デイロゥ城 - 六界全史 | 六界物語ウィキペディア

概要

デイロゥ城とは、アルファ、ロンドーナ大陸東部に存在した城であり、城下町は漁業を中心に栄えた。
蜉蝣戦記の舞台となった。

歴史

• 330年頃　城と城下町が造られる。
• 684年　アゾル国領土として蜉蝣時代の幕開けを迎える。

684年6月時の勢力図（クリックで拡大）

• 686年　アゾル国滅亡により、ゲーリー国領となる。
• 687年　ゲーリー国滅亡により、ロードレア国領となる。
• 692年　第5次ゼイレアンの戦いにより、ロー・レアルス領となる。
• 692年　10月3日、レイディックの東征によりロードレア国領となる。
• 709年　3月、ロードレア国の滅亡により、ロー・レアルス国領土となる。
• 711年　ルディックの陣によって、ロー・レアルス国が瓦解、ベルザフィリス国領土となる。
• 735年頃　大寒波による民族大移動により破棄される。

関連項目

• 蜉蝣戦記群雄割拠図
• 蜉蝣戦記
• 都市一覧