ブウゲイド

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


基本情報


略歴

カルディスの叔父。
カルディス血族は、兄ロールソレアをはじめとして、蟠踞乱戦争(684)で殆どがバルディゴスに殺害されたが、ブウゲイドは幼い頃に他家へ養子として送られていたため、この乱を免れていた。

カルディス死後、ゾルドが市井に紛れていたブウゲイドを探しだし、説得の末カルディスの後継者として国主となる決意を迫り、最初は拒絶していたブウゲイドも、ようやく決心を固める。
しかし、その正式な就任式の前に、居城となるゼイガドゥ城を視察していたところをメファイザスのクーデターに遭い、そのままゼイガドゥ城で軟禁状態のまま余生を送るように命じられる。
ブウゲイドは、軟禁とはいえ平民時代と違って金銭的に何の心配もいらないこの生活をそれなりに満喫し、ロー・レアルス国滅亡後もベルザフィリス国にそれまでと変わらない捨扶持を与えられ、そのまま何事もなく生涯を終えた。

乱世においては、しばしこの様な人物は、「彼を旗印に正統なロー・レアルス国を建国する(実際は、彼を傀儡として自らが実験を握ろう)」と担ぎ出されることがあるが、メファイザスの目は鋭く、またブウゲイド自身に彼と対立する意思がなかった為、そのような事件も起きる事はなかった。

人物

  • 彼に何の義理もなかったベルザフィリス国までもが面倒を見たのは、「野心無き者は保護する」というイメージを内外に植えつけたかった為と言われている。だが、天下統一後のガイヴェルドは疑心暗鬼に陥り、その頃にはロー・レアルス国の国主になり損ねた男の名前など、誰も忘れていた為、ベルザフィリス国時代においてそのメッセージはほとんど伝わることはなかった。

関連項目


最終更新:2011年10月18日 03:05