散野急行鉄道4000系

散急4000系は、散野急行鉄道の車両である。本項では試作車についても解説する。なお以下のスペックは量産車のものである。

概要


散野急行鉄道4000系電車(量産車)
4000系の前面
基本情報
運用者 散野急行鉄道
製造所 船橋重工業豊崎工場・春咲車輛雨宮車両製作所
製造年 1999〜2003年
製造両数 256両
運用開始 2000年11月13日
主要諸元
軌間 1,067mm
電気方式 直流1500V(架空電車線方式)
最高運転速度 120km/h
設計最高速度 120km/h
起動加速度 3.3km/h/s
減速度 3.5km/h/s(常用)
4.1km/h/s(非常)
車両定員 本文参照
全長 先頭車:20,200mm
中間車:20,000mm
自重 Tc1車,Tc2車:26.8t
M1車:33.4t
M2車:33.6t
T車:25.0t
全幅 2,820mm
全高 4,050mm
床面高さ 1,125mm
台車 ボルスタレス方式空気ばね台車
電動車:FHI-MB91E3
付随車:FHI-TB91E3
主電動機 かご形三相誘導電動機
FEI-IM97E1
主電動機出力 150kw
駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式
歯車比 87:14(6.21)
制御装置 IGBT素子VVVFインバータ制御
制動装置 回生併用電気指令式電磁直通ブレーキ
保安装置 本文参照

2000年に導入された車両。社内最多の編成数である。
雨川高速鉄道春沢線商栄線・菊池急行鉄道にも乗り入れている。

現在 32編成256両+予備車6両

試作車


本形式は雨宮車両製作所船橋重工業に試作車を製作させ,比較検討の上で量産車の生産を行った。この試作車はそれぞれが3両ずつ(雨宮車両製作所は下り梅田市側,船橋重工業は上り新都中央側,それぞれ先頭車と電動車ユニット)を製造。比較検討の結果,雨宮の設計した車体に船橋重工業の機器類を組み合わせ,製造は両者が折半して16本ずつの担当となった。なお試作車はそれ以降は運用に入らず,予備車となっている(船橋重工業製の先頭車であるクハ4801は量産車と前面が異なり,雨川高速鉄道への乗り入れに対応できないことも理由の1つ)。

以下編集中…
最終更新:2020年10月31日 13:49