登場回
城下町編~
値段
最大 | 3個 |
最小 | 2個 |
最新(クリスマスケーキ編) | 2個 |
効果
概要
城下町編から騎士の祈りと置き換わるように登場したアイテム。
元のアイテムは金の馬鎧である。
守りたいプレイヤーの看板にこのアイテムを手に持って右クリックで使用。その性質上中央にいないと使えない。
人狼RPGの全てにおいて兎に角猛威を振るったぶっ壊れアイテム、騎士の祈りの後続アイテム。ただし騎士の祈りの壊れっぷりから一転、しっかりゲーム性が保たれるようナーフされている。
元のアイテムは金の馬鎧である。
守りたいプレイヤーの看板にこのアイテムを手に持って右クリックで使用。その性質上中央にいないと使えない。
人狼RPGの全てにおいて兎に角猛威を振るったぶっ壊れアイテム、騎士の祈りの後続アイテム。ただし騎士の祈りの壊れっぷりから一転、しっかりゲーム性が保たれるようナーフされている。
主に村人が他の村人を守るために使う。上手くいけば騎士の祈りと同じく人狼の斧を消費させつつ人狼を暴くことが出来る。そのため、今晩襲われそうな人にかけておくとよい。しかし、誰が襲われるかを予想するのは難しく、襲われなければ無駄になってしまうのでなかなか使いづらいアイテムである。また、人狼に使ってしまうと効果がないため、そもそもその人が村人かどうかを見極めなければならない。
また、1回だけしか防ぐことが出来ないため、人狼が斧を2本持っていると1回目で加護を剥がされて、2回目で殺されてしまう。しかし、逆に言えば、人狼が加護がかけられていることを警戒した場合、一人殺すために2本の斧を用意しなければならず、結果的に殺されづらくなったり、殺せたとしても多くのエメラルドを失ってしまう。
これを利用して、あらかじめ加護をかける人を宣言しておくことによって、実際に効果が発動せずとも、殺すのを躊躇させるという使い方もある。
これを利用して、あらかじめ加護をかける人を宣言しておくことによって、実際に効果が発動せずとも、殺すのを躊躇させるという使い方もある。
その性質上人狼が買ってもほぼ意味のないアイテムである。そのため、このアイテムを持っている人は白目に見られる。人外がブラフで買うこともあるが、人狼にとって弓などと違ってこのアイテムはだいぶ使い方が限られているためブラフにしては高い買い物となる。
騎士の加護を使われた側には特に通知などは来ず、実際に襲われて効果を発揮するまで騎士の加護を使われたことはわからない。
しかし、それを逆手に取ることでもし、騎士の加護により守ることが成功して、守られた人がそのことに言及すれば
しかし、それを逆手に取ることでもし、騎士の加護により守ることが成功して、守られた人がそのことに言及すれば
- 騎士の加護を使った人目線
- 騎士の加護を使われた人目線
騎士の加護で守ってくれた=前述の通り人外が騎士の加護を使うとは考えにくい=白い
・・・というわけでお互い信頼できる。しかもこの信頼は狼憑きは関係ないためある意味占いよりも優秀。
実際にこれで村人が勝利した試合もある。
ちなみに桜の庭園編では効果が発動した場合騎士の加護を使った人に通知が行くためこの下りを挟まなくても良くなった。
・・・というわけでお互い信頼できる。しかもこの信頼は狼憑きは関係ないためある意味占いよりも優秀。
実際にこれで村人が勝利した試合もある。
ちなみに桜の庭園編では効果が発動した場合騎士の加護を使った人に通知が行くためこの下りを挟まなくても良くなった。