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VD FCS

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acvd_fm

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ACVD/FCS

FCS(Fire Control System:火器管制装置)は、攻撃時のロックオンを制御するパーツです。
ロックオンが可能になる距離や時間、ロックオンサイトの基本的な大きさなどを規定します。
  • 基本となるFCSは「FA-215(旧グランス、200FCS)」「Fs-L-E28(250FCS)」「FA-303(旧ヤサカニ)」「Fs-L-F03(23FCS)」の4種。
  • 前者2種は、適切な武器であれば近距離から中距離までこなせる汎用型。
    • 「FA-215(旧グランス)」はロック速度を活かした地形戦向き。ミサイルには向いておらず、加えて捕捉技術か機体速度のどちらかがある程度いる。
    • 「Fs-L-E28(250FCS)」はミサイル適正の高い万能型。ただし腕武器にはロック速度が求められる。
  • 後者2種は、近距離志向のFCS。どちらも意外にクセはないが、バックHBでロックを切られやすい。
    • 「FA-303(旧ヤサカニ)」はEN消費が少なく、各種ロック速度が優秀。
    • 「Fs-L-F03(23FCS)」はミサイル適正を落して更にサイト角を広げた近距離特化型。

  • ゲームに慣れない内に非常によくある勘違いとして色のついた円枠をFCSサイトだと誤認するというものがある。
    • そちらは各種パラメータの円枠であり、実際は半透明の白い円の方である。特に旧グランスは前者と丁度被さっているので勘違いしやすい。
  • FCSサイトの大きさは機体の状態で変動する。
    • ブーストOFF>ブースト移動時>HB移動時>GB移動時 の順に小さくなる。最大角の23FCSを使うとわかりやすい。
  • ロックオン演算速度はパーセンテージを表す。ロックオンにかかる時間(秒)は以下の計算式で求められる。 
    基本ロックオン時間 ÷ (60 × ロック演算/100 × サブコン効果)


+ パラメータ説明
 各パラメータの詳しい解説はパーツパラメータ解説へ。

重量
パーツの重さです。
重量のあるパーツを搭載すると、機体の移動速度が低下します。

消費EN
パーツが常時消費するエネルギーの量です。
消費量の大きいパーツを搭載すると、機体のENの回復速度が低下します。

ロックオンサイズ
FCSのロックオンサイトの大きさです。
この値が大きいほど、ロックオン可能な範囲が広くなります。
ロックオンとは、対象の動きを補足・予測する事を指します。画面中央に表示されるロックオンサイト内に対象を捉え続けることで、ロックオンを行います。
ロックオン後に対象を攻撃すると、命中精度の高い「予測射撃」を行います。

ロックオン距離
FCSが敵を捕捉出来る距離です。
この値が大きいほど、ロックオン可能な距離が長くなります。
(ロックオン距離は、HEADのカメラ性能にも影響を受けます)

ロック演算
対象の動きにあわせた予測射撃が可能になるまでの計算時間です。
この値が大きいほど、より短時間で予測射撃が可能になります。
(予測射撃までの時間は、ARM UNITの射撃安定性能にも影響を受けます)

ミサイルロック演算
ミサイルの射出が可能になるまでの計測時間です。
この値が小さいほど、ミサイル発射までの時間が短くなります。
(射出可能までの時間は、ミサイルの基本ロックオン時間にも影響を受けます)

ミサイルロック数
ミサイルを連続で射出できる性能です。
この値が大きいほど、射出できるミサイルの数が増えます。
(射出可能までの時間は、ミサイルの最大ロック数にも影響を受けます)

子機制御数
セントリーガンを同時に扱える最大個数です。
この値が大きいほど、同時に使用できるセントリーガン(子機)の数が増加します。

妨害装置制御数
ジャマーを同時に扱える最大個数です。
この値が大きいほど、同時に使用できるジャマーの数が増加します。

ロック妨害耐性
FCSジャマーによるロックオン速度の低下を抑制する性能です。
この値が大きいほど、FCSジャマーによるロック演算妨害の影響を受けにくくなります。

QUICK LOCK TYPE/ロック速度重視型

QUICK LOCK TYPEは素早いロックオンが可能で、機動戦闘に適したタイプです。
消費EN低下

D/UFC-10

ジャンクパーツ
消費ENの少ないFCSです。破損のため、性能が劣化しています。
価格 -
重量 52
消費EN 723
ロックオンサイズ 14
ロックオン距離 160
ロック演算 130
ミサイルロック演算 105
ミサイルロック数 1
子機制御数 1
妨害装置制御数 2
ロック妨害耐性 839
  • 元よりロックオンサイズが広い。とは言え元が狭い方なのでこいつも広いとは言えない。

