今シーズンのチームメイトの働きや貢献度を評価・採点するページです。
第250回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 7 | 2期連続で3割を記録。先頭打者として確実に成長している。 |
小坂誠 | 7 | 今期は1番、2番、9番と様々な打順を任された。来期は3割を目標に活躍してもらいたい。 |
稲森ケイト | 8.5 | 今期は1000打点を達成。前期よりも成績は下がったものの、主要三部門ではトップ10入り。 |
上野錐霞 | 8.5 | チームトップの打率、盗塁数でシーズンを終えた。移籍してきてから無失策を継続中。 |
K.kiyohara | 5.5 | 1年目ながら本塁打数、打点数はチーム3位。打率が1割台だったのは残念。 |
堂上隼人 | - | 自選手名簿を作成していないので採点は省略。 |
萎える | - | 自選手名簿を作成していないので採点は省略。 |
Gol.D.Roger | 4.5 | 2年目のジンクスなど関係なく、前期以上の活躍。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
フォアグラ | 10 | ラストイヤーとなる今期は、悔いの残る結果となってしまった。それでも苦しいチームを見捨てず18年間投げ抜いてくれた。功績を称え満点を付けたい。 |
ネコに風船 | 8 | 過去2期が素晴らしすぎたせいか、今期の成績は物足りなく感じられる。 |
吉田えり | 7 | 中継ぎながらチーム2位の奪三振数。またしても2点台は届かなかった。被本塁打数を減らさないことには難しいかも知れない。 |
フューベリオン | 3 | 年々防御率と被本塁打数が悪化。来期の結果次第では作り直す可能性も・・・。 |
ドリーム10 | 9 | 奪三振数が投球回を超え、理想的な守護神として活躍。また自身初の30セーブ越え。 |
第249回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 7.5 | 自身初の3割を記録。また8年目にして本塁打を放つなど、チームトップの195安打。 |
小坂誠 | 6.5 | 徐々にだか成績は上向いている。盗塁数はチームトップ。 |
稲森ケイト | 9.5 | 本塁打数はリーグ2位、打点数はリーグ3位と打撃面で大活躍。また2000本安打、300本塁打を達成。 |
上野錐霞 | 8 | 前期よりは成績が下がったものの、4番として稲森とともにチームを牽引。 |
Gol.D.Roger | 4.5 | 有、稲森、上野のクリーンアップを組むため序盤は2番として起用したが不振により9番に。ミート、走力ともに高いので、来期もう1度2番を任せてみたい。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
フォアグラ | 6.5 | 何とか2桁勝利を挙げられたが、前期のような活躍は出来なかった。 |
ネコに風船 | 8.5 | 今期も中継ぎ陣の中心として活躍。相手チームの流れを止め、自分たちのチームに流れを引き寄せるピッチングでチーム2位の8勝。 |
吉田えり | 6.5 | 防御率3.09とキャリアハイの成績。来期は2点台で終えるように頑張ってもらいたい。 |
フューベリオン | 4 | フォームと変化球の組み合わせは良いのだが、防御率が5点台と前期より悪化。 |
ドリーム10 | 8 | リーグのクローザーの中では、最も低い防御率。来期こそ救援成功率100%を! |
第248回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 5 | 今期はシーズンを通して不調で、低打率に終わる。エラーが僅かに1と守備では活躍。 |
小坂誠 | 6 | 打率は前期とほぼ変わらなかったが、三振が減った。 |
稲森ケイト | 8 | 目標にしていた40本100打点は惜しくもクリア出来なかった。 |
上野錐霞 | 9 | 課題であった左投手を攻略し、見違える成績を残した。打率・安打・本塁・打点・盗塁のそれぞれの部門でトップ10入りし、エラーの数は0。打って良し、走って良し、守って良しの超万能型プレーヤー。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
フォアグラ | 8 | 自身初の防御率1点台。また241期以来となる勝ち越し。 |
ネコに風船 | 9.5 | オリックスから移籍。若い中継ぎ陣を引っ張り、最優秀防御率のタイトルに輝くなど、まさに救世主となった。 |
吉田えり | 5.5 | シーズン序盤は1点台前半の防御率だったが中盤から失速し、245期を除く中継ぎを担当した年で最悪の防御率。 |
フューベリオン | 5 | 何とか3点台で終えてもらいたかったが、チーム2位の8勝を記録したのが救いか。 |
