「第271回オリックス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「第271回オリックス」(2010/01/27 (水) 22:52:37) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|&ref(オリックスTOP.JPG,オリックス(あけペナ)トップページ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/430.html)|
|BGCOLOR(black):&ref(TOP保存.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/1545.html) (3)&ref(他球団.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2162.html) (3)&ref(総括.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2803.html) (1)&ref(入退団情報.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2802.html) (1)&ref(オーダー.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3046.html)&ref(OBRB.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/1349.html)&ref(回顧録.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3449.html) (3)&ref(選手採点.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3079.html) (3)&ref(展望.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3043.html) (1)&ref(引退野手.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2980.html)&ref(引退投手.gif,メニュータブ,,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2950.html) (3)&ref(チェック表.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3032.html)|
#divclass(float_right){|>|>|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(30):オリックス・バファローズ&br()(Orix Buffaloes)|
|>|>|&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=orix.jpg)|
|本拠地|>|大阪ドーム(京セラドーム大阪)&br()&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=osakadomu2.jpg)|
|>|昨期の成績|271期 110勝30敗 勝率.785 (1位)|
|>|リーグ優勝|72回|
|>|日本一|37回|
|>|交流戦優勝&br()(導入234期)|7回&br()(236、243、251、252、269~271期)|
|>|通算成績&br()(73~77、79期~の通算)|14746勝12332敗633分 勝率.545&br()※258・259期に9試合未消化|
|101期~200期|通算成績|7832勝5901敗267分 勝率.570|
|~|リーグ優勝|32回&br()(102、104、105、107~111、&br()121~123、127、132~145、147、&br()165、168、171、185、187期)|
|~|日本一|15回&br()(110、111、121、122、130、132、&br()136、138~142、147、186、187期)|
|201期~|通算成績|5186勝4482敗263分 勝率.536|
|~|リーグ優勝|13回&br()(227~229、243、245、246、248~251、269~271期)|
|~|日本一|6回&br()(210、228、246、248、250、270期)|}
*オリックス・バファローズ
''オリックス・バファローズ''(Orix Buffaloes)は、[[劇空間パワパークスタジアム>http://park12.wakwak.com/~akebon/]]の[[あけぼんペナント>http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/cgi-bin/ore/ore.cgi]]におけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
**ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
''パリーグ他球団のwiki意欲が高い''こともあり、現在''オリックスもwikiに力をいれています''。
そのため、ドラフト(テスト)入団者で''wiki参加意欲の無い方へは厳しい対処''になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合は''その選手に限り''にしてもらい、''オリックスへの転生は拒否''させて頂きたいと思います。
**長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
**長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
**wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
**チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
**オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
#clear
**最近のシーズン別チーム記録 &size(15){[[以前のチーム記録>オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]}
|年度|勝(分)敗|勝率|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|野MVP|投MVP|wiki&br()評価|開幕日-閉幕日|
|271期|110勝30敗|.785①|.316①|3.02①|6.8①|255①|175②|3①|アブレイユ|スパイトフル|-|10.01.18-10.01.22|
||||||||||||~||
|270期|105勝32敗3分|.766①|.311①|2.67①|6.3①|206①|186②|6①|木内祐佳里|ユウタⅩ|~|10.01.11-10.01.15|
|269期|92勝45敗3分|.671①|.291②|3.61①|5.7①|217①|164②|12①|木内祐佳里|ユウタⅩ|~|10.01.04-10.01.08|
|268期|76勝61敗3分|.554③|.277②|3.84④|4.6②|153③|163③|12①|五十嵐亨|ユウタⅩ|~|09.12.28-10.01.01|
|267期|60勝78敗2分|.434⑤|.269③|4.30⑥|3.6④|113⑤|178③|17①|天災地変Ⅳ|ローガン|S|09.12.21-09.12.25|
|266期|62勝74敗4分|.455③|.258③|3.80⑤|3.7③|128③|158①|20③|天災地変Ⅳ|ユウタⅩ|~|09.12.14-09.12.18|
|265期|53勝81敗6分|.395⑤|.247④|3.62⑥|2.6⑤|85⑤|152②|29①|大好きだよ。|前園克彦|-|09.12.07-09.12.11|
|264期|63勝68敗9分|.480④|.237⑤|2.96②|3.1④|120③|136⑤|35⑤|門井俊介|前園克彦|~|09.11.30-09.12.04|
|263期|84勝51敗5分|.622②|.254②|2.67②|3.5②|118③|153②|21②|門井俊介|し~ずん|S|09.11.23-09.11.27|
|262期|71勝62敗7分|.533②|.260④|3.12③|3.4③|121②|80⑥|31⑥|門井俊介|ノン|~|09.11.16-09.11.20|
|261期|75勝64敗1分|.539②|.251⑤|3.22②|3.6②|153②|71⑥|37⑥|門井俊介|前園克彦|-|09.11.09-09.11.13|
||||||||||||~||
|260期|47勝84敗9分|.358⑤|.217⑥|3.13④|2.0⑤|81⑤|44⑥|56⑥|シャキン|し~ずん|~|09.11.02-09.11.06|
|259期|60勝71敗7分|.458④|.218⑥|2.76③|2.2⑥|95⑤|41⑥|42⑥|LoveEmpty|ノン|~|09.10.26-09.10.30|
|258期|68勝64敗1分|.515④|.257④|3.59③|4.1③|169②|50⑥|10④|門井俊介|ノン|~|09.10.19-09.10.23|
|257期|86勝52敗2分|.623②|.268④|3.03③|4.5①|166①|105⑤|24⑥|門井俊介|し~ずん|~|09.10.12-09.10.16|
|256期|52勝83敗5分|.385⑥|.238⑥|3.18③|2.6⑥|98⑥|74⑥|31⑥|大野匡徳|し~ずん|~|09.10.05-09.10.09|
丸数字はリーグ順位
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=ori08.jpg)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|255|一|.153|81|0|24|1|-|
>|256|一|.227|118|0|31|13|-|
>|257|一|.200|103|2|22|7|-|
>|258|一|.205|97|2|22|9|-|
>|>|日本ハム&br()通算(4)|.196|399|4|99|30||
>|259|二|.234|132|7|21|5|8200|
>|260|二|.238|139|6|32|10|9600|
>|261|二|.250|157|5|30|6|10900|
>|262|二|.268|172|6|35|11|13000|
>|263|二|.252|160|12|50|29|14900|
>|264|二|.287|174|11|30|36|16800|
>|265|二|.332|203|11|37|43|17400|
>|266|二|.323|200|21|56|46|19200|
>|267|二|.327|202|20|45|50|20600|
>|268|二|.282|182|16|60|40|21900|
>|269|二|.290|192|21|55|36|22900|
>|270|右|.263|154|15|69|33|24300|
>|271|遊|.285|162|13|67|16|25400|
>|>|通算|.263|2628|168|686|391||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(s.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){大好きだよ。}白夜
>#right(){255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~オリックス}
>&font(b){ゴールデングラブ(256?・258・261・265・269・270)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(対左投手◎.gif,特能) &ref(盗塁○.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(チャンスメーカー.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>248期に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12シーズンぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、移籍したオリックスでは主軸を打てる選手がいなかったので当初3番に定着。守備位置も二塁になった。7年目の261期に送球○に続き守備職人も習得。守りは名手の域に達し、このシーズンセカンドで初のゴールデングラブを獲得ファーストで過去2度受賞)した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後から、移籍後は2割5分近くに上昇。打順も3番からトップを務めるようになり、9年目の262期からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が30個以上をコンスタントに叩き出すようになった。10年目までは打つほうが今ひとつだったが、11年目の265期に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後2シーズンは打率.323、.327と全盛期で、267期には50盗塁を記録。盗塁王争いでは何度も上位に名を連ねたが、とうとう獲得はできず、成績は下降線を辿り始めてしまった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|265|中|.275|153|1|18|26|2100|