FA-108

量産パーツ
消費ENの少ないFCSです。ジャマーの制御に秀でており、偵察やかく乱に適合しています。
価格 50000Au
重量 21
消費EN 886
ロックオンサイズ 12
ロックオン距離 180
ロック演算 150
ミサイルロック演算 120
ミサイルロック数 3
子機制御数 2
妨害装置制御数 5
ロック妨害耐性 1035
  • 殆どの面で低~中水準性能を持ち、それでいて軽負荷。良くも悪くも低負荷FCS。
  • 妙に狭いロックサイトの所為で中距離以下の近距離戦にはまるで向かない。かと言って頭で補っても遠距離でロック出来ない長さのため距離管理が難しい
  • 中距離戦を軸に色々な武器を使い分けるスタイルとなる。
  • 軽さ以外に明確な利点が少ないため、よく考えて採用しよう。
  • ワイルドウィーゼルアセン御用達。凄まじいジャマー濃度になる。
  • 全般的に中水準の性能に見えるが、全FCS中1〜2を争う程使い難い…中途半端なロックサイトと距離のせいで、全ての武器と相性が悪い、低負荷以外いいところが無い…

FA-215

量産パーツ
ロックオンまでの速度に優れ、前線での機動戦闘に適合しています。
価格 40000Au
重量 38
消費EN 1689
ロックオンサイズ 16
ロックオン距離 200
ロック演算 170
ミサイルロック演算 60
ミサイルロック数 2
子機制御数 2
妨害装置制御数 3
ロック妨害耐性 726
  • 旧グランス。
    • GLANCE、英語で「チラッと見る」の意味。その名の通り、地形を利用してのチラ撃ちに高い適性をもつ。
  • 機体負荷が少ない高速ロックタイプ。
  • 加えて必要十分なサイトサイズ・ロック距離も備える。ミサイルを用いなければ非常に優秀。
  • その性質上、ロックを切り切られながらの地形戦には抜群に強い。
    • スナイパーライフルとの相性は最高にして実質コレ一択。短いように感じるロック距離もカメラで補えば実は適正距離である。
    • 中距離以遠で撃ちあいたいならカメラ性能でカバー、近距離戦ではきっちり相手のロックを切る等、FCSに沿った運用を。
  • 同カテゴリで唯一、上方修正を受けられなかったパーツ。どころかミサイルの演算速度が低下。以前の性能が万能過ぎただけであるが。
  • どうでもいいが「GLANS」じゃないぞ!ドミナントとの約束だ!

FA-303

量産パーツ
ミサイルのロックオン性能に秀でたFCSです。
価格 35000Au
重量 55
消費EN 1063
ロックオンサイズ 19
ロックオン距離 160
ロック演算 125
ミサイルロック演算 150
ミサイルロック数 6
子機制御数 1
妨害装置制御数 2
ロック妨害耐性 1525
  • 旧ヤサカニ。
  • 射撃武器とミサイルを組み合わせるならば非常に優秀。
  • VDになり、ロック演算・ミサイル演算が上方修正された。
  • カメラ性能のいい頭部と組み合わせれば、ある程度中距離戦にも対応可能。
  • ミサイル搭載のバトライ機と相性は非情に良いが、Fs-L-F03(通称23FCS)と使い分けてみるべし。
    • カタログスペックではこちらに分があるように見えるが、ミサとバトを両立した機体において広角が重要項目であるという認識も必要。
    • 相手が23FCSの場合旋回負けを起こしやすい、非常に優秀なパーツではあるが仮想敵に対して必要な項目が揃っているか確かめよう。

WIDE ANGLE TYPE/広角型

WIDE ANGLE TYPEはロックオンサイトが広く、近距離での戦闘に適したタイプです。

D/KV-1T2

ジャンクパーツ
広角度のロックオンサイトを有する近距離戦闘型です。破損のため、性能が劣化しています。
価格 -
重量 63
消費EN 1433
ロックオンサイズ 17
ロックオン距離 200
ロック演算 70
ミサイルロック演算 145
ミサイルロック数 3
子機制御数 2
妨害装置制御数 1
ロック妨害耐性 852
  • 距離が伸び、ミサ演算が少し上がった。

