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 北海道日本ハムファイターズ【第240回 第3版】  シーズン終了！！  あけペナ２４０回 - 2009/6/18 発行者：浪人 ◆シーズン総括 シーズンが今日終了し、日本ハムはようやく最下位から脱出できた。 今期やっと眠れる日ハム打線が目覚め、得点を多く上げる事ができた。 正直今期も期待はしていなかったのだが、予想外の結果を残してくれた事に満足している。 伸び悩み期待されていたFake..S2の活躍。目覚めた主砲ペイリン。勝負強く得点を量産した稲森ケイト。そしてなにより、チャンスメイクをし続けてくれたタツミ。 この4選手が原動力となって働いてくれた。 さて一方で投手陣は豪腕エースH.nomoがシーズン記録を塗り替える291奪三振で、最多奪三振を獲得。 また防御率も0点台と安定した成績を残し、エースとして投手陣を引っ張っていってくれた。 先発4人が防御率2点台は非常に素晴らしい結果である。来期も維持してほしい。 若手の成長と共に確実に球団は成長している。 ベテランを筆頭に若手もそれに付いて行き、最後には目標のAクラスへ突き進みたい。 |
北海道日本ハムファイターズ【第240回 第2版】 前半終了！！ あけペナ２４０回 - 2009/6/17 発行者：浪人 ◆前半総括 前半戦が終了し、現在日ハムは第４位！大きな進歩をした。 やっと明るいニュースがかけると思うと嬉しくて仕方が無い。 打線が今までよりも打てるようになり、一時期得点率が３点台までに達した。 これは、３・４番のペイリン・Fake..S2の活躍があったからである。 ペイリンは移籍してきて、本来の実力を発揮できずに悩んでいたが、とうとう本来の実力を発揮してきた。 打率・HRともに大幅アップをし日本ハムの大躍進の原動力となった。 一方のFake...S2は、早くも入団から昨期までの成績を上回る活躍をしており、全チームメイトからの期待に十分に応えている。 今期はこの二人で打点・ホームランを稼いでいきそうな予感である。 タツミは例年通りの安定感を誇り、不動の特攻隊長としてチャンスメイクができている。 投手ではエースH.Nomoが１試合１９奪三振を奪い記録を残し、豪腕っぷりを発揮。 また奪三振数もズバ抜けて多く、シーズン記録を塗り替えてしまうのでは？という声もあがる。 今期は投打ともに噛み合い勝ち続けている。 このまま悲願のAクラス入りでチーム全員一丸となって頑張りたい。 |
北海道日本ハムファイターズ【第240回 第1版】 シーズン開幕！！ あけペナ２４０回 - 2009/6/15 発行者：浪人 ◆今期の見所 今日第240回あけぼんペナントが開幕し、日本ハムは得点力不足がやはり解決されない。 今季オフには移籍加入選手がおらず、転生選手が多く大きく戦力はダウンした。 これで打線の将来は確保された。が、野手の成長とともに投手の衰えも始まる。 まだまだ問題は多そうだ。 さて今季の注目すべき選手は、キャンプに打法をチェンジした亜最。ノーマルからこんにゃく打法にチェンジした。 この打法はかつて、日本ハムの大砲・㈱㌍が変更した際に成功した打法である。 彼もまたタイプは同じ。成功してくれることを願うばかりである。 また、昨季堂々の新人王を獲得したドリームも見もの。 若い彼が2年目のジンクスを感じさせず、どこまでセーブ数を残せるかも楽しみである。 なんだかんだ書いたが、やはり最後には打線の奮起しかない。 クリーンナップが打てば日本ハムは勝てる。 これはきっと間違いじゃないだろう。 |
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