第228回 4月3日発行 |
![]() Aクラスに復帰 投打共に順調ぶりアピール オフの退団ラッシュが悔やまれる・・ |
今期は3位に順位を上げた。 打線では抜きん出た選手はいなかったものの、その分特に穴も無かった。 加藤4選手をはじめとしたリーグトップの盗塁数が示しているように、 足を活かした機動力野球が出来ている。何とか持続させていきたい。 投手陣では先発陣が踏ん張った。特に陶器選手が防御率1点台、14勝と好投してくれた。 課題の中継ぎ陣も赤坂V参選手、カーンズ選手らが好投、抑えの野中健太郎選手までつなげることが出来た。 心配なのはオフの退団ラッシュ。今まで主力として機能したmokemoke、キャサリン、Savas選手が揃って移籍。 中継ぎの赤坂V参選手も引退と、4選手がチームを去った。来期への影響が懸念される・・。 |
第227回 3月23日発行 |
![]() 4位に転落 投打共にあと1歩? 待たれる若手勢の成長 |
今期は4位で修了。 今期は前期ほどの勢いが無く、投打共にあと少し何かが足りなかった。 打線ではルーキー揃いの下位打線が奮わなかった他、中軸も機能し切れなかった感がある。 盗塁数は多く機動力は活かせているので、後は決定力が出てくれば楽しみだ。 投手陣では先発陣がキャサリン・陶器の両選手が防御率1点台と好投するなど踏ん張れたが、救援陣がまだ若いこともあって今ひとつ。 中継ぎエースとしての活躍が期待された赤坂V参選手も思うような活躍が出来ずに終わってしまった。 春休みも終盤ということで、これからWikiが出来なくなる人も出てくると思うので、 今のうちに基盤をしっかりさせておきたい。WIkiが出来る見通しが無い人は入団を見合わせるようお願いしたい・・。 |
第226回 3月12日発行 |
![]() 久々の1位! Savas選手、20勝投手に 日本シリーズへの戦い |
今期は久々の1位! 常勝軍団ソフトバンクの連覇を阻んだ。 打線では盗塁王の加藤4選手、スーパールーキーのツルリンDX選手ら上位打線がチャンスを作り、 mokemoke選手、ブリュンヒルド選手ら中軸が返す形が出来つつある。 先発ではSavas選手が防御率1.40・20勝の大健闘を見せ、投手陣を引っ張ってくれた。 中継ぎには前期までのクローザー赤坂V参選手がまわり、強化を目指している。 代わりに先発から新守護神となった野中健太郎選手も中々の成績を見せた。 1位をとった勢いそのままに、プレーオフを勝ち抜いていきたい。 |
第225回 3月6日発行 |
![]() 2位に浮上 移籍加入勢、大活躍! 目指せ日本シリーズへ |
今期は2位の好成績。 惜しくも終盤に息切れしてソフトバンクに抜かれたが健闘した。 今期もチーム打率こそ低かったが、得点率はリーグ2位と取るべき時に取れた印象がある。 移籍のmokemoke選手、古巣復帰のブリュンヒルド選手の加入が大きい。 投手陣では、移籍加入したキャサリン選手をはじめSavas選手や陶器選手ら先発陣が好投、踏ん張る事ができた。 今期でクローザーを降りるだろう赤坂V参選手も防御率0.00・24Sで有終の美を飾った。 まだ若い中継ぎ陣、来期から新守護神となる野中健太郎選手の活躍に期待したい。 プレーオフでも大いに暴れよう! |
第224回 2月27日発行 |
![]() 4位に転落 投手陣も踏ん張れず・・ 来たれ、チームの救世主よ! |
今期は4位と言う成績に。 相変わらず厳しい打線に加え、投手陣も踏ん張れなかった。 打線の中の6人が2年目以下という状況では、なるべくしてなった結果とも言えるが。 失策数もリーグワーストと、投手陣の足を引っ張ってしまっている。 その投手陣も、先発陣が野中良太郎選手以外が防御率3点台と低迷、中継ぎ陣もルーキー揃いで苦しい。 なんとかクローザーの赤坂V参選手まで繋いで欲しいところだが・・・。 今は我慢して、WikiランクSの取得による選手の成長活発化に頼るほか無い。 強力な選手の加入でもあれば別だが・・。 |
第223回 2月27日発行 |
![]() 3位に浮上 苦しい打線状況 投手陣にすべてが懸かる! |
222期分は書けず申し訳ありません。 今期は投手陣の踏ん張りもあって3位に。 ただ打線が依然として厳しい状況に変わりない。 これまで中軸を担ってきたサイコガンダム選手・ツルリン選手も今期で退団した。 リードオフマンの加藤4選手やラミレス選手が気を吐いた。 岸沼良樹選手も1年目ながら中々の記録を出し、期待の選手と言えそうだ。 先発の蛇魂王選手がエース級の活躍を見せた他、先発陣が踏ん張った。 何とか打線が援護して、投手陣と噛み合わせていきたいところだが・・。 |
第221回 2月13日発行 |
![]() 5位に後退 名無し化続出・・ これは暗黒期襲来か? |
今シーズンは5位に下がってしまった。 投打共に奮わず、両方ともリーグ下位の成績となった。 今期は野手でルーキーの2人、投手でベテラン先発の幻想郷選手、中継ぎエースの岩瀬Ⅱ選手の2人が名無し化。 打線は中軸が年齢的に厳しくなっており、世代交代も中々厳しい状況である。 とにかく若手の成長に期待するしかないが、それも名無し化してしまっては意味が無い。 投手陣も先発が防御率4点台前後と低迷、継投で逃げ切る事も困難となった。 今は我慢の時。あまりに名無し化が続くようであれば入団拒否とする等の処置も必要か。 チームの暗黒期とならない為にも、チーム一丸となっていこう。 |
第221回 2月7日発行 |
![]() 最後の最後で3位! 投手陣は好成績 若手の成長を待つ! |
今シーズンは3位でプレーオフ進出、1回S敗退に。 やはり打線が低調で、チーム打率はリーグワーストを記録してしまった。 ただ打率の割に得点率がリーグ3位とあり、少ない好機で得点出来ている。 盗塁数もリーグ2位を記録し、しばらくは機動力でかき回す野球でいくしかないか。 投手陣では先発の陶器、蛇魂王Ⅹの両選手が防御率2点台前半と好投。まさに左右のエースである。 中継ぎは新人の風帝ライザー選手が踏ん張り新人王を受賞。岩瀬Ⅱ選手も素晴らしい活躍を見せた。 ストッパー赤坂V参選手の低調ぶりが気になるところだが・・・。 試験期間なのでWikiを離脱する人が多いです。こんな時こそ全員でカバーしましょう。 |
第220回 1月31日発行 |
![]() 最後の最後で3位! 投手陣は好成績 若手の成長を待つ! |
今季は最終戦で3位に入った。 幻想郷選手・欧州選手を中心に、投手陣が奮闘した。 中継ぎエースの岩瀬Ⅱ選手からクローザー赤坂V参選手へというリレーが成功した。 チーム防御率は、チーム3位タイとリーグで1・2を争うチームになった。 野手陣では、3番のサイコガンダム選手が攻守の要となり、ブリュンヒルド選手が、75打点をマークして勝負強い打撃を見せている。 加藤4選手が盗塁数がアップした。打率アップで出塁が出来れば、盗塁王争いも出来そうだ。 しかし、下位打線の成績が最悪で、ここぞというチャンスを潰した。 問題なのが名無し化が増えていることだ。何とか歯止めをかけたい。 |