ドリーム10 | 7.5 | 245期以来となる被本塁打を浴びるなど、わかるだけでも2度の救援失敗。 |
第247回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 7 | 惜しくも3割を逃してしまった。来期は3割も目標にトップバッターとして打ちまくってほしい。 |
小坂誠 | 6 | 2年目の今期は前期よりも4分以上打率を上げた。 |
稲森ケイト | 9 | 244期から打率3割をキープし続け、本塁打は自己最多の34本。来期は100打点を越えてもらいたい。 |
上野錐霞 | 7.5 | オリックスから移籍。稲森の負担を軽くしてくれた。左投手を苦にしなければさらに好成績を残せるはずだ。 |
野茂 | - | 追放予定者のため省略。 |
疋田青鷹 | - | 追放予定者のため省略。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
フォアグラ | 6.5 | 先発陣唯一の有人投手としチームを引っ張った。 |
吉田えり | 6 | 中継ぎ陣唯一の有人投手。またしても2点台で終えることは出来なかったが、最低限の活躍はしてくれた。 |
ドリーム10 | 8 | 244期に敗戦投手になっていらい負けなしだったが、今期は1敗してしまった。それでも防御率は1点台前半と活躍。 |
第246回

選手名 | 評価点 | 総評 |
小坂誠 | 4 | ロケット打法ということで打率は良くなった。どんどん伸びていって欲しい。 |
有 | 6 | 今期はトップバッターを任され期待に応えた。この時点で.269なのでこれからも大いに期待出来る。 |
稲森ケイト | 9 | 成績は抜群。これからは猪狩攻にかわって日ハムを引っ張って欲しい。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
H.nomo | 4 | 過去に投手三冠にもなったエースがまさかの4勝止まり。負け数と被本塁打はチーム最多。 |
エルトシャンⅣ | 5 | 期待が高いせいか、またしてもそれに応えられなかった。能力からいっても物足りない。 |
フォアグラ | 4.5 | チーム最多の14敗を喫するも、前期より成績は良くなった。 |
適宿 | - | 防御率、勝利数はチームトップ。(あいさつや名簿に自選手を記入していないので点数は付けません。) |
咸宜園 | - | 投球回数の割りに四死球が少なく、防御率も2点台を切った。また200勝達成。(あいさつや名簿に自選手を記入していないので点数は付けません。) |
吉田えり | 6 | 中継ぎに戻り本来のピッチングを見せてくれた。やはり彼女は中継ぎだろう。来期こそは2点台でまとめてほしい。 |
tea | 3.5 | 吉田えり投手と共に中継ぎに戻ったが、こちらは成績が良くなかった。。 |
ゆっくん | 5.5 | ルーキーながら3点台でまとめた。投法と変化球の組み合わせいいので、奪三振も期待。 |
ドリーム10 | 8.5 | 2期連続で防御率0点台。セーブ失敗もなく、登板する展開が増えれば再びセーブ王になるだろう。 |
第245回

選手名 | 評価点 | 総評 |
陽仲寿 | 10 | 守備の職人も今期で引退となった。今までの功績をたたえ10点満点を付けたい。 |
新井 | 4 | 自慢の長打力は見せつけられたものの4年目の1割台はひどすぎる。ミートを上げたいところだ。 |
有 | 7 | このチーム状況で2割後半をマーク出来るのはかなり評価出来る。来期は3割を放って欲しい。 |
稲森ケイト | 9 | 3割をマーク、本塁打も29本放ち結果を残した。彼が打てないと負けたも同然になってしまう。なんとしても打ち続けて欲しい。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
エルトシャンⅣ | 5 | 先発の2選手が中継ぎに回ったことから、チームの柱として期待していたが、二桁勝利を逃すどころか17敗もしてしまった。 |
フォアグラ | 4.5 | エルトシャンⅣと共に先発の柱と期待していたが、こちらも期待には応えられなかった。 |
tea | 4.5 | 先発に回された中継ぎ陣の中で防御率は良かったが、チーム最多の18敗を喫してしまった。 |
吉田えり | 4 | 1年目から防御率3点台で終えるなど安定していたが、先発に回された途端もろくもその安定感は崩れた。これがきっかけで下降しなければいいのだが。 |
武田久 | 2 | やはりとでもいうのか、先発でも結果を残せなかった。teaと共にチーム最多の18敗、チームで唯一被本塁打が20本を超え、防御率は5.77。 |
H.nomo | 9 | チーム事情から中継ぎになるも成績は相変わらず抜群。防御率は1位で奪三振数は2位。ただ中継ぎに回ったせいでチームの勝利数が減ったのも事実。 |
ひろくーん | 7.5 | H.nomoと共に中継ぎに。個人の成績は良かったが、最下位で引退することになってしまった。 |
