迫真透明バトルとは、人狼RPGで起こった一種の事件である。
※東京駅編第一試合、東京駅-2の終盤のネタバレがあります。
該当動画URL↓
ワイテルズ視点
前編https://youtu.be/9bEOrxyEYIM
後編https://youtu.be/uQKJy9Zy9TA
らっだぁ視点
前編https://youtu.be/sIZiaHvHCbg
後編https://youtu.be/e2157Ahp-1s
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※東京駅編第一試合、東京駅-2の終盤のネタバレがあります。
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ワイテルズ視点
前編https://youtu.be/9bEOrxyEYIM
後編https://youtu.be/uQKJy9Zy9TA
らっだぁ視点
前編https://youtu.be/sIZiaHvHCbg
後編https://youtu.be/e2157Ahp-1s
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一連の流れ
この試合は東京駅編第一試合。早速初手占いで吸血鬼が発覚したらっだぁだが、結局最終的に生き残り試合は膠着状態に。人狼は村人を殺し辛い、村人は人狼を殺せないという吸血鬼のお邪魔っぷりが最大限に露呈している盤面に。
そんな最中、ロボロがついにらっだぁを殺害する為に動く。
まずは透明化ポーションを飲み、透明になって近付いて殺す、というもの。
しかしロボロが透明化ポーションを飲んだ時、らっだぁにもその音が聞こえていた。
(補足だが、透明化にかかわらずポーションを飲むとジュルジュルジュル…と音がする。マイクラの仕様)
その音を聞いたらっだぁは、自身も所持していた透明化ポーションを飲み、自分も透明化する。そして透明の斧が自分の目の前で振りかざされているその瞬間を、らっだぁは黙ってみていた…というのがこの一連の流れである。
そんな最中、ロボロがついにらっだぁを殺害する為に動く。
まずは透明化ポーションを飲み、透明になって近付いて殺す、というもの。
しかしロボロが透明化ポーションを飲んだ時、らっだぁにもその音が聞こえていた。
(補足だが、透明化にかかわらずポーションを飲むとジュルジュルジュル…と音がする。マイクラの仕様)
その音を聞いたらっだぁは、自身も所持していた透明化ポーションを飲み、自分も透明化する。そして透明の斧が自分の目の前で振りかざされているその瞬間を、らっだぁは黙ってみていた…というのがこの一連の流れである。
この事件の解説
- なぜロボロはらっだぁの目の前で斧を振ることが出来たのか
これに関してはまずロボロがらっだぁの位置をあらかた把握していたこと、そして透明化を飲んだ時に出てくるモヤから居場所を推定したのかと思われる。
- なぜロボロはらっだぁの殺害を諦めたのか
これは感想戦にて、らっだぁやその他の人達が「透明化中は殺害できない」と勘違いしていたあたりから何となく想像できる。おそらくロボロ自身もそう思い、殺害を諦めたのだろう。
(このあたりに関して何かご存知であれば編集お願いします)
(このあたりに関して何かご存知であれば編集お願いします)
- 結局なぜらっだぁは死ななかったのか
座標のミラクルだったのだそう。もっとロボロが前に進んで斧を振っていればらっだぁは殺害され、さらに結末は変わっていたと考えられる。
何にせよ、人狼RPGにおいては前代未聞のミラクルが起こった事件である。