基本情報
略歴
バーン国将軍、長い間
リヴォル帝国との国境に駐屯し、この巨大な帝国を相手に脅えず、怯まず、その国境を睨み続けた。
人物
- 第5次リアリッピの戦いにおいて、「全てがアルビス国の掌の上だったか……こんな筈は…こんな筈はないのだっ!!!我等がアルビス国を追い詰めた立場にいたはずっ!!前回の勝利は何のためかっ!!三国同盟は何の為かっ!!全てはアルビスに華を持たせる前座だったとでもいうのかっ!」と憤慨した。
- 身に纏う鎧は、一見防具の機能を果たしていないが 、太陽に自らの肌を晒すことで防御力を高める法術が施されている。
関連項目
最終更新:2024年08月18日 00:56