承太郎ケツトンオドロ盾-2事件
「承太郎ケツトンオドロ盾-2事件」とは、掛軸配信中に起こった悲劇である。
- 猫の尻尾は多くの神経が集中している箇所であり、尻尾や付け根辺りを刺激されると喜ぶ傾向にある。
- これは個体差があり、猫によっては嫌がる場合もあるため注意が必要である。
- 承太郎はこのケツトンが大変お気に入りのようで、ゲームをして暇そうにしているぷーれを見つけては、叩かせてやると言わんばかりに寄ってくる。
- これをすると承太郎は尻尾をピンと伸ばし、にゃーんと気持ちよさそうな声を上げるため視聴者から人気も高かった。
- 2019年5月25日の配信中、それは起こった。
- ぷーれはいつものように掛軸裏の洞窟に籠り、ひたすらに足踏みを行っていた。
- この日は承太郎のかまちょ度が高く、ぷーれは稼ぎの片手間で承太郎のケツトンをしていた。
- そして、それは起こった。
- 落石罠によって密かに分裂したオドロが、ぷーれの背後に忍び寄る。
- しかし、ぷーれは承太郎のケツトンに夢中ですぐには気付くことができなかった。気付いた時には、死に物狂いで稼いできた盾の修正を-2されてしまっていたのだった……。
- 分裂して新たに生成されたオドロは、その目的地がシレンのいる場所になる。これは見えてなかろうが壁があろうが関係なしに、まっすぐその方向へと向かう。
- 通常であれば、離れた位置で分裂した場合、途中でシレンに辿り着くことが不可能と判断され、一定ターンで目的地が変更される。
- しかし、この時は分裂した位置が悪く、罠も新しいオドロの動きには対応できない配置だった。不運が重なった結果、盾は見るも無残な姿へと変貌した。
- この事件によって承太郎が焼肉にされてしまったのは言うまでもないことだろう。