セッション
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参加したプレイヤー
ワイテルズ
○○の主役は我々だ!
個人実況者
役職配分
古の洞窟編 1戦目
合計 13人
- 観戦:3人
古の洞窟編 2戦目~古の洞窟編 6戦目
合計 13人
- 観戦:3人
使用したステージ
古の洞窟
概要
赤髪のともの初登場回。またチーノの初参戦回となる。
YASUが学校編以来4ステージ1年ぶりに参加。
金髪のお二人の暴力団ネタが出来てしまったのもこの回である。
この古の洞窟編にて5戦目はワイテルズでは投稿されていない。
鬱先生、赤髪のとも、トントンが比較的長い期間を経て再登場する前の最後の登場回でもある。
YASUが学校編以来4ステージ1年ぶりに参加。
金髪のお二人の暴力団ネタが出来てしまったのもこの回である。
この古の洞窟編にて5戦目はワイテルズでは投稿されていない。
鬱先生、赤髪のとも、トントンが比較的長い期間を経て再登場する前の最後の登場回でもある。
人狼RPGで初の交代制の観戦のシステムが導入されることになった。
遊園地編と同じく○○の主役は我々だ!からは7人も参加しているが、個人実況者が遊園地編から3人増えているため16人がコラボに参加している。一つのセッションに参加する人数としては多すぎるので、観戦はワイテルズから1人出すだけでなく○○の主役は我々だ!からも2人を出している。
主催のワイテルズ以外で観戦を出すのはこの回のみである。
遊園地編と同じく○○の主役は我々だ!からは7人も参加しているが、個人実況者が遊園地編から3人増えているため16人がコラボに参加している。一つのセッションに参加する人数としては多すぎるので、観戦はワイテルズから1人出すだけでなく○○の主役は我々だ!からも2人を出している。
主催のワイテルズ以外で観戦を出すのはこの回のみである。
ステージとしては辺り一面自然だらけな過去にはない斬新なステージである。遊園地編のようにカジノ・VIPルーム・屋上といった全員が知ってるような潜伏場所がないが、その代わりいい場所を自分で見つけたらかなり強いという特性がある。この回は6試合の中で2回も吸血鬼になったプレーヤーが2人もいるのだが、彼らが実際にこのステージで上手い潜伏プレイを魅せている。(古の洞窟編 4戦目・古の洞窟編 6戦目にて)