>|266|中|.258|158|0|27|37|3400|
>|267|中|.340|203|0|29|39|4500|
>|268|左|.279|175|1|38|31|6700|
>|269|中|.340|224|0|49|40|8400|
>|270|左|.324|218|2|42|COLOR(orangered):58|10600|
>|271|左|.301|207|0|32|45|13200|
>|>|通算|.303|1338|4|235|276||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(a.gif,ランク)+|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){redホッシー}拓也
>#right(){265(大)~オリックス}
>&font(b){盗塁王(270)、新人王(265)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(s.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>263期に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たした拓也さんの野手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267期はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268期は不振も、5年目269期は再び打率.340をマーク。翌6年目の270期には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。2期連続200安打を記録し、通算打率も3割に乗せた。既にオリックスのチーム記録、通算打率(.320)と通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある若きスプリンター。7年目271期には走力も最高ランクに達したので、盗塁記録にも注目だ。打撃が復調すれば初の盗塁王を手中にできる。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|>|広島&br()通算(5)|.23-|433|50|213|19||
>|261|三|.228|117|24|74|3|6300|
>|262|右|.217|111|14|53|3|7500|
>|263|右|.250|125|22|72|20|8900|
>|264|右|.267|138|22|77|13|10600|
>|265|遊|.283|144|20|68|16|12100|
>|266|三|.308|148|27|104|11|13300|
>|267|三|.309|151|28|104|15|14700|
>|268|捕|.276|141|28|89|13|16100|
>|269|捕|.297|158|30|101|10|17400|
>|270|捕|.249|131|22|78|10|19100|
>|271|指|.258|138|37|110|13|19900|
>|>|通算|.258|1935|324|1143|146||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)+|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){天災地変Ⅳ}天変地異
>#right(){256(大)~260広島、261~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(265・266・267)、ゴールデングラブ(265・267~270)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(パワーヒッター.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>セ・リーグのチームに入団し、数期経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261期は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の261期は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264期は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267期は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268期低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270期はとうとう9番打者になってしまった。しかし翌271期は打順は下位に留まったが、37本塁打110打点と復活。好調な打線の流れに乗じてる感だが、ジリ貧状態から一息吹き返した。来期も30本塁打100打点がクリアできれば復活は本物だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|267|二|.242|126|20|73|7|6000|
>|>|横浜&br()通算(5)|.241|605|75|279|41||
>|268|三|.303|160|25|92|13|7200|
>|269|三|.282|155|17|100|17|9500|
>|270|指|.333|197|22|111|23|11800|
>|271|三|.360|197|46|COLOR(orangered):154|14|15200|
>|>|通算|.278|1314|185|736|108||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(s.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){アブレイユ}LAA#53
>#right(){263(大)~267横浜、268~オリックス}
>&font(b){打点王(271)、ベストナイン(269・270)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(サヨナラ男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>横浜から移籍してきた左のスラッガー。移籍時でまだ27の若きスラッガー。移籍初年度の268期は途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目269期は全体的な成績は落としてしまったが、100打点ジャストで100打点セクステットの一人に。8年目の270期は威圧感習得効果か、打率.333と好調で2期連続100打点をマーク。翌9年目の271期はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲完成まであと一歩。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|>|>|>|>|>|>|>|262~266期はデータなし|
>|267|中|.281|168|35|123|15|10500|
>|268|中|.246|136|17|78|8|13400|
>|>|巨人&br()通算(7)|.213|874|125|533|53||
>|269|右|.294|153|COLOR(orangered):50|COLOR(orangered):125|17|15800|
>|270|中|.341|185|35|COLOR(orangered):163|10|20700|
>|271|中|.336|186|40|153|18|25500|
>|>|通算|.244|1398|250|974|98||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)+|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){木内祐佳里}木内祐佳里
>#right(){262(大)~268巨人、269~オリックス}
>&font(b){MVP(269)、本塁打王(269)、打点王(269・270)、ベストナイン(269・270)、ゴールデングラブ(263・267・268・270)、日本シリーズMVP(270)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(逆境.gif,特能) &ref(固め打ち.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>史上最強打線の巨人からFA移籍。多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績(その代わり出塁率が高い)だが6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269期はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128期ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270期は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。10年目の271期も2期連続となる150打点超え。この選手の加入でオリックス打線は完成形となり、269期の100打点セクステットを生み出す原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270期からは自ら希望して負担のかかるセンターを守っている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|262|三|.186|102|13|59|2|2300|
>|263|三|.219|112|12|61|4|3400|
>|264|三|.203|105|13|52|3|4600|
>|265|一|.267|140|12|69|13|5500|
>|266|右|.287|152|19|79|12|6800|
>|267|右|.295|154|20|COLOR(orangered):107|14|8400|
>|268|右|.306|155|21|80|13|11400|
>|269|左|.306|165|25|104|7|13800|
>|270|二|.344|191|25|118|13|17000|
>|271|捕|.347|201|31|104|11|21600|
>|>|通算|.277|1477|191|833|92||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){聖}sei
>#right(){262(大)~オリックス}
>&font(b){打点王(267)、ベストナイン(267・268・270)、ゴールデングラブ(268~270)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>258期を最後に一旦休止されたseiさんの4期越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12シーズンで5度のベストナイン、5期連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手のようなタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266期からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267期には100打点突破で打点王を獲得した。8年目の269期は100打点セクステットの1人に。270・271期は打率3割4分台をマークし、どんな打順もこなしている。パワーもあるがしっかり合わせてくるタイプなので、高安定した成績を残せる安定バッター。また守備もメキメキ巧くなり、かなり高レベルの能力になった。271期は守備職人・送球○を兼ね備えていながらマスクを被る贅沢な起用に。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|266|一|.223|112|15|52|9|2400|
>|267|一|.190|98|10|56|1|3900|
>|268|一|.235|127|14|83|5|5000|
>|269|一|.250|144|26|100|5|6200|
>|270|一|.294|182|29|113|3|8500|
>|271|一|.314|192|30|116|18|11800|
>|>|通算|.254|855|124|520|41||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(b.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){強打巧打守備型}強打巧打守備型
