登場回
城下町編~
値段
最大 | 4個 |
最小 | 3個 |
最新(人狼男爵の館編) | 3個 |
効果
この武器で2回攻撃されたプレイヤーは即死する。
1回目当てられると呪われたような効果音が鳴る。
直接殴って攻撃できる他、投げて遠距離の相手に当てることが出来る。
攻撃が成功すると壊れる。遠距離で成功した場合トライデントは地面に残る。
1回目当てられると呪われたような効果音が鳴る。
直接殴って攻撃できる他、投げて遠距離の相手に当てることが出来る。
攻撃が成功すると壊れる。遠距離で成功した場合トライデントは地面に残る。
概要
二回連続で当てる場合、一回目で相手は気づいてしまうので注意。
一回だけ当てることを「呪う」と言う。呪われていて透明化が行われていない間は黒色のパーティクルが表示される。
そもそも二つで使われるのが前提のアイテムであり、怨念の槍を二つ買うと三種の神器と同じ6エメラルドかかってしまう上、遠距離から二つ当てるのも意外と難しいため、わざわざ二回当てるというまどろっこしさもあり、城下町編では不人気アイテムとなっており、この武器で殺された人はごく少数しかいない。
一回だけ当てることを「呪う」と言う。呪われていて透明化が行われていない間は黒色のパーティクルが表示される。
そもそも二つで使われるのが前提のアイテムであり、怨念の槍を二つ買うと三種の神器と同じ6エメラルドかかってしまう上、遠距離から二つ当てるのも意外と難しいため、わざわざ二回当てるというまどろっこしさもあり、城下町編では不人気アイテムとなっており、この武器で殺された人はごく少数しかいない。
しかし、桜の庭園編では投げて外したら手元に戻ってくる忠誠のエンチャントが追加。(城下町編では外したら回収できなかった)
また、怪しい人はとりあえず呪っておくというムーブも確立したため割と使われるようになった。
当たるまで何回でも投げれるため意外と強力。
また、怪しい人はとりあえず呪っておくというムーブも確立したため割と使われるようになった。
当たるまで何回でも投げれるため意外と強力。
ちなみに、マイクラでの元々のアイテムはトライデントであり、他のアイテムと同様、人狼RPG用に仕様変更されている。
ただこの人は桜の庭園編までにあったバグにより、一回しかくらっていないにも関わらず、HPが少なかった為死亡した。
なお、遺跡編からは怨念の槍を食らってもダメージを受けずに、ただ呪われるだけになったため、安心して使える。
弓は外してしまったら、壊れてしまいそのまま殺られてしまうが怨念の槍は6エメラルドかかってしまうものの投げても壊れず戻ってきて、近接でも攻撃ができて透明があれば確実に一人は殺せる。
遺跡編〜竜宮城編は一人殺す為に8エメラルドも使用する必要があった為、この期間で購入したプレイヤーはごくわずかである。
ただこの人は桜の庭園編までにあったバグにより、一回しかくらっていないにも関わらず、HPが少なかった為死亡した。
なお、遺跡編からは怨念の槍を食らってもダメージを受けずに、ただ呪われるだけになったため、安心して使える。
弓は外してしまったら、壊れてしまいそのまま殺られてしまうが怨念の槍は6エメラルドかかってしまうものの投げても壊れず戻ってきて、近接でも攻撃ができて透明があれば確実に一人は殺せる。
遺跡編〜竜宮城編は一人殺す為に8エメラルドも使用する必要があった為、この期間で購入したプレイヤーはごくわずかである。
ウィザースケルトンが落とすアイテムの一つ。人を殺すためには、追加でもう一つ買わなければならないが、単体でもとりあえず呪うムーブには使える。また、すでに呪われている人を殺すという手も。