇次郎が走る姿勢を取った時。
独歩に手を伸ばしていた巨人が数体、次々と姿勢を崩して倒れ込んだ。

「なんだぁ!?」

面食らう独歩の前に姿を現したのは、まるでキリストのような風貌をした白い拳法家であった。

―――――彼の名は北斗神拳伝承者に最もふさわしかったと言われる男、トキ。

「……足の経絡秘孔を突いた。しばらく動けまい。さあ!!どうぞっっ!!」
「うおおおおおおおお!!!!」

屈強な男が駆けつけ、仰向けに倒れ込んだ巨人の後頭部を手刀で次々と削ぎ落としていく。
後頭部を抉られた巨人はその場に溶けだし、風化して消えていった。

「どうやら奴らの急所はうなじのようだな。」

―――――世紀末の覇者、ラオウ。

「まさかこうやって背中を合わせて戦う時が来るとはな。」
「おい!後ろから巨人が来るぞ!!」

「はぁぁぁあぁぁ!!!!」

ラオウを掴もうとした巨人を黒い瘴気が包み込みそのまま蒸発させる。

「我と互角に戦った男が無様な姿を晒す出ないぞ。」
「ふん!言っていろ!」

―――――六大天魔王、織田信長。

「……見えねぇ事もまた一興。人の世にゃあ。」

重力波が発生し、巨人を数体押しつぶす。

「……見たくねぇウス汚ねぇもんもたくさんありましょう。」

―――――海軍大将、藤虎。

「スプリング死銃(デスノック)!!」

ばねの様に飛び跳ねた男が重力で潰された巨人のうなじを吹き飛ばした。

「空島以外にもこんな場所があったとはな。俺の世界は引っ繰り返ったぜ!」

―――――七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴに忠誠を誓った男、ベラミー。

「流石独歩さんだな。無茶をする。」
「おめぇは!?刃牙さん!?」

―――――地下闘技場チャンピオン、範馬刃牙。

独歩の前に現れた刃牙を背後から襲い掛かる巨人の後頭部をを漆黒の旋風が切り刻む。

「じょうじ。」

―――――刃牙との激しい戦闘の末、友情という絆で結ばれたテラフォーマー。


今、七人の侍達が主催者に反旗を翻すためここに集結したのだぁっっっ!!!!


「お、おめぇら一体どうやってここに!?」
「ワタシが首輪を外してあげたからに決まっているだろう。」

七人に遅れて涅マユリがツカツカと階段を下りてくる。

「……すまねぇな、世話を掛けちまった。」
「礼を言うのはゲームが終わってからだよ。
 さあ行きたまえ独歩君。君にはやらなければいけないことがあるのだろう。」

近くにいた巨人はあらかた片づけたものの、まだ巨人は大量に残っている。
広場の奥には下の階へと続いているであろう階段が。
五人の男達が独歩に道を開けるため巨人の群れに駆け出して行った。

「ここは!!」
「俺たちに任せて!!」
「「「「「お前たちは行け!!」」」」」

「―――ああ!行ってくるぜ!!」

この場を彼らに任せた愚地独歩と三人の男は階段まで一直線に走りだし、
次の階層へ飛び込んでいった。


◆ ◆ ◆




「ネズミが増えたか。困ったものだな。」

鎧を着こんだスタージュンは首をコキコキと鳴らす。

「……さて、私はどうしようかな?」

ふと、未だ会場を彷徨っているであろうトリコの顔が頭に浮かんだ
スタージュンは椅子から立ち上がり、ホールから姿を消した。




◆ ◆ ◆


「なんだここは?誰もいないのか??」

第二階層は先ほどより狭いもののやはりだだっ広い空間であった。
しかし所狭しと巨人が敷き詰められていた第一階層と違い、人らしい人が見当たらない。

「――――やぁ、待たせたね。」

さっさと次の階へ進もうとした独歩達の前に、階段から上がってくる一人の男が姿を現した。

「この階は貴様が相手か?」
「お、お前は!?」

その姿を確認し、涅マユリは驚愕する。

「本当にびっくりだよ。苦労して連れてきた巨人たちよりも、僕一人の方が強いだなんて。」

斬魄刀、鏡花水月を腰に掛けた藍染惣介が広場の中央に現れ彼らの前に立ち塞がった。



【バトルロワイヤル会場・主催者本部地下二階/1日目・昼】


【愚地独歩@グラップラー刃牙】
【状態】 首輪解除
【装備】 スーツ
【持ち物】 ランダム支給品0~2、基本支給品一式
【思考】
基本:涅マユリと協力して主催をぶっ潰す
1: 守れるものは守り通す
2: 花山から任された……任せとけ
3: 勇次郎……
4: ピッコロ……
5: 美琴……
6: 学園都市に御坂美琴が一方通行を倒したことを報告する


【備考】
※学園都市についての情報を得ました
※キュゥべぇに対して警戒
※花山に任された少女を守り抜こうと考えています
※勇次郎が人間を辞めた事を悟りました


【涅マユリ@BLEACH】
【状態】健康、液状体から固形体に戻っている途中、首輪解除
【装備】
【持ち物】 首輪、ランダム支給品1~3、基本支給品一式
【思考】
基本: このゲームの研究成果をソウルソサエティに持ち帰る
1:ここには貴重な研究素材が多いようだネ
2:キュゥべぇを解剖する
3: もう主催戦行っちゃおうか?