>#right(){266(大)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(266・270)、ゴールデングラブ(269・270)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(s.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>266期にドラフト外で入団。スイッチヒッターで打撃と守備が売り。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。4年目の269期は8番という打順ながら100打点セクステットの一人になる活躍。それから3期連続100打点をマークしており、6年目の271期には初めて打率3割、30本塁打を突破した。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。269期からゴールデングラブの常連に。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|264|指|.153|84|1|23|10|1000|
>|265|指|.172|91|3|28|7|1700|
>|266|指|.176|91|8|31|11|2600|
>|267|指|.198|103|14|51|15|3600|
>|268|指|.231|122|18|78|11|4700|
>|269|指|.253|136|18|65|11|6300|
>|270|三|.248|135|21|58|12|8100|
>|271|右|.290|165|24|102|23|10500|
>|>|通算|.216|927|107|436|100||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){リュウイチ}陽
>#right(){264(高)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(270)、ゴールデングラブ(270)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(逆境.gif,特能)
>>約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、当初はどの能力も登録限度ギリギリの低いレベルというのが痛恨で、入団以来4期打率1割台、6期DH起用が続いた。それでも鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270期に三塁手として守りにつけ、指名打者から脱出。5年目268期に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目271期には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化した。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|262|一|.218|107|13|40|5|2200|
>|263|一|.269|124|20|81|2|3400|
>|264|一|.294|150|30|72|7|4900|
>|265|三|.299|149|21|74|10|6700|
>|266|遊|.315|156|37|84|10|8700|
>|267|遊|.350|169|18|60|16|11800|
>|268|遊|.329|166|30|87|23|14500|
>|269|遊|.303|166|30|101|21|18100|
>|270|遊|.398|215|35|125|24|21700|
>|271|二|.351|196|34|113|17|26900|
>|>|通算|.314|1598|268|837|135||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){五十嵐亨}ナンバ
>#right(){262(大)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(263・264・266・268・270)、ゴールデングラブ(269・270)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(s.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(アベレージヒッター.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>あけペナ第1期から皆勤賞を続けていたが、256期に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、2年目の263期には20本塁打81打点、3年目には30本塁打を突破し、順調な成長を見せている。守備力自体はそれほど高くないが、守備職人・送球○を兼ね備えているので失策は少ない。5年目からは打率3割、本塁打も30本前後をマークし、すっかり安定戦力に。9年目の270期にはアベレージヒッターを習得し、打率4割近い数字を残し大爆発。SS砲にもなり、衰退期に入るまでに足を鍛える予定。
#clear
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=ori09.jpg)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|先|4.83|6|14|0|130.1|57|2100|
>|267|中|3.83|7|4|0|136.1|53|2900|
>|268|中|4.44|12|13|5|166.1|73|4200|
>|269|先|4.58|14|7|0|141.1|59|5600|
>|270|先|2.24|13|3|0|180.2|88|7400|
>|271|先|2.87|15|3|0|175.1|84|9300|
>|>|通算|3.71|67|44|5||414||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){中田信昭}神代
>#right(){266(大・前園克彦→転生)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(152km.gif,球速)コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/Hスライダー6 シュート2 カーブ3 フォーク4 シンカー2
>特殊能力 &ref(安定感.gif,特能)
>>高い安定感を誇った前園から転生した神代さんの選手。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267期からは自分の適性にあった中継ぎへ廻り、3年目の268期には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269期には先発に再転向。5年目の270期には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271期も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来リリーフタイプであるせいか、調子が良くないと早期降板が多いが、ここ2シーズンは170投球回以上を投げており、1試合あたりの投球回は6イニングを超えているので、先発としては十分だ。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|265|中|4.20|2|6|1|122.0|48|2000|
>|266|中|3.25|5|5|3|152.1|49|3100|
>|267|先|4.93|4|15|0|133.1|49|4500|
>|268|先|3.19|11|8|0|155.0|77|5400|
>|269|先|3.48|10|6|0|165.1|71|6700|
>|270|先|2.82|17|3|0|179.0|97|8300|
>|271|先|2.29|COLOR(orangered):18|3|0|192.1|111|10700|
>|>|通算|3.35|67|46|4||502||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){スパイトフル}雪風
>#right(){265(大・ドラフト1希)オリックス}
>&font(b){最多勝利(271)、ノーヒットノーラン(269・阪神戦)}
>&ref(153km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3
>特殊能力 &ref(クイック×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>270・271期に17勝以上を挙げ、オリックスの新エースになった感のある右腕。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267期からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌268期からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270期には17勝を挙げ大きく躍進し、ユウタⅩが名無し化してしまった翌271期も16勝を稼ぎ、次期エースとして素晴らしい成績を残した。150㌔台の速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が少なく、大崩れしないのが最大の持ち味。269期にはノーヒトノーランを記録している。この安定感と強力打線の兼ね合いなら20勝も十分視野。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|268|中|4.81|4|5|1|110.1|50|2000|
>|269|中|2.58|9|2|2|153.2|60|3200|
>|270|中|2.04|10|3|5|114.2|42|5300|
>|271|中|3.13|11|5|5|112.0|54|7200|
>|>|通算|3.08|34|15|13||206||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){たこやき}たこやき
>#right(){268(大・ドラフト1希)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(149km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク4 シンカー3
>特殊能力 &ref(クイック×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>投手の起用法が一転二転するオリックス投手事情の中、これからリリーフエースとして柱になりそうな右腕。不作と言われた267期ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一筋でここまで来ている。2年目からは防御率3点台前後とまだ20台半ばの若さとは思えないレベルの安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに不安がある。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|255|中|3.53|6|1|3|125.0|63|2400|
>|256|中|3.78|3|6|0|83.1|46|3900|
>|257|中|3.43|7|3|4|107.2|60|5100|
>|258|中|5.04|2|4|2|94.2|56|6700|
>|259|中|2.65|5|1|1|112.0|73|7600|
>|260|中|3.09|2|5|0|145.2|94|9300|
>|261|中|4.39|5|9|4|137.1|79|10500|
>|262|中|3.25|8|8|2|127.1|92|11800|
>|263|中|1.20|8|1|2|149.2|102|13300|
>|264|中|1.53|16|4|0|194.0|125|15500|
>|265|先|2.84|10|10|0|196.1|131|16300|
>|266|先|2.56|16|8|0|203.2|136|16900|
>|267|先|3.60|9|8|0|172.1|116|18100|
>|268|先|1.56|COLOR(orangered):20|3|0|224.1|140|18400|
>|269|先|COLOR(orangered):2.55|COLOR(orangered):18|4|0|194.0|111|20800|
>|270|先|1.84|COLOR(orangered):18|2|0|195.2|113|23500|
>|>|通算(16)|2.74|153|77|18|2463.0|1537||
}
>&font(I){10年リリーフエースを務め、先発転向後3年連続最多勝獲得。第6黄金期の土台を作ったエース}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(a.gif,ランク)+|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)+|安定&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()×|}
>&size(30){ユウタⅩ}ユウタ
