概要
きんときの動き
2日目の夜、潜伏のため、きんときは中央の付近のかなり高所にあるかごのようなところに身を潜めた。その場所というのは、基本的にはあまり来ないところであるのに加え、かごのような形状になっているため下からでは死角になって視認されにくいのである。
2日目の昼以降になると、ミュートを解除しないままその場所に留まり続けた。墓場にいる人に対しても4日目の昼まで潜伏に気づかれていなかった。途中でゾムが近場に来てバレそうな場面があったが、発見されなかった。
7日目の昼、トントンがプロビデンスの眼光を使用。これにより、ようやくきんときが潜伏していることが判明した。そうしてきんときはようやく移動を始めたが、動くまでの間はずっとスケルトンを狩っていなかったため、物資が不足していた。