ヤクルト今期総評 - (2008/01/10 (木) 21:47:23) の1つ前との変更点
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**&color(#ff00cc){【第164回ヤクルト総評】}
**★今期最終順位
|BGCOLOR(black):COLOR(white):年度|BGCOLOR(black):COLOR(white):順位|BGCOLOR(black):COLOR(white):試合|BGCOLOR(black):COLOR(white):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(white):負け|BGCOLOR(black):COLOR(white):分|BGCOLOR(black):COLOR(white):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(white):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(white):打率|BGCOLOR(black):COLOR(white):防率|BGCOLOR(black):COLOR(white):得率|BGCOLOR(black):COLOR(white):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(white):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(white):失策|BGCOLOR(black):COLOR(white):プレーオフ|BGCOLOR(black):COLOR(white):Wiki評価|
|164|4位|140|63|76|1|11|.453|.266|4.32|3.9|137|157|21|出場無|&color(#ff0000){B}|
**★対戦成績
|巨人|阪神|中日|広島|横浜|
|11勝17敗|12勝16敗|10勝18敗|16勝11敗1分|14勝14敗|
**★今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|
|1番|フィンクス|lick|.357|212|16|75|29|
|2番|佐々木小次郎|前田利家|.257|151|9|65|28|
|3番|クインマンサ|サザビー|.252|144|29|90|19|
|4番|ROBA|YH|.311|174|28|91|17|
|5番|ホン・ルイダ|リー|.243|134|16|65|4|
|6番|小島よしお|ゴッドマザー|.261|144|13|50|11|
|7番|綾波|レイ|.241|133|10|39|23|
|8番|佳賢|佳賢|.219|115|11|42|7|
|9番|赤坂|紅蓮|.248|134|5|13|2|
**★今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|
|先|旻軒|旻軒|4.05|8|11|0|94|
|先|hivs|hivs|6.05|5|13|0|69|
|先|奈々嬢|Nana.M|3.60|12|9|0|117|
|先|巽真悟|Kosaka|3.89|11|11|0|88|
|先|英傑|名無し|-|-|-|-|-|
|中|平社員|OL|3.83|6|5|2|70|
|中|poscam|melon|5.18|6|5|3|68|
|中|王国|ピッチャー|3.67|10|3|3|97|
|抑|四縫線球|40404040|2.25|1|2|32|27|
**★今期のオールスター出場選手成績
|選手名|製作者|成績|
|フィンクス(初出場)|lick|.454(0本0点)|
|クインマンサ(初出場)|サザビー|.000(0本0点)|
|ROBA(2回目)|YH|.100(1本1点)|
|四縫線球(3回目)|40404040|27.00(0セ1奪)|
**★総合総評
前半戦は打線が好調エース奈々嬢の2試合連続完封勝利も有り
11連勝と快進撃を進めた!!しかし後半戦に入り打線も前半戦の
ような爆発力もなく若い先発投手及び中継ぎ投手が炎上し結果
4位に終わってしまった。しかし 成長著しい巽真悟投手・王国投手
は来期期待が持てそうだ・・・
**★投手総評
奈々嬢投手が先発投手として、2年連続2ケタ勝利をマークした。
中継ぎ投手も今期新人王候補の王国投手10勝3セーブと活躍。
そして大ベテランの四縫線球が今期抑えとして31セーブと活躍した。
**★打者総評
フィンクス選手が今期200安打を達成し名球会入りに一歩近づいた。
そして今期阪神から移籍加入したクインマンサ選手と不動の4番のROBA選手が
20本塁打・90打点と活躍した・・・
**★今後の課題
----
最終更新者:hivs (2008.1.3)
合計:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
**&color(#ff00cc){【第165回ヤクルト総評】}
**★今期最終順位
|BGCOLOR(black):COLOR(white):年度|BGCOLOR(black):COLOR(white):順位|BGCOLOR(black):COLOR(white):試合|BGCOLOR(black):COLOR(white):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR
(white):負け|BGCOLOR(black):COLOR(white):分|BGCOLOR(black):COLOR(white):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(white):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(white):打率|BGCOLOR
