まるでやる気の見られない【まんが博・乙】
開催まで3箇月を切っても去年のままの公式サイト
各自の方向性がバラバラ
常に他人頼みの町おこし
町おこしにこんな他力本願ばかりでどうしようというのか。
このアザラシは2013年5月現在行方不明のままで、もはや鳥取県にすら忘れ去られている。
作るだけ作って告知がほとんどなされない【まんが王国とっとり】の施設
※元のニュース記事が消えているためニューススレッドを引用
鳥取県境港市の水木しげるロードの玄関口にある県有施設
みなとさかい交流館」の1、2階部分がリニューアルされ、連休初日に合わせて
同所でオープン式典があった。
2階展示ホール(約900平方メートル)を海や船をテーマにした内容から、
鳥取、島根両県の周辺観光地やまんが王国とっとりをPRする展示内容に替え、
テーブルと椅子を置いて観光客が休憩できるようにした。1階(約千平方メートル)は手狭に
なっていた売店、観光案内所を拡張し、トイレも改修した。
式典には県や地元観光関係者ら約30人が出席。平井伸治知事が
「境港は山陰の観光拠点。ここでまんが王国の成果を観光客に見てもらい、山陰の旅を
始めるスタート台にしてもらいたい」とあいさつし、関係者がテープカット。
餅まきをして水木ロードの観光客と一緒に祝った。
同交流館は、施設の老朽化や周辺環境の変化を受け、地元の要望を踏まえて改修した。
昨年8月には、水木しげるさんの妖怪を描いた巨大イラストボードが外壁にお目見え。
雨漏り対策として進めている外壁改修工事も11月末に完了する予定。
2Fコーナーの情報は観光客への周知が殆どなされておらず、訪れる客はまばら。
体面用に作るだけ作ったらあとは知らない、といったところか。
最終更新:2019年01月29日 10:53