Fs-L-E28

量産パーツ
広角度のロックオンサイトと、優れたミサイルロック性能を有する近距離戦闘型です。
価格 50000Au
重量 51
消費EN 1998
ロックオンサイズ 19
ロックオン距離 250
ロック演算 75
ミサイルロック演算 160
ミサイルロック数 6
子機制御数 2
妨害装置制御数 3
ロック妨害耐性 1011
  • 近距離戦闘型とあるがロングレンジタイプ以外では一番ロック距離が長くジャンクを除けば一番二次ロックが遅い。
  • ロックが遅い事を除けばかなりバランスが良いので、レザ等ロック速めの武器での中距離戦で迷ったらとりあえずコレをどうぞ。
  • 脅威のミサイルロック性能、ロック距離も申し分無く火力UPとしてミサイルが選択肢に入る。
    • ミサイルが持つ元々のロック数を越えてロックは出来ない。そのためロック数は多いが、活かせるミサイルはある程度限られる
  • 二次ロックの遅さを問題としない中距離サブコン機や、元々ロックの速いレザライやミサイルを併用するアセンで使える。
  • 通称レザスピ御用達FCS。
    • 軽澤とハバスのロック距離、速度の噛み合いからすさまじい性能をほこる。
  • 思考停止でこれを採用しがちな初心者は、ロック速度の遅さや負荷の重さに気づけば一歩成長である。


Fs-L-F03

量産パーツ
極めて広角度のロックオンサイトを備え、近距離戦闘に特化した性能を持ちます。
価格 30000Au
重量 86
消費EN 1356
ロックオンサイズ 23
ロックオン距離 150
ロック演算 115
ミサイルロック演算 95
ミサイルロック数 3
子機制御数 3
妨害装置制御数 2
ロック妨害耐性 654
  • 通称最広角FCS、23FCS。
  • 説明文の通りサイズは全FCS中トップ、だがロック距離が下から2番目。
    • FA-303とよく似ていて距離差は僅かに10。ロック関連で武器は選ぶがより近距離に強い。
  • 至近距離で戦う分には非常に頼りになるFCS、ロック距離の短さを逆手に取り武器の適正距離と合わせよう。
  • VDになり、ロック演算が上昇、消費ENが1000近くも減少したため使いやすさが大きく向上。ブースターの低燃費化も合わさってガンガン攻めていけるようになった。その代わりなのか、妨害耐性が減少している。
  • そもそもチラ撃ちに向かないロックの長いインファ武器、主にバトライ等で長くロックしたい場合は最優先すべきFCS。

Fs-L-M24

量産パーツ
子機制御に優れ、セントリーガンの使用に適合したFCSです。
価格 42000Au
重量 74
消費EN 621
ロックオンサイズ 20
ロックオン距離 100
ロック演算 120
ミサイルロック演算 115
ミサイルロック数 2
子機制御数 4
妨害装置制御数 3
ロック妨害耐性 1398
  • 説明文の通り、最大の子機制御数を誇りセントリーガンの運用に向く。
  • ロック演算とサイトサイズを両立しており、至近距離用の射撃武器に適合する・・・といいたいがロック距離が短すぎる。
    • 近距離型に仕上げる場合、中距離以遠は完全に捨てるかノーロック兵器に頼ることになる。いずれにしても、どんな相手に対しても懐に飛び込めるだけの機動性が必要になる。
    • 軽二でのショッパルではこれ以上不要な戦闘距離から採用を選択できるか。
  • ジャンクを含めても消費ENは最低。ブレードやヒートパイル、セントリーガン等ノーロック武器のみを装備した際にFCS分の消費ENを減らす目的で選ばれる事も。
  • VDになり、消費ENが低下。

LONG RANGE TYPE/長距離型

LONG RANGE TYPEはロックオン距離が長く、遠距離からの戦闘に適したタイプです。

D/UFC-07

ジャンクパーツ
長距離戦闘に適合したFCSです。破損のため、性能が劣化しています。
価格 -
重量 66
消費EN 1675
ロックオンサイズ 7
ロックオン距離 300
ロック演算 135
ミサイルロック演算 35
ミサイルロック数 1
子機制御数 1
妨害装置制御数 1
ロック妨害耐性 556
  • VDになり、消費EN低下・ロック演算上昇・ミサイル演算低下。

USUGUMO mdl.1

量産パーツ
ロックオン距離が極めて長く、超長距離からの狙撃に適合しています。
価格 48000Au
重量 113
消費EN 2365
ロックオンサイズ 8
ロックオン距離 500
ロック演算 180
ミサイルロック演算 40
ミサイルロック数 1
子機制御数 1
妨害装置制御数 1
ロック妨害耐性 684
  • 薄雲(うすぐも)。「源氏物語」第十九帖。
  • 最高ロックオン距離、FCS唯一の重量三桁。
  • サイト径は狭いがそれを補うロック速度。
  • レーザーキャノン、ヒュージミサイル御用達FCS。頭部カメラ性能による補正も入れると他の武器ではまず持て余すロック距離。
  • 接近戦には全く向かない。ミサイル適性もないため、僚機との連携は必須。逆にコレを搭載していると思われる機体を見つけたら積極的に連携したい。
  • はっきりいってスナイパーライフルでもこの距離は無用の長物であり、サイト角を旋回で補ったとしても中距離以下は無謀。
    • レザキャ・ヒュジミサ以外ではまず扱えないといって差し支えない。

