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*なお【まんが王国】を続けたがる鳥取県が理解できない
**ここまで失敗しているのにさらに継続される【まんが王国】
これだけ閑古鳥が鳴いていて、来場者水増し発表が問題視されているにも関わらず、鳥取県は来年も【まんが王国】継続を決定。
やるならぜひ関係者の自腹で行っていただきたい。
来場者もいない、他県にまで迷惑をかける、こんな恥さらし企画にもはや1円たりとも税金は使わないで欲しいものである。
**鳥取県民の税金は関係者が遊ぶために存在するのではない。
「まんが王国」継続盛る 県政策戦略会議
http://www.nnn.co.jp/news/121018/20121018008.html
web魚拓 http://megalodon.jp/2012-1026-2352-00/www.nnn.co.jp/news/121018/20121018008.html
鳥取県の新年度予算編成に向けて政策戦略テーマを議論する「政策戦略会議」の2回目の会合が
17日、県庁であった。9月の初会合では、新年度の10の政策戦略テーマに本年度の最重点事業
「まんが王国」に関する項目がなく、疑問の声が上がったことを踏まえ、今回の会合では
「まんが王国発ソフトパワー」の項目が新たに盛り込まれるなど整理され、これらの10項目を
もとに予算編成作業を進める方向を確認した。
会合には平井伸治知事をはじめ、県の部局長が出席。新年度予算編成の政策戦略テーマとして
「とっとりグリーンウェイブ」「危機を克服 産業未来・雇用創造」など10項目が提示され、
予算化が見込まれる事業が列記された。
「まんが王国」に代わり、新年度の最重点テーマとなる「とっとりグリーンウェイブ」には、
全国植樹祭や全国都市緑化とっとりフェアの開催に当たり、鳥取流の緑化スタイルの発信や
里山対策などの展開に結び付けることや、米子市の崎津地区に建設される大規模太陽光発電所を
核とした環境学習ネットワークの構築などの方向性が盛り込まれた。
一方、まんが王国関連の事業は、コンテンツビジネスの立地促進や漫画の拠点整備などは
各テーマの細目に分散させつつ、「まんが王国発ソフトパワー」という独立した政策テーマも設定。
前田修まんが王国官房長は「新年度は夏休み期間中に展示やステージなど、ファミリー層向けの
イベントを検討中」と報告し、今年のドリームワールドのような集客イベントを継続する考えを報告した。