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基本情報



略歴

シャルティア王国メイド。
エルフリーデの護衛であるが、彼女が依頼すればいかなる汚れ役もしていた為、おそらく本職は暗殺者であり、メルも本名ではない。
政敵の多いエルフリーデが、男の護衛兵を引き連れずに無警戒に出歩いていたのは、彼女に対する絶対的な信頼があった為である。

エルフリーデルードルフに懸想すると、彼の身辺調査をするため、メルは国立リストレア魔導学園への編入を命じられる。
こうして、表向きは姫に仕える為の一時的な社会勉強と称して学生となる。
任務のために転入した学園だったが、ここで共に生活することではじめて友情を知ることになり、ルードルフオリヴィアという婚約者がいることを知りながら、それをエルフリーデに報告すれば彼女の生命が危うくなると思い、「姫の求婚を断るはずがないから、自然と諦めるだろう」と勝手に結論付けて報告することをためらった。

その後アステリアに、エルフリーデを守るためにの魔導具制作を依頼して真紅の幻影を製作してもらうが、皮肉なことにこの魔導具が後にオリヴィアの命を奪うこととなってしまい、ルードルフと敵対、エルフリーデの求婚を明確に拒絶したことから出奔した彼を討とうとするが、返り討ちにあい、自分の人生で唯一「友人」になれると思っていたアステリアの目の前で討たれた。


関連項目


最終更新:2026年05月14日 05:55