痙攣敬礼
- 痙攣敬礼とは、「スーパーボンバーマン R オンライン」における挨拶である。
- 「スーパーボンバーマン R オンライン」のクイックマッチ(バトル64)では、定型文チャットとモーションで対戦相手とコミュニケーションを取ることが可能。この機能に気づいたぷーれはチャットの「よろしく」などを連打し、
害悪プレイ挨拶をしていた。 - しかし、チャットを打つと「ポッ」という効果音とともに全体マップにフキダシが表示されるため、連打すると荒らしや煽り行為と捉えられる可能性がある。そのためぷーれが開発したのが効果音の無いモーションを用いた「痙攣敬礼」である。
- 本来のモーション名は「敬礼」であり、操作キャラが左手を挙げその名の通り敬礼をする。モーションはボタンを押すたびに始めから再生されるため、連打することによってまるで左手が痙攣しているように見える。
- ただし、ルーイに乗った状態での独自モーションはルーイの鳴き声が入るため、前述のように連打すると煽りと捉えられる可能性が高い(そもそも数が少ない&実質残機+1となるため、ルーイは多くのプレイヤーが羨む)。
- 対戦相手に敬意を表すとともに他者のプレーを邪魔しない。ボンバーマンオンラインガチ勢のぷーれによる丁寧な挨拶である。ぷーれは神。
- そのため、ぷーれスナイプ勢はぷーれを見るな否や痙攣敬礼で挨拶をするのである。(逆に、痙攣敬礼をしない人はスナイプ勢ではないという判断材料にもなる。)
- ぷーれスナイプ勢であるメタモン氏はこの痙攣敬礼をいたく気に入っているのか、枠外でも隙あらば痙攣敬礼をしているとの噂。
- 実際ぷーれスナイプ勢の間ではぷーれスナイプに失敗したスナイプ勢が集まるとこの痙攣敬礼で挨拶をしている様子が観測されている。
- 「バレエスピン」などを連打してグルグル回るプレイヤーも多く存在する。
(※筆者エアプのため、誤り・追加情報などあれば追記願います)