頭蓋骨 | - | 省略。 |
ドリーム10 | 8.5 | 前期指摘された防御率の問題も改善され、素晴らしい成績を残した。あとはコンスタントに成績を残せば、守護神の座は安泰だろう。 |
第244回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 7 | 繋ぎの2番として奮起した。打率も2割5分と上々だ。来期空いたトップバッターの枠を任せようと思う。期待したい。 |
FaKe..S2 | 9 | 40本塁打100打点目前で終わってしまった。来期からは崩壊中の楽天に移籍する予定だ。痛すぎる移籍だが頑張って欲しい。 |
名無し | - | 空き |
稲森ケイト | 9.5 | 3割30本達成。これなら主砲を任せても大丈夫そうだ。タイトル獲得を目標に行きたい。 |
名無し | - | 空き |
新井 | 3 | 長打力は伸びてきている。打撃力不足なので彼が出てくると助かる。 |
陽仲寿 | 4 | 今期はなんと1割を切ってしまった。守備での貢献が大きいがこれでは困る。来季に期待。 |
星空散歩Ⅴ | 7 | トップバッターとして活躍していたものの一身上の都合により引退となってしまった。これは痛すぎる・・・ |
亜最 | 7 | 昨期厳しく付けた甲斐があったようだ。打率・本塁打共に飛躍的に上昇。来季も期待出来そうだ。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
H.nomo | 10 | 今期は防御率、勝利数、奪三振数の三冠王に。パリーグの先発投手で被本塁打数が唯一一桁。 |
エルトシャンⅣ | 5 | 今期もピリッとせず、またもや二桁勝利を挙げることが出来なかった。 |
ひろくーん | 7.5 | 防御率は少し悪化したが、チーム2位の12勝。スタミナ面を考慮すれば十分な活躍をしてくれた。 |
フォアグラ | 5 | 課題だった被本塁打数が前期よりも増えてしまい、8勝に終わる。 |
リリス | - | 省略。 |
吉田えり | 6.5 | 2年目のジンクスを物ともせず、全ての面で前期を上回る成績を残した。入団時に希望していた抑えに起用するのも面白いかも知れない。 |
tea | 3 | 前期はキャリアハイの成績を残し、中継ぎのエースとして期待していたがまさかの5点台に終わる。 |
武田久 | 2.5 | 防御率が6点台では、先発投手は後を任せられないし、守備に就く野手陣もリズムが崩れる。フォームの改造や変化球を習得するなど現状を打破してもらいたい。 |
ドリーム10 | 6 | セーブ王に輝くも、他チームのクローザーに比べると防御率が高い。 |
第243回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 6 | 打率は少々落ちたものの犠打数・盗塁数で大きく評価出来る。チーム自体の打率が低いので他の野手が打てばもっと打率は高かったかもしれない。 |
FaKe..S2 | 8 | 3割30本達成。しかし昨年4割を放っているだけに打率がもう少し欲しかった。来期にも期待。 |
天和 | 3 | 2割ギリギリというのはちょっと悲しい。フォームチェンジもありか? |
稲森ケイト | 6 | 前半戦結果は思わしくなかったが打順変更で3番を打ってからは調子は鰻登りに。打率がもう少し上がればホームランも増えるだろう。 |
名無し | - | 空き |
新井 | 3 | 昨期よりも成績は伸びたもののまだまだ。じっくり行こう。 |
陽仲寿 | 4 | 守備での貢献が大きいものの、ベテランで打撃結果がこれでは・・・。チームを引っ張っていって欲しい。 |
星空散歩Ⅴ | 7 | トップバッターとして3割を放ち28盗塁を決め22本塁打を放つというオールマイティさを見せつけた。来期はトリプル3だ。 |
亜最 | 3 | 今期は不振に終わった。一度厳しく付けておこう。来季に期待。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
H.nomo | 9.5 | 防御率、勝利数、奪三振数の全てトップ3にランクイン。まったく衰えが見えない。 |
エルトシャンⅣ | 4.5 | まさかの防御率4点台。8勝に終わり二桁勝利はならなかった。 |
ひろくーん | 6 | 防御率と奪三振数の割りに勝ち星が少なく感じた。 |
フォアグラ | 5.5 | 被本塁打数が多く、前期のような活躍が見られなかった。 |
リリス | - | 省略。 |
吉田えり | 5.5 | 242回のドラフトで入団した新人投手。与四死球と被本塁打数の多さが気になるが、防御率もまずまずで、来期以降に期待。 |
tea | 6 | 中継ぎに戻り、自身最高の成績を残した。ただ負け数が多いのが不安材料。 |
武田久 | 4 | 救援陣の中でワーストとなる与四死球の多さ。コントロールの改善が必要。 |