USUGUMO mdl.2

量産パーツ
極めて高いジャマー耐性を備えた遠距離型FCSです。
価格 39,000Au
重量 75
消費EN 1721
ロックオンサイズ 13
ロックオン距離 280
ロック演算 100
ミサイルロック演算 130
ミサイルロック数 3
子機制御数 2
妨害装置制御数 1
ロック妨害耐性 1456
  • ロングレンジタイプながら、ロック距離、速度、サイズのバランスが比較的良い。
  • 頭部を旧ベオにするとロックオン距離が約411mになり、レーザーキャノンにも向くか。
  • 近接戦は苦手なため、250FCSよりも遠くで戦う意識を。
  • 地味ながらミサイル適正も高め。ミサイルロック数は3だが、VTFやハイスピなど適合するミサイルも多い。
  • ロックサイズで劣るFs-L-E28に少々食われ気味。距離とロック時間で勝るが、メイン武器となるレーザー兵器にとっては誤差に近いのがネック。
    • とはいえその僅かな差がマッチするというアセンもあるので要検証。
  • カタログスペックは非常に高そうではあるが環境とマッチしないためあまり見ることはない。
  • VDになり、消費ENが低下。

USUGUMO mdl.3

量産パーツ
ロック可能な距離が長く、長距離からの射撃・狙撃に効力を発揮します。
価格 53000Au
重量 66
消費EN 1839
ロックオンサイズ 10
ロックオン距離 350
ロック演算 150
ミサイルロック演算 65
ミサイルロック数 2
子機制御数 3
妨害装置制御数 2
ロック妨害耐性 801
  • ロングレンジタイプだが、他のタイプと比べても子機制御数が二番目に多いFCS。
    • ロック距離もロック速度も平均以上なので、USUGUMO mdl.1がやや過剰な場合やセントリーを組み合わせたい場合はこちら。
  • 旧ベオと合わせると、ロックオン距離が500程になるため長距離射撃戦には十分。他にもガチガチに固めた四脚等で、遠距離戦をしたいがカメラ性能が追いつかないという場合にも対応できる。
  • スナイパーライフルを用いるにはサイト狭・射程過剰と依然ムダが多い。
    • mdl.1よりかはまだ現実的とはいえ迂闊なレベルで用いてもロクに戦果は出せないのがオチ。


性能比較表

  • 各種類中の最高値を青字、最低値を赤字で記載しています。※携帯非対応。
  • 全種類中の最高値・最低値は太字で記載しています。
名称 種類 価格 重量 消費EN ロックサイズ ロック距離 ロック演算 ミサ演算 ミサ数 子機 妨害制御 妨害耐性
D/UFC-10 高速ロック - 52 723 14 160 130 105 1 1 2 839
FA-108 高速ロック 50000 21 886 12 180 150 120 3 2 5 1035
FA-215 高速ロック 40000 38 1689 16 200 170 60 2 2 3 726
FA-303 高速ロック 35000 55 1063 19 160 125 150 6 1 2 1525
名称 種類 価格 重量 消費EN ロックサイズ ロック距離 ロック演算 ミサ演算 ミサ数 子機 妨害制御 妨害耐性
D/KV-1T2 広角 - 63 1433 17 200 70 145 3 2 1 852
Fs-L-E28 広角 50000 51 1998 19 250 75 160 6 2 3 1011
Fs-L-F03 広角 30000 86 1356 23 150 115 95 3 3 2 954
Fs-L-M24 広角 42000 74 621 20 100 120 115 2 4 3 1398
名称 種類 価格 重量 消費EN ロックサイズ ロック距離 ロック演算 ミサ演算 ミサ数 子機 妨害制御 妨害耐性
D/UFC-07 長距離 - 66 1675 7 300 135 35 1 1 1 556
USUGUMO mdl.1 長距離 48000 113 2365 8 500 180 40 1 1 1 684
USUGUMO mdl.2 長距離 39000 75 1721 13 280 100 130 3 2 1 1456
USUGUMO mdl.3 長距離 53000 66 1839 10 350 150 65 2 3 2 801


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