「ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題
もはや"芸術だ"という主張は通用しなくなった
Twitterでは米子映画事変側は"芸術作品""島根県のダビデ像にパンツはかせろと言った連中が騒いでいる"といったくだらない屁理屈を並べ立てていたようだが、警察が動いた時点で説得力はなにもない。
米子映画事変実行委員会の事務局、ヨナゴフィルムも会社として責任を問われることだろう。
これでよく米子市の町おこしだといえたものである。
米子映画事変の後援についていた米子市、教育委員会も"関係ない"では済まされなくなった。
自治体がよりによって児童や青少年に著しく悪影響を及ぼす行為を推奨していたということになるからである。
余談になるが【とっとりアニカルまつり実行委員会】、【米子映画事変実行委員会】、【コスプレ地域振興研究会】、【電脳マテリアル】のメンバーはかなり重複している。これだけ見ても"一部の連中"だけが鳥取県のまんが事業に関する補助金を独占状態にあるというのがよくわかる。
【電脳マテリアル】も関与していた