ドリーム10 | 4 | またもチーム事情から、抑えに戻ってきた。241期のような素晴らしい成績を残せなかった。 |
第242回

選手名 | 評価点 | 総評 |
有 | 6 | 1年目ながらチーム3位の打率を残すところは流石だ。2年目も失速することなく行って欲しい。 |
FaKe..S2 | 10 | 6年目で4割。これなら満点出しても大丈夫であろう。これから更なる飛躍に期待。 |
天和 | 4 | ミートが高いので打率は伸びると思われたが2割にも届かなかった。早く結果を出せるように頑張って欲しい。 |
稲森ケイト | 5 | 今期は期待も大きく4番を打たせたが打率が昨期より落ち込んでしまった。それでも本塁打数は上々なので来季に期待が掛かる。 |
名無し | - | 空き |
新井 | 2 | 転生したが能力が下がった。結果も出ずよくわからない感じになってしまった。 |
陽仲寿 | 5 | 今期は打率が下がりちょっと悔しいシーズンとなった。来季はまた恐怖の9番としてがんばってほしい。 |
星空散歩Ⅴ | 5 | 復帰1年目はそこそこの結果で終わってしまった。そろそろ結果が出てくる頃なので焦らずやって欲しい。 |
亜最 | 5 | 3番となったが期待に添えなかった。本塁打も出ていたがまだまだ打てるはず。頑張って欲しい。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
H.nomo | 9 | ここ数年、順位や打線の出来に左右されず好成績を残している。 |
エルトシャンⅣ | 5.5 | 引退したアリキーノ投手の代わりに、第2のエースと期待していたが大きく負け越してしまった。 |
ひろくーん | 7.5 | 全ての面で前期の成績を上回った。被本塁打数8は流石。 |
フォアグラ | 6.5 | 勝敗は前期とほぼ変わらないが、防御率は改善された。 |
ドリーム10 | 5 | チーム事情から先発に転向。予想よりも防御率は悪くなかったが、借金を10も作ってしまった。また投球回数も規定数に達せず、スタミナ不足を露呈。 |
名無し | - | 省略。 |
名無し | - | 省略。 |
武田久 | 4 | 241回オフに入団した新人投手。打たれ弱い持ちと特能に恵まれず、防御率は5点台に終わる。 |
tea | 4 | チーム事情から、ドリーム10投手に代わり抑えに。防御率は中継ぎ時代の前期より悪化。オフに入団予定の投手と入れ替わる可能性も。 |
第241回

選手名 | 評価点 | 総評 |
クリーン | 5 | 一年目なので評価はゆるめ盗塁を大きく評価。だがしかし実績があるだけに期待をしてしまう。 |
FaKe..S2 | 8 | だんだんと主砲としての頭角を現してきた。打率・本塁打はよくなったが、打点がまだまだ。あと一息。 |
天和 | 5 | バットコントロールは確かだが打法のせいか結果がでない。だが、無失策はお見事。 |
稲森ケイト | 7 | クリーンナップの中心的存在。だが、やはりまだ上を狙えるはず。今後に注目していきたい。 |
新庄 | 5 | 今季は9番に居座り、今季もチームトップの犠打数。能力が整うまでは犠打によるチャンスを作ってほしい。 |
新井 | 3 | パワーは非常に素晴らしいがバットコントロールが物足りない。巧打力を身につけて活躍を見せてほしい。 |
陽仲寿 | 7 | 守備での貢献度はこの人がやはりトップか。1番として塁に出ることは少なかったが盗塁数は他より格上ということを見せ付けてくれた。 |
ペイリン | 1 | wiki非協力者のため論外です。 |
亜最 | 5 | 打法変更により結果はついてきているように見えるが、少し微妙。打点も下位打線ながら稼いでくれたので評価は高め。 |

選手名 | 評価点 | 総評 |
H.nomo | 9 | 防御率、奪三振数は前期のが良かったものの、それでもトップクラスの成績でシーズンを終えた。 |
アリキーノ | 7.5 | 2.29、14勝と前期の低調なパフォーマンスを払拭出来た。 |
エルトシャンⅣ | 7 | 惜しくも負け越しで終えてしまった。 |
ひろくーん | 5.5 | 239期の活躍を最後に、徐々に成績が下降気味。力はあるだけに、最低でも二桁勝利はしてもらいたい。 |
フォアグラ | 4.5 | 先発に慣れてきたのか、前期の7勝から12勝と躍進。また防御率は2点近くも改善。 |
名無し | - | 省略。 |
名無し | - | 省略。 |
tea | 3 | 防御率も前期とあまり変わらず、7敗もしてしまった。 |
ドリーム10 | 8 | 前期10点近くの防御率を残した投手とは思えない活躍。また敗戦がなかったことも大きい。 |
過去の選手採点
日ハム選手評価点(241-250)? |
通算訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
最終更新者:PIECELOVE 最終更新日:2009年10月17日08時08分56秒