>#right(){255(大・転生)~270オリックス}
>&font(b){MVP(269)、最優秀防御率(269)、最多勝利(268~270)、ベストナイン(268~270)、新人王(255)、日本シリーズMVP(270)/ノーヒットノーラン(270・日本ハム戦)}
>&ref(146km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/スライダー4 シュート2 カーブ5 フォーク7 シンカー7
>特殊能力 &ref(キレ○.gif,特能) &ref(勝ち運.gif,特能) &ref(打たれ強い.gif,特能) &ref(重い球.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、当初は球威や変化球で大きな武器が無かったので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。一皮向けたのが9年目の263期で、この年にリリーフで防御率1点台前半の好成績を挙げた。翌264期はこれまでの投手陣の柱だった、し~ずん・ノンが引退したことにより先発陣が弱体化。ユウタの登板機会が大きく増え、チームトップの16勝、投球回は194イニングにも達した。2期連続防御率1点台の見事な実績を作り、11年目の265期は初めて先発へ転向。さすがに転生後数期はリリーフ時代のような圧倒的な成績は残せなかったが、14年目の268期にキレ○を習得し、変化球投手として大成。先発転向後初めて防御率1点台をマークし、リーグ最多の20勝と無敵の右腕に。264期から隔年投手の模様見せていたため、269期はどうなるかと思われたが、終始安定したピッチングを展開し、見事18勝。翌16年目270期も2期ぶり防御率1点台に連続18勝を挙げて3期連続最多勝利投手に。リリーフで10シーズン過ごしたが、先発でも圧巻な成績を残し、今やリーグを代表する右腕に。しかし269期オフから未キャンプが続いてしまい、270期でついに名無し化。オリックスの投手製作者では最もキャリアの長い方がいなくなってしまうのは惜しい。通算勝率は6割台後半の高率。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.19|10|6|0|144.0|35|2200|
>|271|中|3.05|14|5|4|147.2|54|3700|
>|>|通算|3.12|24|11|4||89||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){田中}貴胤
>#right(){270(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(146km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(D.gif,ランク)/スライダー4 シンカー3
>特殊能力 &ref(打たれ強い.gif,特能)
>>270期ドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271期は中継ぎに廻ったが安定感は変わらず14勝を挙げた。来期は再び先発に戻る予定。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|264|中|4.27|2|5|2|103.1|34|2100|
>|265|抑|3.06|0|2|26|32.1|21|3000|
>|266|抑|3.38|0|5|23|34.2|25|4400|
>|267|抑|2.31|2|1|27|35.0|25|5900|
>|268|抑|2.14|0|1|26|33.2|17|7500|
>|269|抑|2.66|3|3|28|40.2|21|9200|
>|270|抑|2.81|0|2|28|32.0|22|10900|
>|271|抑|3.41|0|3|24|34.1|23|13000|
>|>|通算|3.25|7|22|184||188||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(a.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){梅桜弐}梅桜
>#right(){264(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(152km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/スライダー5 シュート5 カーブ5 フォーク6 シンカー5
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>263期に入団も未キャンプ名無し化で、翌264期に再度ドラフト入団した左腕。2年目の265期から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。この感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。ここ数期は、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271期オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、また先発陣もユウタⅩの退団で不安を抱えだしていることで、中継ぎ強化となったわけだ。抑えではどうしても能力通りの結果は出せないので、272期は長い回を投げることでどう結果を残すのか期待だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|中|4.74|7|5|2|93.0|47|2200|
>|267|先|3.74|4|9|0|113.0|56|3500|
>|268|先|3.44|6|7|0|128.1|74|4700|
>|269|中|3.26|12|4|7|171.1|109|5900|
>|270|中|1.82|12|3|11|143.2|75|8200|
>|271|先|2.84|15|3|0|152.1|101|11100|
>|>|通算|3.19|56|31|20||462||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){crossroad}かもめ
>#right(){266(大・ドラフト1希)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270)}
>&ref(159km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/スライダー2 カーブ2 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(打球反応○.gif,特能)
>>中継ぎ→先発→中継ぎ→先発という経緯でなかなか起用法が固定されなかった左腕。266期にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、先発陣が駒不足に陥っていた2・3年目は先発起用された。4年目269期にはルーキーイヤー以来の中継ぎへ戻り、翌271期には自身初の防御率1点台を記録した。それでも6年目の271期は再び先発で起用されることに。そんな便利屋扱いが続いたが、ゲームメイクがしっかりできるだけの技術は身に付いた。2度目の先発挑戦となった271期は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献した。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。三振奪取能力も高いので、将来は奪三振王争いに食い込んでいけるかもしれない。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.81|16|4|0|158.1|71|2200|
>|271|先|4.79|9|3|0|154.0|57|4300|
>|>|通算|4.29|25|7|0||128||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(e.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){shota}sho
>#right(){270(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(270)}
>&ref(144km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/パーム5
>特殊能力 &ref(安定感.gif,特能)
>>270期に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビューを飾った大物左腕。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目の271期は防御率が大きく悪化してしまい、1年目前半戦のような不安定な状態だった。持ち球が少なく、速球も平均レベルなので、打ち取れる術が備わっていない。コントロールは十分なので、早く決め球を作りたいところだ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|269|中|4.17|10|7|3|121.0|58|2200|
>|270|中|4.08|9|6|5|103.2|61|4000|
>|271|中|3.24|11|4|7|119.1|74|5600|
>|>|通算|3.82|30|17|15||193||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){小岩井よつば}ヤンダ
>#right(){269(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(269)}
>&ref(154km.gif,球速) コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/カーブ3 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(勝ち運.gif,特能)
>>年々防御率が良くなりつつある若手右腕。269期に入団し、防御率4点台前後の成績を残し、若手の中継ぎとしてはまずまずといったところか。しっかり上から投げ下ろすタイプで、150㌔台中盤を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。奪三振率は高く、いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。
#clear
----
|>|>|>|各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと)|
|>|野手|>|投手|
|巧打|打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感|球威|速球のスピード、三振奪取率の高さ|
|長打|本塁打数を基本とし、打点生産力も影響&br()|制球|投球回数と与四死球の比率も重視|
|走塁|走力のランクや特能、盗塁数|緩急|球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整|
|守備|失策数、守備力や守備特能の有無|安定|防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス|
|wiki|>|>|LEFT:○…ほぼ毎シーズン編集&br()△…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態&br()×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない&br()?…協力してくれるかわからない新人選手&br()-…名無し選手|
----
**最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第266回オリックス]]上位打線の著しい成長で得点力アップし、借金12ながらも3位。CS第2Sではソフトバンクを下しシリーズ進出、しかし巨人に4タテを喰らった
[[第267回オリックス]]天災地変Ⅳ・聖の100打点コンビ誕生で得点力は前期水準も、投手陣がローガン・梅桜以外安定せず借金18の5位
[[第268回オリックス]]横浜から若き主砲アブレイユ加入で得点力前期比+1。投手陣も改善見られ貯金15の3位。ユウタが20勝挙げ最多勝獲得
[[第269回オリックス]]V10SB陥落、貯金47で18期ぶり通算70度目V。木内祐佳里がチーム141期ぶり50本塁打。128期ぶり100打点セクステット完成。スパイトフルがノーノー達成
[[第270回オリックス]]投手陣が大きく成長し41期ぶり100勝達成でV2。shotaが新人で16勝。100打点クインテット達成。GGに過去最多8人が選出。ユウタがノーノー達成&3期連続最多勝に
[[第271回オリックス]]2期連続100勝でV3。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化
----
**オリックストップページ編集マニュアル
トップページの編集方法はここを見てください→[[オリックス編集マニュアル]]
