楽天総括220 - パワパーク@Wiki

第２２９回

多忙により更新出来ませんでした。

第２２８回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
3	71	65	4	6	.522	.247	2.93	3.5	154	159	30

野手総評

チーム打率はリーグ2位。
前期に続き3割打者は現れなかったが、大きく落ちた選手もまたいなかった。
加藤4選手をはじめとした機動力野球（盗塁数リーグ1位）が功を奏した。
また得点率もリーグ3位と、チャンスを活かす攻撃が出来たのが大きい。
ただ4番を張っていたベテランmokemoke選手がオフに移籍、穴を埋められるか。

投手総評

防御率はリーグ3位。
陶器選手が防御率1.98、14勝の安定感を発揮。キャサリン、tea、Savas選手も続いた。
課題であった中継ぎ陣も、ラストイヤーとなった赤坂V参選手が1点台と花道を飾ったほか、
スーパー名無しのカーンズ選手が皮肉にも活躍、投手新人王のタイトルに輝いた。
新守護神の野中健太郎選手も防御率2点台、26Sの活躍を見せ、安定感ぶりをアピールした。
ただオフにキャサリン、Savas選手が揃って退団・・。残念としか言いようが無い。

Wiki総評

評価回です。定期的な更新を心がけましょう。

第２２７回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
4	70	66	4	4	.514	.235	3.10	3.2	138	182	23

野手総評

今期は3割打者が1人も出なかった。
加藤4選手をはじめ、機動力でかき回した感がある。
中軸が前期ほど機能出来なかったことが悔やまれる。
下位打線の成長を円滑にし、世代交代を上手く乗り切りたい。

投手総評

前期より防御率が悪化。
キャサリン選手、陶器選手が防御率1点台と好投した他、先発陣は踏ん張った。
ただいかんせん新人揃いの中継ぎ陣が苦しく、コンバートされた赤坂V参選手も
奮わなかった。何とか抑えの野中健太郎選手までつなぎたいところだが・・。

Wiki総評

評価回ではないので割愛。

第２２６回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
1	88	48	4	6	.647	.254	2.58	3.6	143	185	20

野手総評

チーム打率はリーグ2位タイ。
ルーキーながら打率3割を記録したツルリンDX選手をはじめ5名が打率トップ20に入った。
盗塁王の常連である加藤4選手ら上位打線がチャンスを作り、中軸が返す形が作れている。
チーム盗塁数はリーグ2位を記録しており、機動力でかき回すことも可能となった。
新人揃いの下位打線が成長すれば、さらなる打線強化も期待できそう。
あとは失策数を減らし、つなぐ野球を浸透させれば大丈夫だろう。

投手総評

チーム防御率はリーグ2位。
先発のSavas選手が防御率・勝ち数・勝率全てリーグ1位に輝く大活躍。
防御率1.40、20勝4敗という驚異の記録を見せ、先発陣を引っ張った。
蛇魂王選手をはじめ、他の先発投手も大崩れせず踏ん張ってくれた。
中継ぎには前期までクローザーを務めた赤坂V参選手が入り、中継ぎ陣強化を目指す。
代わって守護神には先発から野中健太郎選手がコンバート。中々の成績を治めた。

Wiki総評

評価回です。定期的な更新を心がけ、Ｓランクを目指しましょう。

第２２５回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
2	78	60	2	7	.565	.236	2.81	3.3	138	142	33

野手総評

チーム打率はリーグ4位タイ。
打率の割に得点率がリーグ2位と好成績だったのは、やはり核となる打者がいるから。
今期は強打者mokemoke選手、以前在籍していたブリュンヒルド選手が移籍加入した。
ルーキー揃いの下位打線は低調だったが、リードオフマンの加藤4選手をはじめ、ルーキー
ながら打率を3割近くに乗せたツルリンDX選手、生え抜きのラミレス選手に加えて上記の
加入選手が活躍した上位打線で点を奪えた。リーグ2位の盗塁数を挙げたのも大きい。

投手総評

チーム防御率はリーグ3位。
移籍加入のキャサリン選手がエース級の活躍を見せると、Savas選手や陶器選手、蛇魂王選手
ら先発陣も後に続いた。それに比べると中継ぎ陣は若いこともあって苦しんだが、仕方ない。
恐らく今期で守護神の座を降りるであろう赤坂V参選手は防御率0.00と24Sで締め括った。
今期は打線が活発化したこともあって、全体的に勝ち数が増えた。
ちなみに、来期からの守護神には野中健太郎選手が先発から転向する予定。

Wiki総評

ついに前期、他球団追放を行いました。
代わりに加入してくれた方々はとても頼りになりそうで、嬉しいです。
今期は評価回ではありませんが、更新を活発にしていきましょう。

第２２４回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
4	55	78	7	4	.413	.226	3.62	2.7	141	155	43

野手総評

チーム打率がリーグワーストの常連に。
転生ルーキーのツルリンDX選手を含め、上位打線は割と活発なのだが、
いかんせんルーキー揃いの下位打線がつながらない。
短期での名無し化が相次いでいる事が原因と言えるだろう。
ホントいい加減にやめて欲しいところだ。キャンプ出来ないなら入団しない！
4番を担った中村選手もWiki非協力で追放申請中と、悪いニュースばかり。

