登場回
値段
最大 | 8個 |
最小 | 3個 |
最新(東京駅編) | 4個 |
効果
概要
使うと使った夜に限り無敵、すなはち吸血鬼と同じ状態になる。こうすることによって使用した村人が人狼に襲われても生存したままでいれる。
そのため、このアイテムを使えば村人は人狼に強く出られる。
また、この時人狼が村人を殴れば人狼の斧を消費させつつ人狼を暴くことが出来るのでわざと人が少ないところにいき、人狼に襲われに行くというムーブもある。また共犯者でも使える模様。飛行艇-1にて共犯者のシャークんが騎士の祈りを使おうとしていた。
また、スケルトンの攻撃も食らわないのでスケ死の対策として使っている人もいるとかいないとか。
そのため、このアイテムを使えば村人は人狼に強く出られる。
また、この時人狼が村人を殴れば人狼の斧を消費させつつ人狼を暴くことが出来るのでわざと人が少ないところにいき、人狼に襲われに行くというムーブもある。また共犯者でも使える模様。飛行艇-1にて共犯者のシャークんが騎士の祈りを使おうとしていた。
また、スケルトンの攻撃も食らわないのでスケ死の対策として使っている人もいるとかいないとか。
かなり強力なアイテムであり終盤の村人は基本的に使用しているため、人狼にとっては分が悪く、終盤になると騎士の祈りが使えない昼に殺しに行ったり透明襲撃を主な殺人手段として用いるようになる。そのため、人狼が夜に村人を減らしていくゲームであるはずの人狼RPGが昼に殺すゲームになるという逆転現象が起きたりする。
飛行艇編ではナーフされ騎士の祈り1個につき1回だけ即死ダメージを防げるという仕様になった。
東京駅編ではさらにナーフされ一晩につき一個までしか使えなくなった。
そのため、人狼の斧で二回連続で攻撃されたら死んでしまう。
東京駅編ではさらにナーフされ一晩につき一個までしか使えなくなった。
そのため、人狼の斧で二回連続で攻撃されたら死んでしまう。
ただ、それでも猛威を振るい続け、村人が有利になりすぎるのと人狼RPGのゲーム性が否定されている事からか城下町編からは削除されてしまった。
代わりに他人を守ることが出来る騎士の加護というアイテムが登場した。
代わりに他人を守ることが出来る騎士の加護というアイテムが登場した。
その後、全て初期値の設定で人狼RPGをやってみた!!にて再登場した。