【範馬刃牙@グラップラー刃牙】
【状態】健康、首輪解除
【装備】
【装備】
【持ち物】不明支給品2~6、基本支給品一式
【思考】
基本:範馬勇次郎を倒す
1:強者が集まるここでトレーニングすれば親父を超えられる!
2:シグナムの仇を討つ
3:独歩と共に戦う

【テラフォーマー(トミーロッドの寄生昆虫)@トリコ】
【状態】
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本: じょうじ
1:人間と共闘する
2:じょうじぃ

※本田忠勝と合体したトミーロッドの能力で死体からテラフォーマーズが産み出されました。
※テラフォーマーズは刃牙と闘っている個体の他にも何体か産まれたようです。

【藍染惣介@BLEACH】
【状態】健康
【装備】 鏡花水月
【持ち物】
【思考】
基本:霊王を倒す
1:主催に協力する
2:そういえば崩玉は何処へいったんだ?

◆ ◆ ◆


数分後。第一階層に数百体いた巨人達は圧倒的な戦力の前に次々と倒されていき、
数十体までその頭数を減らしていた。あと一息で終わる。誰もがそう思っていた。
その時であった。倒れた巨人の陰から二つの足音が近づいてきたのは。

「―――やはり、奴らではお前たちの相手は役者不足だったな。」
「―――ああ、全開には全開で対抗しなくては。」

「なにぃ!?」
「……うわぁ!?」
「な……なんなんだお前らは!?」
「……世界が引っくり返ったぜ。」

目が見えない藤虎以外の四人は姿を現した二人を見て驚愕する。
二人とも明らかに屈強な成人男性なのだが片やピンクカラーの長髪ツインテールのヘソ出だしルック。
片やレモンカラーの長髪をたなびかせ白いドレス風の衣装を着ていたのだ。

「―――見ればわかるだろう?。」
「―――ああ、俺たちはプリキュアだ。」

「お前らのようなプリキュアがいるか!」
「フザけんじゃねぇぞ!てめぇら!」

「―――ふざけているだと?馬鹿を言ううな、俺たちは常に必死だ。」
「―――色々あって正体を伏せとかないと不味いから僕達は変装してるんだよ。わかるだろ?」

「知るか!」
「おい、さっさと片付けるぞ!」

「―――何を言っている?」
「―――死ぬのは君達の方だ。」

二人のプリキュアは体中から蒸気を吹き出し始めた。

「―――おい。やるんだな?いまここでやるんだな?」
「―――ああ。ここで勝負を決める。」

「な、なんだ!?」

「―――そうか、知らないのか。なら教えてやろう。」
「―――俺が鎧の巨人で、こいつが超大型巨人てヤツだ。」

突然、爆発のような音が鳴り響き、ホールの天井が突き破られた。
露出した青い空の下でとてつもなく巨大な、筋肉の露出しているプリキュアが出現する。
足元には鎧のようなプレートを所々に着けた数十メートルのプリキュア。

二体は先ほどの巨人達とは明らかに格の違う存在感を醸し出していた。

「……世界が引っくり返ったぜ。」
「巨人がプリキュアに!?」
「へ!デカけりゃいいってもんじゃねぇんだよ!

ベラミーはスプリングで跳び上がり鎧の巨人に襲い掛かる。
ところが巨人は当たる寸前で素早く首を捻らせその攻撃を回避した。

「なにぃ!?………がはぁ!!!????」

ベラミーの腹に、数十トンの重量の胴回し回転蹴りが突き刺さる。
なすすべもなく壁際まで吹き飛ばされ、ベラミーは壁にめり込んだままピクリとも動かなくなった。

「延髄蹴りだと!?あの巨体でなんて俊敏な動きだ!!」
「どうやら、一筋縄ではいかないらしいな。」



【ハイエナのベラミー@ワンピース 死亡】



【バトルロワイヤル会場・主催者本部地下二階/1日目・昼】


【ラオウ@北斗の拳】
【状態】 首輪解除
【装備】 なし
【持ち物】 支給品1~3、支給品一式
【思考】
基本:主催を倒し元の世界へ帰る
1:主催を倒す
【備考】
※織田信長と打ち解けたようです

【トキ@北斗の拳】
【状態】 首輪解除
【装備】 なし
【持ち物】 支給品1~3、支給品一式
【思考】
基本:主催を倒し元の世界へ帰る
1:主催を倒す
【備考】
※ラオウと打ち解けたようです

【織田信長@戦国BASARA】
【状態】 首輪解除
【装備】 刀
【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式
【思考】
基本:主催を倒し元の世界へ帰る
1:主催を倒す
【備考】
※ラオウと打ち解けたようです

【藤虎@ワンピース】
【状態】 健康
【装備】 仕込み杖
【持ち物】
【思考】
基本:避難先の会場で大人しくしておく
1:地下の方が安全だろう

【超大型巨人@進撃の巨人】
【状態】変身(キュアメロディ@スイートプリキュア)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本: 人類を抹殺する
1:目的の為主催者に協力する

【鎧の巨人@進撃の巨人】
【状態】変身(キュアリズム@スイートプリキュア)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本: 人類を抹殺する
1:目的の為主催者に協力する



進撃のサイヤ人-思春期を捧げた男の輝き- 時系列順 紅蓮の矢
投下順
とあるお嬢のマッハキャノン 愚地独歩 紅蓮の矢
とあるお嬢のマッハキャノン 涅マユリ 逆襲のギガンティス
師弟対決 範馬刃牙 紅蓮の矢
師弟対決 テラフォーマー
藍染惣介
幕間は終わり ラオウ
TUNAMI トキ
幕間は終わり 織田信長
Love me do! Look at me! 藤虎
GAME START 鎧の巨人
超大型巨人
GAME START ハイエナのベラミー GAME OVER
師弟対決 キュアハート 宇宙最強の絶望クラッシャー

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最終更新:2014年12月31日 21:50