投手総評

チーム防御率はリーグ4位。
前期エース級の活躍をした蛇魂王選手も不振に。
かろうじてSavas選手が勝ち越したが、野中良太郎選手以外は防御率3点台。
まだまだ苦しい中継ぎ陣もあり、クローザー赤坂V参まで繋げない。
今のチーム状況では投手陣に頼るほか無いだけに、復活を願うばかりだ。

Wiki総評

評価回です。段々と人が戻りつつあります。
チーム状況が苦しい以上、Wiki非協力による追放申請は活発に出していきます。
出来れば3年目以下の人も積極的にページ担当にいって欲しいのですが＾＾；
かなりチームを去る人が多いので、何卒。

第２２３回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
3	64	70	6	3	.477	.223	2.92	2.7	100	121	27

野手総評

これで3期連続のリーグワースト打率。
今期がラストイヤーの中軸2人も振るわなかった。
リードオフマンの加藤４選手やラミレス選手、中村選手が気を吐いた。
他にもルーキーながら打率２割中盤を記録した岸沼良樹選手は楽しみだ。
若い選手が多いから仕方ないが、失策数も段々と増えてきている。
強力選手の加入しか打線復活の手立ては無さそうだ。

投手総評

チーム防御率は何とか2点台に踏みとどまった。
先発陣がコンスタントに結果を挙げたことが大きい。
特に蛇魂王選手は防御率1点台・16勝とエースの片鱗を見せている。
ただルーキー揃いの中継ぎ陣がやはり不安。
クローザーの赤坂V参も防御率を落としており、救援陣が苦しい。

Wiki総評

評価回ではないので省略。。。

第２２２回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
5	56	82	2	5	.405	.228	3.87	2.8	127	142	16

野手総評

チーム打率が２期連続、断トツのリーグワーストとなってしまった。
頼りの中軸も今期は奮わず、得点率もリーグ５位と低迷している。
さらには成長が待たれるルーキー下位打線から２人が名無し化。
これからの飛躍を待っていたチーム首脳陣からはため息しか出ない。
チームを担っていたサイコガンダム選手・ツルリン選手も年齢の壁が。
世代交代できず、このまま低迷を続けるしかないのか？

投手総評

チーム防御率はリーグ５位に下がってしまった。
ベテランの幻想郷選手、中継ぎエースの岩瀬Ⅱ選手の名無し化が痛い。
Wiki非協力の前者はともかくとしても、後者は悔やんでも悔やみ切れない。
前期踏ん張った先発陣は全員が防御率４点台前後と精彩を欠いた。
先発転向の野中健太郎選手がなかなかの結果を残した事が唯一の救いか。
今期がラストイヤーとなった岩瀬Ⅱ選手、威圧感取得で持ち直した赤坂V参選手のリレーも
見納めとなった。お早い復帰をお待ちしております・・。

Wiki総評

評価回です。試験で編集できない人もいるのでカバーしましょう。
3年目を超えた中村さん・グレッグさんは反応して下さい。編集義務があります。
とにかく若手が多い以上、Sランクを取って成長を加速させることが重要です。
ただSランクの恩恵を受けているだけの人は・・わかってますね？

第２２１回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
3	69	67	4	9	.507	.239	3.48	3.4	162	162	12

野手総評

チーム打率がリーグワーストとなってしまった。
だがチーム得点率はリーグ3位をマークしており、少ないチャンスで点を挙げた。
リードオフマンの加藤4選手、3番のサイコガンダム選手ら機動力でかき回せる選手が出てきた。
チーム盗塁数はリーグ2位を記録しており、足を使う野球が出来る事を証明した。
若い選手が大半なので仕方ないが、打率を上げてチャンスを多く作りたいのも本音である。

投手総評

チーム防御率はリーグ3位を記録。
陶器選手、蛇魂王Ⅹ選手が防御率2点台前半と先発陣を引っ張っている。
中継ぎでは1年目ながら防御率3点台で踏ん張った風帝ライザー選手が新人王を受賞。
岩瀬Ⅱ選手は圧巻の投球で防御率1点台と中継ぎエースぶりを見せ付けた。
ただクローザーの赤坂V参選手の防御率がここ数期、落ちる一方だ。
威圧感つけましたので、来期は何とか頑張ります（製作者談）

Wiki総評

評価回ではないので省略。
名無し選手がいなくなり、人数も増えつつあります。
ただ何の応答もなく編集もしない人がいるようで、追放を考えています・・。

第２２０回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
3	70	65	5	14	.518	.230	2.74	2.9	134	116	15

野手総評

サイコガンダム選手が、起点となった攻撃は見事だった。
ラミレス選手が、本来の打撃を見せた。
ブリュンヒルド選手は、７５打点と勝負強さを見せた。
加藤4選手は、リードオフマンらしい活躍だった。
下位打線が最悪で、繋がりを欠いたのが痛い。

投手総評

欧州選手、幻想卿選手、陶器選手が先発で二桁勝利をマークした。
岩瀬Ⅱ選手が、中継ぎで防御率1.66、１０勝と非常に安定していた。
野中健太郎選手は、負け数が多かったが防御率は改善されている。
抑えの赤坂V参選手は、打ち込まれが多かったが自身最多の３３Ｓと、２季連続救援タイトルを獲得した。

Wiki総評

評価対象です。
しかし、呼び掛けても応答が無いのが頂けません。
Ｓランクを獲るには、派生ページと編集人数が欠かせません。

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最終編集者：紅蓮（233回分）

過去の総括（209・210回台）はこちら楽天総括210

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