***これまでの観客数&counter() 本日の観客数&counter(today) 前日の観客数&counter(yesterday)
|&ref(オリックスTOP.JPG,オリックス(あけペナ)トップページ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/430.html)|
|BGCOLOR(black):&ref(TOP保存.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/1545.html) (3)&ref(他球団.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2162.html) (3)&ref(総括.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2803.html) (1)&ref(入退団情報.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2802.html) (1)&ref(オーダー.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3046.html)&ref(OBRB.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/1349.html)&ref(回顧録.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3449.html) (3)&ref(選手採点.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3079.html) (3)&ref(展望.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3043.html) (1)&ref(引退野手.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2980.html)&ref(引退投手.gif,メニュータブ,,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2950.html) (3)&ref(チェック表.gif,メニュータブ,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/3032.html)|
#divclass(float_right){|>|>|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(30):オリックス・バファローズ&br()(Orix Buffaloes)|
|>|>|&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=orix.jpg)|
|本拠地|>|大阪ドーム(京セラドーム大阪)&br()&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=osakadomu2.jpg)|
|>|昨期の成績|271期 110勝30敗 勝率.785 (1位)|
|>|リーグ優勝|72回|
|>|日本一|37回|
|>|交流戦優勝&br()(導入234期)|7回&br()(236、243、251、252、269~271期)|
|>|通算成績&br()(73~77、79期~の通算)|14746勝12332敗633分 勝率.545&br()※258・259期に9試合未消化|
|101期~200期|通算成績|7832勝5901敗267分 勝率.570|
|~|リーグ優勝|32回&br()(102、104、105、107~111、&br()121~123、127、132~145、147、&br()165、168、171、185、187期)|
|~|日本一|15回&br()(110、111、121、122、130、132、&br()136、138~142、147、186、187期)|
|201期~|通算成績|5186勝4482敗263分 勝率.536|
|~|リーグ優勝|13回&br()(227~229、243、245、246、248~251、269~271期)|
|~|日本一|6回&br()(210、228、246、248、250、270期)|}
*オリックス・バファローズ
''オリックス・バファローズ''(Orix Buffaloes)は、[[劇空間パワパークスタジアム>http://park12.wakwak.com/~akebon/]]の[[あけぼんペナント>http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/cgi-bin/ore/ore.cgi]]におけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
**ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
''パリーグ他球団のwiki意欲が高い''こともあり、現在''オリックスもwikiに力をいれています''。
そのため、ドラフト(テスト)入団者で''wiki参加意欲の無い方へは厳しい対処''になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合は''その選手に限り''にしてもらい、''オリックスへの転生は拒否''させて頂きたいと思います。
**長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
**長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
**wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
**チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
**オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
#clear
**最近のシーズン別チーム記録 &size(15){[[以前のチーム記録>オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]}
|年度|勝(分)敗|勝率|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|野MVP|投MVP|wiki&br()評価|開幕日-閉幕日|
|271期|110勝30敗|.785①|.316①|3.02①|6.8①|255①|175②|3①|アブレイユ|スパイトフル|-|10.01.18-10.01.22|
||||||||||||~||
|270期|105勝32敗3分|.766①|.311①|2.67①|6.3①|206①|186②|6①|木内祐佳里|ユウタⅩ|~|10.01.11-10.01.15|
|269期|92勝45敗3分|.671①|.291②|3.61①|5.7①|217①|164②|12①|木内祐佳里|ユウタⅩ|~|10.01.04-10.01.08|
|268期|76勝61敗3分|.554③|.277②|3.84④|4.6②|153③|163③|12①|五十嵐亨|ユウタⅩ|~|09.12.28-10.01.01|
|267期|60勝78敗2分|.434⑤|.269③|4.30⑥|3.6④|113⑤|178③|17①|天災地変Ⅳ|ローガン|S|09.12.21-09.12.25|
|266期|62勝74敗4分|.455③|.258③|3.80⑤|3.7③|128③|158①|20③|天災地変Ⅳ|ユウタⅩ|~|09.12.14-09.12.18|
|265期|53勝81敗6分|.395⑤|.247④|3.62⑥|2.6⑤|85⑤|152②|29①|大好きだよ。|前園克彦|-|09.12.07-09.12.11|
|264期|63勝68敗9分|.480④|.237⑤|2.96②|3.1④|120③|136⑤|35⑤|門井俊介|前園克彦|~|09.11.30-09.12.04|
|263期|84勝51敗5分|.622②|.254②|2.67②|3.5②|118③|153②|21②|門井俊介|し~ずん|S|09.11.23-09.11.27|
|262期|71勝62敗7分|.533②|.260④|3.12③|3.4③|121②|80⑥|31⑥|門井俊介|ノン|~|09.11.16-09.11.20|
|261期|75勝64敗1分|.539②|.251⑤|3.22②|3.6②|153②|71⑥|37⑥|門井俊介|前園克彦|-|09.11.09-09.11.13|
||||||||||||~||
|260期|47勝84敗9分|.358⑤|.217⑥|3.13④|2.0⑤|81⑤|44⑥|56⑥|シャキン|し~ずん|~|09.11.02-09.11.06|
|259期|60勝71敗7分|.458④|.218⑥|2.76③|2.2⑥|95⑤|41⑥|42⑥|LoveEmpty|ノン|~|09.10.26-09.10.30|
|258期|68勝64敗1分|.515④|.257④|3.59③|4.1③|169②|50⑥|10④|門井俊介|ノン|~|09.10.19-09.10.23|
|257期|86勝52敗2分|.623②|.268④|3.03③|4.5①|166①|105⑤|24⑥|門井俊介|し~ずん|~|09.10.12-09.10.16|
|256期|52勝83敗5分|.385⑥|.238⑥|3.18③|2.6⑥|98⑥|74⑥|31⑥|大野匡徳|し~ずん|~|09.10.05-09.10.09|
丸数字はリーグ順位
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=ori08.jpg)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|255|一|.153|81|0|24|1|-|
>|256|一|.227|118|0|31|13|-|
>|257|一|.200|103|2|22|7|-|
>|258|一|.205|97|2|22|9|-|
>|>|日本ハム&br()通算(4)|.196|399|4|99|30||
>|259|二|.234|132|7|21|5|8200|
>|260|二|.238|139|6|32|10|9600|
>|261|二|.250|157|5|30|6|10900|
>|262|二|.268|172|6|35|11|13000|
>|263|二|.252|160|12|50|29|14900|
>|264|二|.287|174|11|30|36|16800|
>|265|二|.332|203|11|37|43|17400|
>|266|二|.323|200|21|56|46|19200|
>|267|二|.327|202|20|45|50|20600|
>|268|二|.282|182|16|60|40|21900|
>|269|二|.290|192|21|55|36|22900|
>|270|右|.263|154|15|69|33|24300|
>|271|遊|.285|162|13|67|16|25400|
>|>|通算|.263|2628|168|686|391||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(s.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){大好きだよ。}白夜
>#right(){255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~オリックス}
>&font(b){ゴールデングラブ(256?・258・261・265・269・270)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(対左投手◎.gif,特能) &ref(盗塁○.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(チャンスメーカー.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>248期に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12シーズンぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、移籍したオリックスでは主軸を打てる選手がいなかったので当初3番に定着。守備位置も二塁になった。7年目の261期に送球○に続き守備職人も習得。守りは名手の域に達し、このシーズンセカンドで初のゴールデングラブを獲得ファーストで過去2度受賞)した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後から、移籍後は2割5分近くに上昇。打順も3番からトップを務めるようになり、9年目の262期からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が30個以上をコンスタントに叩き出すようになった。10年目までは打つほうが今ひとつだったが、11年目の265期に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後2シーズンは打率.323、.327と全盛期で、267期には50盗塁を記録。盗塁王争いでは何度も上位に名を連ねたが、とうとう獲得はできず、成績は下降線を辿り始めてしまった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|265|中|.275|153|1|18|26|2100|
