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第79回最終成績 - (2006/06/28 (水) 18:10:45) のソース
#ref(canvas.jpg) *横浜の戦跡 [[横浜歴代個人成績]] [[第71回最終成績]]~横浜編~ [[第72回最終成績>第72回最終成績]]~横浜編~ [[第73回最終成績]]~横浜編~ [[第74回最終成績]]~横浜編~ [[第75回最終成績]]~横浜編~ [[第76回最終成績]]~横浜編~ [[第77回最終成績]]~横浜編~ [[第78回最終成績]]~横浜編~ [[第79回最終成績]]~横浜編~ **今期の個人タイトル 【ベストナイン】 ・ ・ ・ ・ ・ 【オールスター選出】 ・金丸力也(6) DH ・神(6) 一塁手 ・アルト(4) 外野手 ・DUO(2) 先発 ・たまごっち(4) 中継ぎ ・USIRO(4) 抑え 【首位打者】.329 ・アルト 【ホームラン王】47 ・金丸力也 【打点王】121 ・金丸力也 【盗塁王】87 ・黒御影黒羽 【投手MVP】 ・ 【最多勝利】22 ・DUO 【最多奪三振】153 ・DUO 【最多セーブ】41 ・USIRO [[横浜引退選手]] *横浜選手紹介 **野手、捕手 |位置|選手名|作成者|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|コメント| |中堅|黒御影黒羽|J.ブラック|COLOR(D9B300):.313|COLOR(FF00FF):194|9|55|67|0|COLOR(D9B300):47|1|ミートに優れた俊足バッター、第74回中日からクライファートとトレード。一番の自慢はその足の速さ。彼は塁に出ると迷うことなく盗塁を敢行。横浜に必要なトップバッターがついに現れた。| |遊撃|アルト|マリク|COLOR(D9B300):.332|COLOR(FF00FF):200|10|46|55|1|COLOR(D9B300):31|0|横浜が誇るマルチプレイヤー。肉体的な衰えは否めないものの、溢れる闘志と熟練の技でカバー。守備型の選手でありながら、近年では一流の打撃を見せる。| |左翼|神|lcen|COLOR(D9B300):.300|COLOR(FF0000):171|COLOR(FF0000):23|COLOR(FF0000):77|70|2|14|3|パワーが少し下がりはしたが全身から放つ闘気により相手投手のスタミナを根こそぎ奪い取る、チャンスメーカーでもあり横浜打線の中心選手。| |三塁|リンカーン|貴族|COLOR(FF0000):.285|COLOR(FF0000):165|16|56|70|0|COLOR(FF0000):22|1|日ハムから移籍してきた巧打者。盗塁を得意とする、11年目と油も乗ってきた彼が横浜のマシンガン打線をさらに脅威にすることは間違いない。| |DH|金丸力也|劉神龍|.278|156|COLOR(D9B300):39|COLOR(D9B300):108|100|2|1|0|横浜の頼れる親分肌。全盛期に比べかなり衰えるも打撃は40歳を超えても衰えたかは分からない、瞬間で最大パワーに達する豪力打法によりDHとしてホームランを量産。また、打点をよくあげるなどチームバッティングがよい。71季三冠王獲得。ちなみに横浜一筋| |一塁|プリティー長嶋|神様|COLOR(D9B300):.302|COLOR(FF0000):169|COLOR(FF00FF):28|COLOR(D9B300):103|91|4|8|1|横浜が自信を持って誇れるホームランアーティスト。ホームランを打つだけの主砲も最近では打率でも好成績を残すようになってきた。負け時に力を発揮する非常に頼もしい存在。| |右翼|星馬烈|鳳仙花|.202|109|4|32|97|0|12|0|広島から移籍してきた守備の名手。打撃はパッとしないがその穴を埋めてもあまるほどの守備はまさに職人技。バントも非常にうまくここ一番での送りバントは100発100中。| |捕手|羊院長4世|動物政権|COLOR(D9B300):.312|COLOR(FF0000):177|12|63|75|0|COLOR(FF0000):24|6|3世の息子。親の残した安打記録、盗塁記録を抜くのが目標。羊家伝統のミート力と走力の成長に期待。自慢の快速を生かし内野安打を狙う、着実に打率を上げてきている、近々打率3割を出すのも夢ではない。| |二塁|東出乃梨子|松本桜|.283|156|9|56|73|1|13|0|職人芸を見せるようになった守備で二連覇に貢献。打撃も過去最高を残しさらに期待が高まる。