繰り返しの多いコンテンツ
繰り返しの多いコンテンツとは収益化剥奪に遭ったぷーれに下された罪状である。
- 2022年2月、 ぷーれのYoutubeチャンネル の収益化が剥奪された。そのためチャンネルのメンバーシップは停止され、動画についていた広告は全て消滅した。
- その際 ぷーれに送られてきた通知 に記載されていた警告文が"再利用されたコンテンツ"である。
- "再利用されたコンテンツ"はYoutubeのBotにより、他者のコンテンツや同じ映像の使いまわしが検知されたときに現れる警告である。
- 多くの配信者はこれを避けるために顔を表示したり、コメントを表示することが多い。
- ぷーれにこの警告が飛んできた理由は、この時期のぷーれはメトロイドドレッドRTAの練習をしており、それがあたかも同じ映像の繰り返しに見えた可能性がある。
配信での反応
- 後日、ツイートを見たリスナーによって配信内で話題になり、ぷーれが詳細を述べた。その際に現れたワードが"繰り返しの多いコンテンツ"と"教育的価値"である。
- それ以来、ぷーれが同じボスに苦戦したり、RTAで同じエリアの練習したり、同じ話題が繰り返されるたびに「繰り返しの多いコンテンツ」「教育的価値が足りない」「収益化剥奪されるぞ」と言われ、逆に知識の広がる話題などがされた場合「教育的価値があるな」と言われる。
- また、ぷーれは収益化が復活したのちに顔出し配信を始めることとなった。そのため"顔出し=教育的価値"と呼ばれることにもなった。
- 余談だが、ぷーれの配信は同じ映像と同じ話題の繰り返しであり「映像にアテレコ」「リスナー全員bot」「動画のストック大丈夫?」と言われるほどだったが、繰り返しの多いコンテンツと収益化剥奪に至ることはなくなった。これは手元カメラや入力表示によって回避されていた可能性がある。
- これからの時代、RTA配信にも教育的価値が求められる。チャゲチャの話しかしない配信もあると言われているが、そのような配信では生き残っていけないことが証明されたのである。