めざせ!なきごえマスター!なきごえ151
なきごえ151とは、初代ポケモンの鳴き声151匹分を聞きそのポケモンを当てるゲームである。
- ゲームは3択クイズ形式である。
- 中央に鳴き声を流すボタンがあり、下にある3つの選択肢から1つを選び「このポケモンにきめた!」を選べば次に進む。
- 10問答えるごとに答え合わせが行われる。
- 難易度は「しょきゅう」「ちゅうきゅう」「じょうきゅう」の3つである。それぞれ50匹である。
- 答えがわからなくても、ヒントを見ればほぼ答えが表示されるので攻略可能である。
- 他にも「150もんれんぞくクイズ」もある。これは1問でも不正解であると即終了である。つまり不正即終である。
- 「ポケモンなきごえコラム」ではポケモンの鳴き声の長さや、高さについてのデータが乗っている。
- それぞれの難易度、150問クイズをクリアすると「おみやげ」として特性壁紙がもらえる。挑戦してみてはいかがだろうか。
- ぷーれは9/24のぷーれwikiを見る枠でみかん氏の貼ったURLよりこのゲームを知る。9/25に挑戦することを誓いつつもお試しで先っちょだけプレイした。
「しょきゅう」編
- ぷーれは上述の通り、2020/9/24に味見がてら「しょきゅう」を1回だけプレイする。その後9/25の毎格後に挑戦した。
- 序盤、ぷーれは「しょきゅう」を若干苦戦しつつも比較的高い正解率で攻略していく。
- ズバットやイシツブテなどゲーム中よく耳にした鳴き声は即答を繰り返す。
- しかし、知らない鳴き声が連続すると「今クラゲに刺された」「ガルーラは子供がいるっぽい鳴き声してる」「16bitだかの音声を人類は聞き分けられない」「マイネームイズピクシー!」など意味の分からないことを言い出す。
- スピアーでヒントを使い正解する、その後もヒントを使うが初代特有の似てないシルエットに翻弄され、ゴローニャとマンキーを誤答する。このシルエットに対して「アイコン間違えてますよ」と悪態をつく。
- ぷーれがゴローニャをなぜか入手できていなかったことが発覚し、「; ;」のコメントで溢れた。
- 蚊の乱入事件があった中、なんとかぷーれは50問クリアし、壁紙をゲットする。
天空「じょうきゅう」編
- ぷーれは何故か「しょきゅう」攻略後に「じょうきゅう」に挑戦した。
- 「じょうきゅう」の名に恥じず、聞き分けが難しかったり、記憶に残っていないポケモンばかりが登場した。ぷーれ曰く「ペルシアンが3匹いる」らしい。
- その後、メニュー画面でメタモンとニョロモやサイホーンとリザードンの鳴き声がほぼ同じことに絶望する。ちなみに、サイホーンとリザードンは完全一致に聞こえるがほんの少し違いがあるので耳が良ければ判別可能かもしれない。
- 『「じょうきゅう」は3週間かかるから断念』と言い、1回挑戦して投降した。
激闘「ちゅうきゅう」編
- 「ちゅうきゅう」は挑戦されずに終わった。今後のず枠での挑戦が待たれる。
涙の「150もんれんぞくクイズ」編
- 「150もんれんぞくクイズ」は挑戦されずに終わった。今後のず枠での挑戦が待たれる。
ぷーれの鳴き声集
トサキント:トサキー↓ントトサキントトサキ→ント↓
ピッピ:ピッピ!
フシギバナ:ピャァー↑
カイリュー:ピャァー↓
プテラ:フェア→~ァ~ン
ラフレシア:フェア↑~ァ~ン
ピッピ:ピッピ!
フシギバナ:ピャァー↑
カイリュー:ピャァー↓
プテラ:フェア→~ァ~ン
ラフレシア:フェア↑~ァ~ン