ラケイト城 - 六界全史 | 六界物語ウィキペディア

概要

ラケイト城とは、アルファ、ロンドーナ大陸東部に存在した城である。
蜉蝣戦記の舞台となった。

歴史

• 370年頃　城と城下町が作られる。
• 451年　ルディック帝国シャリアル区の都市となる。
• 684年　シャリアル国領土として蜉蝣時代の幕開けを迎える。

684年6月時の勢力図（クリックで拡大）

• 694年　2月エルキバーナの戦い前哨戦において、リューグ国領土となる。
• 697年　ベルザウスのクーデターにより、フェルスデッド国領土となる。
• 699年　9月、ラケイトの戦いの舞台となる。
• 708年　3月8日、フェルスデッド国がロー・レアルス国に帰順、これによりロー・レアルス国領土となる。
• 710年　1月、ヴァイグの戦いによりベルザフィリス国領土となる。
• 735年頃　大寒波による民族大移動により破棄される。

関連項目

• 蜉蝣戦記群雄割拠図
• 蜉蝣戦記
• 都市一覧