| //■打率 //.280-.289 : 赤 //.290-.299 : 桃 //.300- : 金 //■安打数 //160-179 : 赤 //180-199 : 桃 //200- : 金 //■本塁打数 //20-24 : 赤 //25-29 : 桃 //30- : 金 //■打点 //70-79 : 赤 //80-89 : 桃 //90- : 金 //■盗塁数 //20-24 : 赤 //25-29 : 桃 //30- : 金 //※上記の色づけの基準は独断と偏見で決めたものです。 // 該当する部分の成績を上記を元に色づけしてください。 // 三振やエラーなどの不名誉な成績は面倒くさいのでノータッチ // やる気ある人いたら適当にお願いします。 //赤 COLOR(FF0000): //桃 COLOR(FF00FF): //金 COLOR(D9B300): //※正しくは金色じゃないけどわかりやすいように金ってことで **投手 |位置|選手名|作成者|防率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|コメント| |先発|郭李建夫|kuwata|COLOR(FF0000):3.23|9|12|0|200 1/3|143|65|33|第76回に移籍加入。移籍一年目から中継ぎとしてフル回転、最近は豊富なスタミナ、抜群のコントロールを買われ先発に起用。一発病と弱点もあるが横浜の先発陣を投げている。| |先発|こんぐ|あじゃ|COLOR(FF0000):3.16|COLOR(D9B300):14|5|0|173 2/3|102|54|26|高いスタミナに鋭く落ちるフォークが持ち味。十分勝てる能力まで成長してきたが、これまではあまり結果を残せていない。今期こそは活躍してくれることだろう。| |先発|御津月光|みや。|COLOR(D9B300):2.04|COLOR(FF00FF):11|9|0|198 1/3|127|64|14|重い玉を武器とし、威圧感で相手バッターを打ち取る。さらに勝ち運を持つため7回からのピッチングも安心して見ていられる。変化球のパーム、スクリューはすでに一級品。| |先発|DUO|KD|COLOR(FF00FF):2.63|COLOR(D9B300):18|4|0|219 1/3|131|81|18|ノビのあるストレートに、変化球・スタミナ・制球と高い能力を持っている。弱点だった打たれ弱いを克服。今では打たれ強いにまで成長、無尽のスタミナを持ち、針の糸を通すコントロールで勝利をあげ、2期連続投手MVPにも輝いた。| |先発|神青龍|神蒼龍|COLOR(FF00FF):2.94|COLOR(FF00FF):12|8|0|190 0/3|98|73|21|入団4年目にしてついに弱点を克服、スタミナを買われて今期も先発を任される。緩急つけたピッチングで相手を打ち取る技巧派。妙な運を持っており、彼が投げていると何故か打線に火がつくことが多い。| |中継|佐藤麻衣|Beelzebub|COLOR(FF00FF):4.00|4|3|4|81 0/3|36|27|12|巨人から移籍してきた優良株。対左バッターを苦手とするが7回からの負け時には能力以上のピッチングを披露する。| |中継|たまごっち|ヒロ|COLOR(FF0000):3.08|COLOR(FF0000):9|4|2|96 1/3|61|38|11|V2達成にフル回転。前半好調を維持していたが、終わってみれば例年通り。好調を一年間つづけて維持するのは難しいが、柱として成長していくためには避けて通れない道だ。これから中継ぎの柱として大成できるかは不調のときにどれだけ踏ん張れるかだ。守備陣と連携をとってがんばってもらいたい。| |中継|むにゅ|haruki|COLOR(D9B300):2.40|COLOR(D9B300):7|5|4|71 1/3|40|37|6|抜群のコントロールに加え150キロ近いストレートと大きな変化をもつスローカーブとパームはキレ味抜群。先発としてはスタミナにやや不安があるもののチームが信頼を寄せるベテランピッチャー。| |抑え|USIRO|たかぁ|COLOR(FF0000):3.48|1|1|COLOR(FF0000):24|31 0/3|24|15|3|MAX156kmの速球が武器の豪腕クローザー、中継ぎから転向して今ではすっかり定着してしまった。多彩な変化球を持ち合わせており、特にフォークは絶品で三振の山を築き上げる。変化球がすべてMAXになり更に安定感が良くなった。| //■防御率 //3.49-3.00 : 赤 //2.99-2.55 : 桃 //2.49- : 金 //■勝ち数 // 8-10 : 赤 //11-13 : 桃 //14- : 金 //■セーブ数 //24-26 : 赤 //27-29 : 桃 //30- : 金 //※こっちも野手の成績と同様独断と偏見で基準決めてます。 // 勝ち数やセーブ数は野手の能力に大きく左右されるので色づけするかどうか迷ったのですが、味気ないのでとりあえずつけてます。 // 奪三振、四死球、被本塁打の成績は投球回も考慮しないといけないので、おまけのほうでまとめて色づけしています。 //赤 COLOR(FF0000): //桃 COLOR(FF00FF): //金 COLOR(D9B300): // //☆おまけ☆ //||むにゅ|こんぐ|御津月光|DUO|神青龍|郭李建夫|佐藤麻衣|たまごっち|USIRO| //|奪三振率|COLOR(D9B300):6.57|COLOR(FF0000):5.83|COLOR(D9B300):6.47|5.26|4.80|4.76|COLOR(FF00FF):6.02|COLOR(D9B300):6.45|4.99| //|与四死球率|3.98|4.61|3.47|COLOR(FF0000):2.88|3.92|3.20|COLOR(FF00FF):2.62|3.23|COLOR(D9B300):1.76| //|奪三/四死|1.65|1.27|COLOR(FF0000):1.86|COLOR(FF0000):1.83|1.23|1.49|COLOR(D9B300):2.30|COLOR(FF00FF):2.00|COLOR(D9B300):2.83| //|DIPS|4.71|4.94|COLOR(FF0000):4.29|COLOR(FF0000):4.31|5.07|4.75|4.84|4.43|COLOR(D9B300):3.10| //■奪三振率 = 奪三振*9/投球回 //5.70-5.99 : 赤 //6.00-6.29 : 桃 //6.30- : 金 //■与四死球率 = 与四死*9/投球回 //3.00-2.76 : 赤 //2.75-2.51 : 桃 //2.50- : 金 //■奪三/四死 = 奪三振数/与四死球 //1.80-1.99 : 赤 //2.00-2.19 : 桃 //2.20- : 金 //1与四死球あたりの奪三振数、コントロールと奪三振の能力がともに優れていないといい値が出ない。 //■DIPS = (与四死球*3+被本塁打*13-奪三振*2)/投球回+3.2 //4.40-4.11 : 赤 //4.10-3.81 : 桃 //3.80- : 金 //投手の責任のみのデータで計算するため、DIPSの値がいい選手は守備がへぼいチームでも活躍しやすいといえる。 //※やっぱりここの基準も略 //赤 COLOR(FF0000): //桃 COLOR(FF00FF): //金 COLOR(D9B300): **批評 <チーム> |攻撃力|COLOR(FF0000):B|走力|COLOR(FF0000):B|守備力|COLOR(FF00FF):A| |先発力|COLOR(FF00FF):A|中抑力|COLOR(FF00FF):A|総合力|COLOR(D9B300):S| 全体的に能力はバランスが良い。V2も達成したが、 日本一を目指すとすれば中継ぎ陣の強化と打撃力の強化が必要だろう。 <野手> 4番に定着したプリティー長嶋を中心にした強力打線。黒御影黒羽とアルトのベテラン俊足巧打コンビが1&2番を打ちチームを引っ張る。下位打線は多少頼りないが、それでも7番に将来のトップバッター候補・羊院長4世がいるなど強力クリーンアップとあわせて隙が無い。 守備面でも鉄壁の二遊間コンビをはじめ強力。外野守備は多少気にかかるが大きな穴ではなく、バランスの取れた布陣で投手陣をもり立ててくれる。 ただし黄金期を経験し全体的に年齢層が上がってきたのが気がかり。新しい若手の台頭が待ち望まれる。 <投手> 先発陣はスタミナ制球ともに非常に高いレベルで安定しているDUOと郭李建夫が引っ張る。変化球のレベルには多少不安が残るが安定した投球を見せてくれるだろう。 中継ぎ陣もセットにたまごっち、抑えにUSIROがいて不安は無い。 が、やはり全体的な年齢層が上がってきたのが気になる。77期オフ現在チーム1の若手で26歳。30台の選手達は非常に頼り甲斐があるが、世代交代はこの先のポイントとなりそうだ。 <まとめ> スーパースターがいるというわけではないが、投打ともにまとまっていて全体的なレベルは高い。特に野手陣は非常にバランスの取れた布陣となっている。 問題は年齢層が高騰してきたことだろう。ここ5期で3回の栄冠を勝ち取ったが、世代交代をうまく進めない限りこのままのレベルを保つことは出来ないだろう。 //<雑記> //ちょっと阪神の打線強すぎじゃね?