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日本ハム第110回~第119回成績表 - (2007/01/16 (火) 17:49:03) のソース
*&color(red){第110回~第119回成績表} 110回から119回のシーズンの流れをご紹介します。 *&color(blue){第110回日本ハム結果} |SIZE(20):COLOR(red):2位| |78勝57敗5分 勝率.577|首位チームとの差…6,5ゲーム差| |-|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策| |110回|.275|3.23|4.0|132|162|11| **&color(blue){今シーズン前半戦の流れ} 70試合消化時点で41勝25敗4分で1位となっている。 盗塁数がリーグ最多、失策数がリーグ最少ということで、足と守備で試合を優位に運んでいる。 **&color(orange){後半戦に向けて} 野手陣はもうすこし打率・本塁打数を上げ、投手を楽にさせたい。 投手陣は今のまま成績を維持できればいいだろう。 このまま1位を維持できるか。 **&color(green){今シーズンを終えて} 前半戦は首位で折り返したものの、後半戦に失速して2位で終え、オリックスに4連覇を許した。 打者では、ジャスタウェイ選手、X5D選手を除けば2割7分以上の打率を残した。 投手では、GunHerd選手が18勝を挙げる大活躍。延江大輔選手も30Sを挙げた。 &color(blue){野手&投手ランキングTOP10入り選手(110回)} 所選手 打率.302(9位)、本塁打数27(5位)、打点90(6位) 水漾sky選手 打点83(8位) ほわいとらぶ選手 盗塁数37(4位) 松隈利通選手 盗塁数29(8位) ジャスタウェイ選手 盗塁数25(10位) 奪三振選手 防御率2.63(4位) GunHerd選手 防御率2.71(8位)、&color(red){勝利数18(1位)} 延江大輔選手 &color(red){セーブ数30(1位)} 親指選手 奪三振数121(4位) キュべレイ選手 奪三振数117(7位) &color(blue){オールスター出場選手(110回)} 一塁手:飛日丸選手(1回目) 三塁手:所選手(2回目) 先発投手:GunHerd選手(1回目) 抑え投手:延江大輔選手(2回目) &color(blue){ベストナイン(110回)} 先発投手:GunHerd選手(1回目) 一塁手:飛日丸選手(1回目) 三塁手:所選手(1回目) ---- *&color(blue){今シーズン(第111回)日本ハム結果} |SIZE(20):COLOR(red):2位| |84勝56敗0分 勝率.600|首位チームとの差…13.0ゲーム差| |-|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策| |111回|.275|2.87|3.9|171|165|9| **&color(blue){今シーズン前半戦の流れ} 71試合終了時点で40勝31敗で2位である。 日本ハムのチーム打率・防御率・得点率はいずれも昨季終了時を上回る率を残せている。 今季は日本ハムの主砲である所・ロバ両選手が不調となっているため、打線を大きく組み替えて戦っている。 **&color(orange){後半戦に向けて} シーズン開幕直後からオリックスが今季も強力な打線を武器に首位に立っている。 日本ハムとしてはオリックスに次ぐチーム防御率の投手陣で抑えていきたい。 そのためにもやや不調の感がある中継ぎ陣の奮起に期待したい。 **&color(green){今シーズンを終えて} 今季もオリックスが連覇を果たしたシーズンだった。 日本ハムもシーズン中盤までは2ゲーム差~5ゲーム差の2位を維持していたが、オリックスのラストスパートには届かず、最終的には13ゲーム差と大きく開いてしまった。 &color(blue){野手&投手ランキングTOP10入り選手(111回)} ほわいとらぶ選手 &color(blue){盗塁数40(2位)} ジャスタウェイ選手 打率.302(9位)、盗塁数34(5位) 水漾sky選手 本塁打数27(5位) 所選手 本塁打数25(7位) ロバ選手 本塁打数23(9位) キュべレイ選手 &color(blue){防御率2.08(2位)}、&color(red){勝利数19(1位)}、&color(blue){奪三振数144(2位)} 親指選手 防御率2.64(8位)、勝利数13(9位)、奪三振数121(8位) GunHerd選手 勝利数14(7位) 延江大輔選手 &color(red){セーブ数41(1位)} &color(blue){オールスター出場選手(111回)} 一塁手:飛日丸選手(2回目) 中堅手:ほわいとらぶ選手(2回目) 先発投手:キュべレイ選手(2回目) 中継投手:パスクチ選手(1回目) 抑え投手:延江大輔選手(3回目) &color(blue){ベストナイン(111回)} 捕手:水漾sky選手(3回目) 一塁手:飛日丸選手(2回目) 三塁手:所選手(2回目) 先発投手:キュべレイ選手(1回目) 抑え投手:延江大輔選手(3回目) ---- *&color(blue){第112回日本ハム結果} |SIZE(20):COLOR(red):1位| |89勝46敗5分 勝率.659|首位チームとの差…5ゲーム差| **&color(blue){今シーズン前半戦の流れ} 70試合消化時点で43勝23敗4分で首位に立っている。 この時点で優勝候補筆頭のオリックスとの対戦は全て消化し、12勝14敗2分と惜しくも負け越しとなっている。 だが、その分他4チームとの対戦成績は非常に良好な物となっている。 個人成績に目を移すと、野手ではパワーヒッターを取得したロバ選手が19本塁打を放ち、現時点でのホームランダービートップとなっている。 また投手では親指選手が開幕から無傷の連勝を続け、一時は0点台中盤の防御率となっていた。現在も1敗はしたものの、1.59の非常に安定した投球を続けている。 **&color(orange){後半戦に向けて} 後半戦にもうオリックスとの直接対決は無い。 オリックスも今まで日本ハムに当てていた好調投手を他球団に当て、連勝を伸ばす可能性が高い。 日本ハムも同じように連勝を重ねていくことが重要である。 日本ハムとオリックスを除いた4球団の対戦成績は高い勝率を残せてはいるが、対西武戦は大敗があったりして少し読めない物を含んでいる。対西武戦には注意して望まなければならないかもしれない。 **&color(green){今シーズンを終えて} 1~3番の外野トリオは3人とも盗塁数30越え、4・5番の水漾sky・ロバ両選手は本塁打数30本越えという記録を残し、また他の野手も打率・本塁打数ともにまずまずの成績を残せた。 また、相変わらずの鉄壁で今シーズンも一桁の失策数に抑えることができた。 投手陣では、先発陣全員が負け越さず、また中継陣も良い成績を残した。抑えの延江大輔選手は安定感を欠き救援失敗が目立ったが、最低ラインの30セーブを何とかマークした。 今期は選手全員の頑張りで40期ぶりにリーグ優勝を果たした。 &color(blue){野手&投手ランキングTOP10入り選手(112回)} ほわいとらぶ選手 &color(blue){盗塁数42(3位)} 水漾sky選手 &color(red){打率.332(1位)}、&color(red){本塁打数32(1位)}、&color(blue){打点95(2位)} ジャスタウェイ選手 盗塁数35(6位) 松隈利通選手 盗塁数32(7位) ロバ選手 打率.311(4位)、&color(blue){本塁打数31(3位)}、&color(red){打点109(1位)} X5D選手 打点85(5位) キュべレイ選手 &color(blue){防御率2.25(3位)}、&color(blue){勝利数16(2位)}、奪三振130(5位) GunHerd選手 防御率2.55(6位)、&color(blue){勝利数16(3位)}、奪三振115(8位) 親指選手 防御率2.83(10位)、勝利数15(5位)、&color(blue){奪三振136(3位)} 猪狩守選手 防御率2.79(9位)、勝利数15(4位) 延江大輔選手 &color(blue){セーブ数30(3位)} &color(blue){オールスター出場選手(112回)} 捕手:水漾sky選手(1回目) 二塁手:ロバ選手(3回目) 遊撃手:洽衆T選手(1回目) 右翼手:ジャスタウェイ選手(1回目) 先発投手:親指選手(1回目) 中継ぎ投手:奪三振選手(1回目) 抑え投手:延江大輔選手(4回目) &color(blue){ベストナイン(112回)} 捕手:水漾sky選手(4回目) 二塁手:ロバ選手(1回目) 外野手:ほわいとらぶ選手(1回目) 指名打者:X5D選手(1回目)