美鳥
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何も出来ない、わたしは。何も出来ない、わたしにも。美鳥。 |
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参加 |
シマナガサレ(本稼働) |
68 |
性別 |
女性 |
種族 |
人間 |
年齢 |
良い歳 |
身長 |
150ぐらい |
体重 |
軽くはない |
一人称 |
わたし |
名前 |
觥 美鳥 (つのさかづき みどり) |
好物 |
えっと…パンケーキ…(目を逸らす) |
異能 |
特に無し |
特技 |
なんも無し |
画像 |
画像集 |
落書き |
落書き箱 |
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だから……わかるまで。あなたに、会いに行くわ。 |
ゲーム内プロフ
†基礎情報†
良い歳したおねーさんが、シマナガサレに参戦!
へっぽこな大人は何処迄サバイバれるのか、適度に目を離して見守ろう!
⛪応用情報⛪
読み :つのさかづき みどり
初期装備:眼鏡、携帯電話、カードデッキ
年齢 :良い歳
大きさ :150あたり
重さ :軽くは無い気がする
職 :神社のひと
恋人 :いませんけど…
特技 :ありませんけど…
🏝漂着近影🏝
解説
つのさかづき みどり。
坂月神社の宮司、あるいは神主。
突然神社を継いでから数年が経ったが、未だにろくに神社の仕事も出来ていない。
美鳥自身は何のファンタジーも無い、ドノーマル人間。
何をやってもダメなひと。
できる、できない
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展開 |
純粋に、要領が悪くてなんも上手くできないひと。
"できない"ことに理由・原因をつけてしまうと、
解決したいとか思ってしまう、思わせてしまう可能性があるかな、って思って、なんにも原因はありません。
でも思わせてしまった気はする。
自己評価が低いタイプに見えてしまいがちですが、ほんとになんもできないひとなので、適正評価なのではと個人的には思います。
美鳥は、できないけども、怠惰では無いんですよね~。頑張ってるんです。
だからこそ救いが無い、悲しい大人。だったと思ったんですが。
いや、その哀愁を掘り下げるつもりは全くなかったんですけども。
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なんで泣いたの
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展開 |
大人なので色んな感情が絡まっていますが。悪い感情を書き出せば。
自分にはできない、誰かを幸せにするということを見せつけられた、
どころか自分にそれを直撃させられて、まざまざと見せつけられ、自分には絶対にできない、届かないんだと思い知らされた。
あとは、今まで生きてきた自分の人生の先に、それが無いと悟った、虚無感。
…など、できない大人の哀歌ですかね。
美鳥なりに一生懸命には生きて来て。頭ではわかっていたことが、実体験として殴られて本当に理解してしまった、と言う様なところ。
大人なので、追撃されてなかったら、何らかの折り合いはつけてたんだとは思います。それが良い方向かは別問題ですが。
あと当然、悪い感情ばかりでは無くて、感じた幸福感とか、それで解けた緊張とか、その他諸々も在ります。
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コタローちゃん
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村の守り神みたいなもん。ポジション的には。
シマが初出なので、誰だこいつって感想で大丈夫です。
あんまりサイドキャラクターを表に出したくない性質なんで、あんまり語りません。
美鳥関連唯一のファンタジー要素。
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プレイングで生えたかも知れない設定、特に公開する流れも無かった設定
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務めた会社は医療事務かなんかでしょうか。
救急セット作ってたから、資料と時間があれば、もたもたと作れる程度の知識があるのかも知れない。
酒にめっちゃ強い。うわばみ。
コタローちゃんに、誰かと一緒には絶対に飲むなよ、と言われてる。相手が確実に潰れる潰されるまで飲むことになるので。
酔わないタイプ。いくら飲んでも平然として、思考パターンもなんも変わらない。
なので酒を飲んでもぜんぜん楽しくも何もないので、自分から飲むことも無い。
…なお。古来、酒はトランス状態を誘引するものとして、神事の儀式とは浅からぬ縁のあるアイテム。
つまり、酔えない美鳥は、巫女としての才能も無い。
服は、神社を継いでから、巫女っぽい服を村の服屋にオーダーメイドで作って貰ったもの。
巫女っぽい、なので微妙に巫女服じゃない。
髪型(後ろ髪を下の方で結うやつ)も、巫女っぽいかなってしてる。
普段は目立たない靴なんだけど、買い物で適当に突っ掛けて出かけたので、何かへんな靴履いてる。
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周辺事情
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そもそも、ハードコアで生か死かに放り投げようとして考えたキャラクター。
コタローちゃんはゲーム中の死があっても、なんやかんやで生きて帰ってもらっても良い様に設定した気はします。
(表では)なんもできなくてべそべそしてる感じでやってければ、それで良かった。
で、放り込む先が変わって、普通にプレイする島になったんですが、とは言えなんにもできない系ダメな大人なので、
人に迷惑かけない様な、端っこですっ転んでる感じでやってこうかなって。
そう思ってたんだけどな??
あとすんごい如何でも良いけど、期間中に突然ペンタブ死んで、3個くらいアイコンをマウスで作る羽目になってしんどかった。手首が。
特になし…? もうちょっと存在しても良かったなぁと思いつつ、私のプレイスタンスだとあれ以上存在も出来なかったかなとも思いつつ。
このキャラクター性で積極的な交流は無理でしょ。
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由来と言う程でも無い名の由来 |
昔読んだエロ漫画に美鳥って名前のお姉さん巫女キャラが居たので。
年上系で巫女だったので安直にオマージュ。(性格は全然違います。)
良い名前だなーって思ってたんで。
"みどり"って名前は良く在るので、色々被るんですけど、まぁあの子は〇〇さんとこのみどり、うちのみどりはこれ、ぐらいの気持ちで被らせました。
觥は、めっちゃ昔の創作メモから引っ張って来ました。
旧字体とか常用外漢字でネーミング考えたキャラ群があって、そんときに知った漢字。
折角なので字だけでも使ってみました。
因みにそんときの觥は男キャラで、愛称がかづき君になるとか、そんなのでした。
このパソコンだと変換出来ない漢字なので、一々コピペしなくちゃなんなくてめんどい。(辞書登録しろ。)
たぶん現実だと苗字(名前)に使えない字じゃないですかね。
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補間
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喋らせてみる |
自己紹介 |
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「坂月神社の神主を務めております、觥美鳥と申します。」 (おじぎ) 「坂月神社は、この村で唯一の神社として、長らく神事を担っておりまして、 わたしもその任におきましては……え? 固い? 長い? そ、そうかな…?」 |
二番目に大切なもの |
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「にばんめ…? え、なんだろ…げ、元気? やる気と、根気…?」 (※ 「仕事に大切なもの」と勘違いしている。) 「……どれも、わたしには足りて無いな…。」 |
嫌な思い出を何か一つ |
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「いや…それは、まぁ…一番最近だと、無人島で色々やらかして…。 いやその、悪い思い出だけって訳でも無いけど……ほら、ね?」 |
その後、わかりましたか |
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「な、なによう、その後って……。」 「……まだわかんないもん。」 |
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初期設定メモ |
觥 美鳥 (つのさかづき みどり)。
坂月(さかづき)神社の主。
宮司の父が病気で引退し、済し崩しに神社を継いで数年。
ダメな大人。
怠惰系では無く、へっぽこ系。
みどりさんじゅうななさい。
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なお