(black):COLOR(white):防率|BGCOLOR(black):COLOR(white):得率|BGCOLOR(black):COLOR(white):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(white):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(white):失
策|BGCOLOR(black):COLOR(white):プレーオフ|BGCOLOR(black):COLOR(white):Wiki評価|
|165|5位|140|56|82|2|9|.405&COLOR(BLUE){↓}|.279&COLOR(RED){↑}|5.07&COLOR(BLUE){↓}|4.3&COLOR(RED){↑}|154&COLOR(RED){↑}|154~|15&COLOR(RED){↑}|出場無
|&color(black){-}|
(&COLOR(RED){↑}は前年度と比べ上昇、&COLOR(BLUE){↓}は下降した成績をあらわし、~はほとんど変化していないことを意味する)
//アップ&COLOR(RED){↑}ダウン&COLOR(BLUE){↓}
**★対戦成績
|BGCOLOR(orange):COLOR(white):巨人|BGCOLOR(deepskyblue):COLOR(white):中日|BGCOLOR(yellow):COLOR(white):阪神|BGCOLOR(red):COLOR(white):広島|BGCOLOR
(blue):COLOR(white):横浜|
|9勝19敗|6勝22敗|12勝16敗|9勝18敗1分|20勝7敗|
//BEST3&COLOR(RED){}BEST10&COLOR(BLUE){}
**★今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|
|1番|フィンクス|lick|.370&COLOR(RED){③}|221&COLOR(RED){②}|24|72|32&COLOR(BLUE){⑥}|
|2番|綾波|レイ|.268|160|12|51|27&COLOR(BLUE){⑩}|
|3番|佳賢|佳賢|.287|159|22|79|8|
|4番|ROBA|YH|.295|165|30&COLOR(BLUE){⑩}|103&COLOR(BLUE){⑩}|13|
|5番|クインマンサ|サザビー|.254|146|26|84|10|
|6番|小島よしお|ゴッドマザー|.270|151|12|62|22|
|7番|佐々木小次郎|前田利家|.262|147|6|44|27&COLOR(BLUE){⑩}|
|8番|ホン・ルイダ|リー|.239|128|11|44|3|
|9番|赤坂|紅蓮|.255|133|11|59|12|
**★今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|
|先|奈々嬢|Nana.M|4.96|11|11|0|115&COLOR(BLUE){⑦}|
|先|巽真悟|Kosaka|4.74|10|12|0|109&COLOR(BLUE){⑨}|
|先|hivs|hivs|6.36|4|11|0|75|
|先|旻軒|旻軒|5.44|7|13|0|78|
|先|爛投手|&COLOR(RED){名無し}|5.75|6|18|0|74|
|中|平社員|OL|3.41&COLOR(BLUE){⑨}|4|8|3|82|
|中|poscam|melon|6.23|5|2|1|59|
|中|王国|&COLOR(RED){名無し}|4.39|6|4|2|59|
|抑|四縫線球|40404040|3.94|3|3|19&COLOR(BLUE){⑤}|19|
**★今期のオールスター出場選手成績
|選手名|製作者|成績|
|ROBA(3回目)|YH|.333(1本1点)|
|フィンクス(2回目)|lick|.461(2本7点)|
|平社員(初出場)|OL|3.00(0セ4奪)|
**★総合総評
得点力は向上したが、チーム防御率5.07と投手陣が崩れてしまった。
ドラフト選手を2年連続で失ったのが痛い。
若手の成長がなければ、3位入賞も難しいだろう。
**★打者総評
フィンクスが2年連続の200本安打を達成し名球会入りにさらに近づいた。ASでの活躍も記憶に新しい。
同期の綾波は今季も無失策の鉄壁の守備を見せるも、正面をついた打球が多く打率があがらない。
主砲ROBAが3割には僅かに届かなかったものの、30本100打点を達成して存在感を見せつけた。
佳賢・クインマンサも20本を超える本塁打を放ち、
相手投手陣にプレッシャーを与えるクリンナップが完成したといってよいだろう。
おまけにこの二人はまだ二十代、一体どこまで伸びるのか。
**★投手総評
エースの奈々嬢は制球に苦しみながらも3年連続の2ケタ勝利(11勝)をマーク。
守護神四縫線球は夏場に一時疲れがでたものの最終的には19セーブをあげる力投。
若手投手陣からは巽真悟が10勝(12敗)とローテーション入りをアピール。
来シーズンは一丸となって再起を誓う。
**★今後の課題
ドラフトで実力・性格ともに申し分ない選手を獲得すること。
3割打者の増産。日々相手球団を研究することで勝機が訪れる。
先発は試合を作れるように、中継ぎは試合を壊さないように、そして抑えは試合を守れるように。
ベテラン勢が衰え始める4年後までに、どこまでチームの基盤を作れるかがカギとなるだろう。
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最終更新者:綾波 (2008.1.10)
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今日:&counter(today)
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