初代ポケモン151匹言えるかな?
初代ポケモン151匹言えるかな?とは、初代ポケモンに登場する151種類のポケモンを何も見ずにどれだけ早く思い出せるか挑戦するゲームである。
- 8/16にぷーれが毎日格闘王を終えてぷーれwiki閲覧を終えたのち、RTAプレイヤーのみかん氏によって初代ポケモン151匹言えるかな?のURLが貼られた。
- みかん氏は既に初代からブラック/ホワイトまで挑戦しており、その流れでぷーれ氏に挑戦させたと思われる。
- みかん氏のURL先を見たぷーれは「よし、やろう!」と即決し、151匹とのポケモン勝負に足を踏み入れた。
- 序盤、順調に番号順にポケモンを入力していくぷーれ。
- しかし、20番あたりから怪しくなり、名曲「ポケモン言えるかな」を思い出して何とか埋めていくが、歌詞を思い出せずに空欄が目立つ結果となった。
- 続いて、伝説や、「通信交換で進化させることができるが何故かぷーれは手に入れたことがないポケモン」などを埋めていく。
- 限界に到達したぷーれは脳内でポケモンをプレイし始める。
- これは奇しくもみかん氏と同じ戦術であり、全人類がポケモンを脳内インストールしていることが証明された瞬間でもあった。
- だが、やはり151匹の壁は高い。「ポケモン図鑑は141匹では?」「残り5匹はクビだ」などと妄言を呟きながら1匹ずつひねり出していく。
- 終盤、「ストライク」「ニョロモ」「バリヤード」「ベロリンガ」などを着々と思いだし、視聴者のボルテージは最高潮に達した。
- 「シェルダー」をラスト1匹として45:29:16でクリアした。この時ぷーれは「ガチ」の苦悶を繰り返すので必見である。
- この時リスナーは「シェル」まで思い出しつつ最後の一手が出ないぷーれに、「だああああああああ」と繰り返しヒントを送った。なお、ぷーれは「だあああああじゃなくてぇ」と、塩対応で返して一人悩み続けた。(最後の最後に理解した)
- ぷーれがポケモン初代をプレイしたのは十数年昔のことであろう、そのことを考えると151匹すべて思い出せたのは快挙と言って差し支えないだろう。
- なお、第2世代ポケモン100匹言えるかな?にも挑戦したが、第2世代をプレイしたことのないぷーれはほとんど思い出せずに投了した。アニメは見ていたようで、一部思い出せたが、その記録は13:35:79で30匹であった。
外部サイト
初代ポケモン151匹言えるかな?
ぷーれ越えを目指して挑戦してみてはいかがだろう。
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