>|266|中|.258|158|0|27|37|3400|
>|267|中|.340|203|0|29|39|4500|
>|268|左|.279|175|1|38|31|6700|
>|269|中|.340|224|0|49|40|8400|
>|270|左|.324|218|2|42|COLOR(orangered):58|10600|
>|271|左|.301|207|0|32|45|13200|
>|>|通算|.303|1338|4|235|276||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(a.gif,ランク)+|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){redホッシー}拓也
>#right(){265(大)~オリックス}
>&font(b){盗塁王(270)、新人王(265)、ゴールデングラブ(271)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(s.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>263期に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たした拓也さんの野手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267期はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268期は不振も、5年目269期は再び打率.340をマーク。翌6年目の270期には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。2期連続200安打を記録し、通算打率も3割に乗せた。既にオリックスのチーム記録、通算打率(.320)と通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある若きスプリンター。7年目271期には走力も最高ランクに達したので、盗塁記録にも注目だ。打撃が復調すれば初の盗塁王を手中にできる。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|>|広島&br()通算(5)|.23-|433|50|213|19||
>|261|三|.228|117|24|74|3|6300|
>|262|右|.217|111|14|53|3|7500|
>|263|右|.250|125|22|72|20|8900|
>|264|右|.267|138|22|77|13|10600|
>|265|遊|.283|144|20|68|16|12100|
>|266|三|.308|148|27|104|11|13300|
>|267|三|.309|151|28|104|15|14700|
>|268|捕|.276|141|28|89|13|16100|
>|269|捕|.297|158|30|101|10|17400|
>|270|捕|.249|131|22|78|10|19100|
>|271|指|.258|138|37|110|13|19900|
>|>|通算|.258|1935|324|1143|146||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)+|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){天災地変Ⅳ}天変地異
>#right(){256(大)~260広島、261~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(パワーヒッター.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>セ・リーグのチームに入団し、数期経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261期は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の261期は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264期は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267期は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268期低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270期はとうとう9番打者になってしまった。しかし翌271期は打順は下位に留まったが、37本塁打110打点と復活。好調な打線の流れに乗じてる感だが、ジリ貧状態から一息吹き返した。来期も30本塁打100打点がクリアできれば復活は本物だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|267|二|.242|126|20|73|7|6000|
>|>|横浜&br()通算(5)|.241|605|75|279|41||
>|268|三|.303|160|25|92|13|7200|
>|269|三|.282|155|17|100|17|9500|
>|270|指|.333|197|22|111|23|11800|
>|271|三|.360|197|46|COLOR(orangered):154|14|15200|
>|>|通算|.278|1314|185|736|108||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(s.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){アブレイユ}LAA#53
>#right(){263(大)~267横浜、268~オリックス}
>&font(b){打点王(271)、ベストナイン(269~271)、ゴールデングラブ(271)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(サヨナラ男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>横浜から移籍してきた左のスラッガー。移籍時でまだ27の若きスラッガー。移籍初年度の268期は途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目269期は全体的な成績は落としてしまったが、100打点ジャストで100打点セクステットの一人に。8年目の270期は威圧感習得効果か、打率.333と好調で2期連続100打点をマーク。翌9年目の271期はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲完成まであと一歩。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|>|>|>|>|>|>|>|262~266期はデータなし|
>|267|中|.281|168|35|123|15|10500|
>|268|中|.246|136|17|78|8|13400|
>|>|巨人&br()通算(7)|.213|874|125|533|53||
>|269|右|.294|153|COLOR(orangered):50|COLOR(orangered):125|17|15800|
>|270|中|.341|185|35|COLOR(orangered):163|10|20700|
>|271|中|.336|186|40|153|18|25500|
>|>|通算|.244|1398|250|974|98||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)+|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){木内祐佳里}木内祐佳里
>#right(){262(大)~268巨人、269~オリックス}
>&font(b){MVP(269)、本塁打王(269)、打点王(269・270)、ベストナイン(269~271)、ゴールデングラブ(263・267・268・270・271)、日本シリーズMVP(270)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(逆境.gif,特能) &ref(固め打ち.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>史上最強打線の巨人からFA移籍。多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績(その代わり出塁率が高い)だが6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269期はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128期ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270期は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。10年目の271期も2期連続となる150打点超え。この選手の加入でオリックス打線は完成形となり、269期の100打点セクステットを生み出す原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270期からは自ら希望して負担のかかるセンターを守っている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|262|三|.186|102|13|59|2|2300|
>|263|三|.219|112|12|61|4|3400|
>|264|三|.203|105|13|52|3|4600|
>|265|一|.267|140|12|69|13|5500|
>|266|右|.287|152|19|79|12|6800|
>|267|右|.295|154|20|COLOR(orangered):107|14|8400|
>|268|右|.306|155|21|80|13|11400|
>|269|左|.306|165|25|104|7|13800|
>|270|二|.344|191|25|118|13|17000|
>|271|捕|.347|201|31|104|11|21600|
>|>|通算|.277|1477|191|833|92||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){聖}sei
>#right(){262(大)~オリックス}
>&font(b){打点王(267)、ベストナイン(267~271)、ゴールデングラブ(268~271)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>258期を最後に一旦休止されたseiさんの4期越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12シーズンで5度のベストナイン、5期連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手のようなタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266期からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267期には100打点突破で打点王を獲得した。8年目の269期は100打点セクステットの1人に。270・271期は打率3割4分台をマークし、どんな打順もこなしている。パワーもあるがしっかり合わせてくるタイプなので、高安定した成績を残せる安定バッター。また守備もメキメキ巧くなり、かなり高レベルの能力になった。271期は守備職人・送球○を兼ね備えていながらマスクを被る贅沢な起用に。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|266|一|.223|112|15|52|9|2400|
>|267|一|.190|98|10|56|1|3900|
>|268|一|.235|127|14|83|5|5000|
>|269|一|.250|144|26|100|5|6200|
>|270|一|.294|182|29|113|3|8500|
>|271|一|.314|192|30|116|18|11800|
>|>|通算|.254|855|124|520|41||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(b.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){強打巧打守備型}強打巧打守備型
