基本情報
略歴
その後は再び
ヴァーグリア国を守り続けた。
直接剣を振るう機会は減ったが、1741年に勃発した
ガルシーダ国残党軍による首都強襲事件、1742年のクーデター未遂事件等は、指揮官として
ティナ、
エリス、
ガイック、
アルスを自在に使い、衰えない将器を見せた。
人物
- ロリスザードが旅に出てからは、実質上のリーダーとしてヴァーグリア国を守った。
- 先祖が蜉蝣時代の勇将ソシアだったこともあり、若くしての竜技七将軍襲名は血筋に頼る所も多かったが、実力的にも全く問題のない人選であった。
関連項目
最終更新:2024年08月13日 16:54