所属グループ
イメージカラー
ピンク色
出演回
スキン
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旧スキンは素顔にオレンジのTシャツ、銀色のネックレスに緑のズボンのスキン。
新スキンは天の雑面を顔に貼り付け、オレンジの和服を着たスキン。天の雑面は取ることができ、旧スキンの面影を感じる顔が出てくる。
因みに東京駅編では我々だ側の企画で使用されたスキン(ぴくとのパンティースキンもその企画で使用)であり、そのスキンを用いて茶番をしていた。筋肉ムキムキマッチョ。
新スキンは天の雑面を顔に貼り付け、オレンジの和服を着たスキン。天の雑面は取ることができ、旧スキンの面影を感じる顔が出てくる。
因みに東京駅編では我々だ側の企画で使用されたスキン(ぴくとのパンティースキンもその企画で使用)であり、そのスキンを用いて茶番をしていた。筋肉ムキムキマッチョ。
人物
○○の主役は我々だ!のメンバーの一人。
○○の主役は我々だ!初登場回である豪邸編にて初登場。
体がとても小さいというネタがあり、昼にロボロの姿がなかったときは占いのディスペンサーの穴の中に入ってしまったのではないかと言われた。
筋トレが趣味。ピアノが弾けるんだとか。最近ブロマガでサックスに手を出したことも明らかになった。
元は天の声(ナレーター)をしていた事もあり、とてもいい声をしている。主に断末魔が
笑い声が特徴的で、よくケツァルコアトルに例えられる。ぴくとの動画だとよく笑い声が字幕に起こされている。
嘘が中々に上手い。
○○の主役は我々だ!初登場回である豪邸編にて初登場。
体がとても小さいというネタがあり、昼にロボロの姿がなかったときは占いのディスペンサーの穴の中に入ってしまったのではないかと言われた。
筋トレが趣味。ピアノが弾けるんだとか。最近ブロマガでサックスに手を出したことも明らかになった。
元は天の声(ナレーター)をしていた事もあり、とてもいい声をしている。主に断末魔が
笑い声が特徴的で、よくケツァルコアトルに例えられる。ぴくとの動画だとよく笑い声が字幕に起こされている。
嘘が中々に上手い。
狼憑き経験者の一人。
トラゾーは筋肉仲間のはずだが、城下町編では特に理由なく殴られていた。なんでや
しにがみのストーカーをしているが、共演できたセッションは忘年会編 追加試合の1セッションのみである。
トラゾーは筋肉仲間のはずだが、城下町編では特に理由なく殴られていた。なんでや
しにがみのストーカーをしているが、共演できたセッションは忘年会編 追加試合の1セッションのみである。
忘年会編 追加試合では水に落ちたら死ぬことを教えられていなかったせいで、初夜に溺死してしまった。
竜宮城編では最初にキルされ、観戦のBroooockに「ご注文は寂しい気持ちと惨めな気持ち、どちらになさいますか?」と煽られる。ロボロは「惨めな気持ちにしようかな……だって寂しい気持ちは今、Broooockがなくしてくれた」とそこそこ良い事を言ったのにスルーされた。
また別のセッションでは初日夜にBroooockから人狼の斧で殴られ、ド初っ端から吸血鬼バレして互いに気まずい雰囲気になった。
竜宮城編では最初にキルされ、観戦のBroooockに「ご注文は寂しい気持ちと惨めな気持ち、どちらになさいますか?」と煽られる。ロボロは「惨めな気持ちにしようかな……だって寂しい気持ちは今、Broooockがなくしてくれた」とそこそこ良い事を言ったのにスルーされた。
また別のセッションでは初日夜にBroooockから人狼の斧で殴られ、ド初っ端から吸血鬼バレして互いに気まずい雰囲気になった。
海鳴村編では吸血鬼と人狼1人をバチ当てる有能占い師ぶりを発揮。かつてのBroooockのように、占い結果を言わず聖なる十字架で突然殴るというムーブで吸血鬼を倒した。
が、吸血鬼の人が早期退場が続いていたことから大ブーイングを受け「ロボロを許すな」と言われてしまった。
が、吸血鬼の人が早期退場が続いていたことから大ブーイングを受け「ロボロを許すな」と言われてしまった。
「水の中でこんな沈むってお前筋肉の塊やんけ」
「今週の死亡ピック率が高そうなやつはー?ドゥルルルルル...ロボロー!テッテテレー」
「今週の死亡ピック率が高そうなやつはー?ドゥルルルルル...ロボロー!テッテテレー」