>#right(){266(大)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(266・270・271)、ゴールデングラブ(269~271)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(s.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>266期にドラフト外で入団。スイッチヒッターで打撃と守備が売り。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。4年目の269期は8番という打順ながら100打点セクステットの一人になる活躍。それから3期連続100打点をマークしており、6年目の271期には初めて打率3割、30本塁打を突破した。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。269期からゴールデングラブの常連に。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|264|指|.153|84|1|23|10|1000|
>|265|指|.172|91|3|28|7|1700|
>|266|指|.176|91|8|31|11|2600|
>|267|指|.198|103|14|51|15|3600|
>|268|指|.231|122|18|78|11|4700|
>|269|指|.253|136|18|65|11|6300|
>|270|三|.248|135|21|58|12|8100|
>|271|右|.290|165|24|102|23|10500|
>|>|通算|.216|927|107|436|100||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){リュウイチ}陽
>#right(){264(高)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(270)、ゴールデングラブ(270)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(逆境.gif,特能)
>>約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、当初はどの能力も登録限度ギリギリの低いレベルというのが痛恨で、入団以来4期打率1割台、6期DH起用が続いた。それでも鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270期に三塁手として守りにつけ、指名打者から脱出。5年目268期に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目271期には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化した。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|262|一|.218|107|13|40|5|2200|
>|263|一|.269|124|20|81|2|3400|
>|264|一|.294|150|30|72|7|4900|
>|265|三|.299|149|21|74|10|6700|
>|266|遊|.315|156|37|84|10|8700|
>|267|遊|.350|169|18|60|16|11800|
>|268|遊|.329|166|30|87|23|14500|
>|269|遊|.303|166|30|101|21|18100|
>|270|遊|.398|215|35|125|24|21700|
>|271|二|.351|196|34|113|17|26900|
>|>|通算|.314|1598|268|837|135||
}
>&font(I){}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){五十嵐亨}ナンバ
>#right(){262(大)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(263・264・266・268・270・271)、ゴールデングラブ(269~271)、日本シリーズMVP(271)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(s.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(アベレージヒッター.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>あけペナ第1期から皆勤賞を続けていたが、256期に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、2年目の263期には20本塁打81打点、3年目には30本塁打を突破し、順調な成長を見せている。守備力自体はそれほど高くないが、守備職人・送球○を兼ね備えているので失策は少ない。5年目からは打率3割、本塁打も30本前後をマークし、すっかり安定戦力に。9年目の270期にはアベレージヒッターを習得し、打率4割近い数字を残し大爆発。SS砲にもなり、衰退期に入るまでに足を鍛える予定。
#clear
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=ori09.jpg)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|先|4.83|6|14|0|130.1|57|2100|
>|267|中|3.83|7|4|0|136.1|53|2900|
>|268|中|4.44|12|13|5|166.1|73|4200|
>|269|先|4.58|14|7|0|141.1|59|5600|
>|270|先|2.24|13|3|0|180.2|88|7400|
>|271|先|2.87|15|3|0|175.1|84|9300|
>|>|通算|3.71|67|44|5||414||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){中田信昭}神代
>#right(){266(大・前園克彦→転生)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(152km.gif,球速)コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/Hスライダー6 シュート2 カーブ3 フォーク4 シンカー2
>特殊能力 &ref(安定感.gif,特能)
>>高い安定感を誇った前園から転生した神代さんの選手。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267期からは自分の適性にあった中継ぎへ廻り、3年目の268期には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269期には先発に再転向。5年目の270期には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271期も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来リリーフタイプであるせいか、調子が良くないと早期降板が多いが、ここ2シーズンは170投球回以上を投げており、1試合あたりの投球回は6イニングを超えているので、先発としては十分だ。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|265|中|4.20|2|6|1|122.0|48|2000|
>|266|中|3.25|5|5|3|152.1|49|3100|
>|267|先|4.93|4|15|0|133.1|49|4500|
>|268|先|3.19|11|8|0|155.0|77|5400|
>|269|先|3.48|10|6|0|165.1|71|6700|
>|270|先|2.82|17|3|0|179.0|97|8300|
>|271|先|2.29|COLOR(orangered):18|3|0|192.1|111|10700|
>|>|通算|3.35|67|46|4||502||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){スパイトフル}雪風
>#right(){265(大・ドラフト1希)オリックス}
>&font(b){最多勝利(271)、、ベストナイン(271)、ノーヒットノーラン(269・阪神戦)、日本シリーズMVP(271)}
>&ref(153km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3
>特殊能力 &ref(クイック×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>270・271期に17勝以上を挙げ、オリックスの新エースになった感のある右腕。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267期からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌268期からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270期には17勝を挙げ大きく躍進し、ユウタⅩが名無し化してしまった翌271期も16勝を稼ぎ、次期エースとして素晴らしい成績を残した。150㌔台の速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が少なく、大崩れしないのが最大の持ち味。269期にはノーヒトノーランを記録している。この安定感と強力打線の兼ね合いなら20勝も十分視野。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|268|中|4.81|4|5|1|110.1|50|2000|
>|269|中|2.58|9|2|2|153.2|60|3200|
>|270|中|2.04|10|3|5|114.2|42|5300|
>|271|中|3.13|11|5|5|112.0|54|7200|
>|>|通算|3.08|34|15|13||206||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){たこやき}たこやき
>#right(){268(大・ドラフト1希)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(149km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク4 シンカー3
>特殊能力 &ref(クイック×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>投手の起用法が一転二転するオリックス投手事情の中、これからリリーフエースとして柱になりそうな右腕。不作と言われた267期ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一筋でここまで来ている。2年目からは防御率3点台前後とまだ20台半ばの若さとは思えないレベルの安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに不安がある。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|255|中|3.53|6|1|3|125.0|63|2400|
>|256|中|3.78|3|6|0|83.1|46|3900|
>|257|中|3.43|7|3|4|107.2|60|5100|
>|258|中|5.04|2|4|2|94.2|56|6700|
>|259|中|2.65|5|1|1|112.0|73|7600|
>|260|中|3.09|2|5|0|145.2|94|9300|
>|261|中|4.39|5|9|4|137.1|79|10500|
>|262|中|3.25|8|8|2|127.1|92|11800|
>|263|中|1.20|8|1|2|149.2|102|13300|
>|264|中|1.53|16|4|0|194.0|125|15500|
>|265|先|2.84|10|10|0|196.1|131|16300|
>|266|先|2.56|16|8|0|203.2|136|16900|
>|267|先|3.60|9|8|0|172.1|116|18100|
>|268|先|1.56|COLOR(orangered):20|3|0|224.1|140|18400|
>|269|先|COLOR(orangered):2.55|COLOR(orangered):18|4|0|194.0|111|20800|
>|270|先|1.84|COLOR(orangered):18|2|0|195.2|113|23500|
>|>|通算(16)|2.74|153|77|18|2463.0|1537||
}
>&font(I){10年リリーフエースを務め、先発転向後3年連続最多勝獲得。第6黄金期の土台を作ったエース}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(a.gif,ランク)+|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)+|安定&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()×|}
>&size(30){ユウタⅩ}ユウタ
>#right(){255(大・転生)~270オリックス}
>&font(b){MVP(269)、最優秀防御率(269)、最多勝利(268~270)、ベストナイン(268~270)、新人王(255)、日本シリーズMVP(270)/ノーヒットノーラン(270・日本ハム戦)}
>&ref(146km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/スライダー4 シュート2 カーブ5 フォーク7 シンカー7
>特殊能力 &ref(キレ○.gif,特能) &ref(勝ち運.gif,特能) &ref(打たれ強い.gif,特能) &ref(重い球.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、当初は球威や変化球で大きな武器が無かったので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。一皮向けたのが9年目の263期で、この年にリリーフで防御率1点台前半の好成績を挙げた。翌264期はこれまでの投手陣の柱だった、し~ずん・ノンが引退したことにより先発陣が弱体化。ユウタの登板機会が大きく増え、チームトップの16勝、投球回は194イニングにも達した。2期連続防御率1点台の見事な実績を作り、11年目の265期は初めて先発へ転向。さすがに転生後数期はリリーフ時代のような圧倒的な成績は残せなかったが、14年目の268期にキレ○を習得し、変化球投手として大成。先発転向後初めて防御率1点台をマークし、リーグ最多の20勝と無敵の右腕に。264期から隔年投手の模様見せていたため、269期はどうなるかと思われたが、終始安定したピッチングを展開し、見事18勝。翌16年目270期も2期ぶり防御率1点台に連続18勝を挙げて3期連続最多勝利投手に。リリーフで10シーズン過ごしたが、先発でも圧巻な成績を残し、今やリーグを代表する右腕に。しかし269期オフから未キャンプが続いてしまい、270期でついに名無し化。オリックスの投手製作者では最もキャリアの長い方がいなくなってしまうのは惜しい。通算勝率は6割台後半の高率。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.19|10|6|0|144.0|35|2200|
>|271|中|3.05|14|5|4|147.2|54|3700|
>|>|通算|3.12|24|11|4||89||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){田中}貴胤
>#right(){270(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(146km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(D.gif,ランク)/スライダー4 シンカー3
>特殊能力 &ref(打たれ強い.gif,特能)
>>270期ドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271期は中継ぎに廻ったが安定感は変わらず14勝を挙げた。来期は再び先発に戻る予定。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|264|中|4.27|2|5|2|103.1|34|2100|
>|265|抑|3.06|0|2|26|32.1|21|3000|
>|266|抑|3.38|0|5|23|34.2|25|4400|
>|267|抑|2.31|2|1|27|35.0|25|5900|
>|268|抑|2.14|0|1|26|33.2|17|7500|
>|269|抑|2.66|3|3|28|40.2|21|9200|
>|270|抑|2.81|0|2|28|32.0|22|10900|
>|271|抑|3.41|0|3|24|34.1|23|13000|
>|>|通算|3.25|7|22|184||188||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(a.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){梅桜弐}梅桜
>#right(){264(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){}
>&ref(152km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/スライダー5 シュート5 カーブ5 フォーク6 シンカー5
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>263期に入団も未キャンプ名無し化で、翌264期に再度ドラフト入団した左腕。2年目の265期から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。この感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。ここ数期は、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271期オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、また先発陣もユウタⅩの退団で不安を抱えだしていることで、中継ぎ強化となったわけだ。抑えではどうしても能力通りの結果は出せないので、272期は長い回を投げることでどう結果を残すのか期待だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|中|4.74|7|5|2|93.0|47|2200|
>|267|先|3.74|4|9|0|113.0|56|3500|
>|268|先|3.44|6|7|0|128.1|74|4700|
>|269|中|3.26|12|4|7|171.1|109|5900|
>|270|中|1.82|12|3|11|143.2|75|8200|
>|271|先|2.84|15|3|0|152.1|101|11100|
>|>|通算|3.19|56|31|20||462||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){crossroad}かもめ
>#right(){266(大・ドラフト1希)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270)}
>&ref(159km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/スライダー2 カーブ2 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(打球反応○.gif,特能)
>>中継ぎ→先発→中継ぎ→先発という経緯でなかなか起用法が固定されなかった左腕。266期にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、先発陣が駒不足に陥っていた2・3年目は先発起用された。4年目269期にはルーキーイヤー以来の中継ぎへ戻り、翌271期には自身初の防御率1点台を記録した。それでも6年目の271期は再び先発で起用されることに。そんな便利屋扱いが続いたが、ゲームメイクがしっかりできるだけの技術は身に付いた。2度目の先発挑戦となった271期は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献した。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。三振奪取能力も高いので、将来は奪三振王争いに食い込んでいけるかもしれない。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.81|16|4|0|158.1|71|2200|
>|271|先|4.79|9|3|0|154.0|57|4300|
>|>|通算|4.29|25|7|0||128||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(e.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){shota}sho
>#right(){270(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(270)}
>&ref(144km.gif,球速) コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/パーム5
>特殊能力 &ref(安定感.gif,特能)
>>270期に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビューを飾った大物左腕。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目の271期は防御率が大きく悪化してしまい、1年目前半戦のような不安定な状態だった。持ち球が少なく、速球も平均レベルなので、打ち取れる術が備わっていない。コントロールは十分なので、早く決め球を作りたいところだ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|269|中|4.17|10|7|3|121.0|58|2200|
>|270|中|4.08|9|6|5|103.2|61|4000|
>|271|中|3.24|11|4|7|119.1|74|5600|
>|>|通算|3.82|30|17|15||193||
}
>&font(I){}
>#right(){|球威&br()&ref(b.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){小岩井よつば}ヤンダ
>#right(){269(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(269)}
>&ref(154km.gif,球速) コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/カーブ3 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(勝ち運.gif,特能)
>>年々防御率が良くなりつつある若手右腕。269期に入団し、防御率4点台前後の成績を残し、若手の中継ぎとしてはまずまずといったところか。しっかり上から投げ下ろすタイプで、150㌔台中盤を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。奪三振率は高く、いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。
#clear
----
|>|>|>|各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと)|
|>|野手|>|投手|
|巧打|打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感|球威|速球のスピード、三振奪取率の高さ|
|長打|本塁打数を基本とし、打点生産力も影響&br()|制球|投球回数と与四死球の比率も重視|
|走塁|走力のランクや特能、盗塁数|緩急|球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整|
|守備|失策数、守備力や守備特能の有無|安定|防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス|
|wiki|>|>|LEFT:○…ほぼ毎シーズン編集&br()△…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態&br()×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない&br()?…協力してくれるかわからない新人選手&br()-…名無し選手|
----
**最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第266回オリックス]]上位打線の著しい成長で得点力アップし、借金12ながらも3位。CS第2Sではソフトバンクを下しシリーズ進出、しかし巨人に4タテを喰らった
[[第267回オリックス]]天災地変Ⅳ・聖の100打点コンビ誕生で得点力は前期水準も、投手陣がローガン・梅桜以外安定せず借金18の5位
[[第268回オリックス]]横浜から若き主砲アブレイユ加入で得点力前期比+1。投手陣も改善見られ貯金15の3位。ユウタが20勝挙げ最多勝獲得
[[第269回オリックス]]V10SB陥落、貯金47で18期ぶり通算70度目V。木内祐佳里がチーム141期ぶり50本塁打。128期ぶり100打点セクステット完成。スパイトフルがノーノー達成
[[第270回オリックス]]投手陣が大きく成長し41期ぶり100勝達成でV2。shotaが新人で16勝。100打点クインテット達成。GGに過去最多8人が選出。ユウタがノーノー達成&3期連続最多勝に
[[第271回オリックス]]2期連続100勝でV3。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化
----
**オリックストップページ編集マニュアル
トップページの編集方法はここを見てください→[[オリックス編集マニュアル]]
***これまでの観客数&counter() 本日の観客数&counter(today) 前日の観客数&counter(yesterday)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: