嘘かまことか、夢か現か、生か死か?どれが正解でどれが間違いでどれが僕か、何がいいと思います?
シュガー(シュレディンガーの猫)とは、🎲⚓︎こんばんは〜郵便です〜に登場するサーヴァントかもしれない。
初代スレhttps://bbs.animanch.com/board/2508784/
先輩!ここは……にはPart96から登場しているとか。
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先輩!ここは……にはPart96から登場しているとか。
「出典?あなたの頭の中!もしくは思考実験でしょうかね〜」
「真名?シュレディンガーの猫ですよ。そうは思いませんか?違うと思う?うふふふ」
「クラスはプリテンダーですよ。猫って本当のことを言わない嘘つきですから!チェシャー・キャットはご存知?」
「僕の声?それはもう色んな声だったりひとつだったり、聞こえるように聞こえますとも。ゆらゆら変化してね。どう聞こえたか、教えてください」
「属性、アライメント?あると思います?あるとしたら何に見えますか?善と悪どちらに見えますか?中立ですか?混沌ですか秩序ですか?中庸ですか?」
「シュレディンガーの猫に性別があると思うならあるでしょうし、ないと思うなら無いでしょう。でもひとつわかっていることは、僕のそれは秘匿されているということです。シュレディンガーの猫ですからね!」
「一人称?僕。二人称、あなた。三人称、彼ら、あの人。で、これが本当だと思いますか?」
「真名?シュレディンガーの猫ですよ。そうは思いませんか?違うと思う?うふふふ」
「クラスはプリテンダーですよ。猫って本当のことを言わない嘘つきですから!チェシャー・キャットはご存知?」
「僕の声?それはもう色んな声だったりひとつだったり、聞こえるように聞こえますとも。ゆらゆら変化してね。どう聞こえたか、教えてください」
「属性、アライメント?あると思います?あるとしたら何に見えますか?善と悪どちらに見えますか?中立ですか?混沌ですか秩序ですか?中庸ですか?」
「シュレディンガーの猫に性別があると思うならあるでしょうし、ないと思うなら無いでしょう。でもひとつわかっていることは、僕のそれは秘匿されているということです。シュレディンガーの猫ですからね!」
「一人称?僕。二人称、あなた。三人称、彼ら、あの人。で、これが本当だと思いますか?」
……というように、シュレディンガーの猫本人に関するありとあらゆる情報が確定せず、真実が何でどれが嘘なのかわからない性質のサーヴァント。
この性質上、このwikiに記す情報は必ずしも真実足り得ず、そのように見え聞こえることがあるが、それが嘘とも真実とも限らないことをご了承ください。
この性質上、このwikiに記す情報は必ずしも真実足り得ず、そのように見え聞こえることがあるが、それが嘘とも真実とも限らないことをご了承ください。
基本情報
出典:史実、思考実験【シュレディンガーの猫】
真名:シュレディンガーの猫
クラス:プリテンダー
CV:釘宮理恵、黒沢ともよ、川田妙子、長久友紀、広橋涼、その他(女性アバター使用時)
石田彰、平川大輔、代永翼、宮野真守、鈴木千尋、下野鉱、その他(男性アバター使用時)
緒方恵美、沢城みゆき、緒方恵美と梶裕貴をハモらせたような声、テンションの高い性別の特定が難しい声、その他(黒猫アバター使用時)
属性:不明不確定
性別:不明不確定。アバター使用時には女性のような姿、男性のような姿になることもあったりなかったりする
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:彼ら、あの人
真名:シュレディンガーの猫
クラス:プリテンダー
CV:釘宮理恵、黒沢ともよ、川田妙子、長久友紀、広橋涼、その他(女性アバター使用時)
石田彰、平川大輔、代永翼、宮野真守、鈴木千尋、下野鉱、その他(男性アバター使用時)
緒方恵美、沢城みゆき、緒方恵美と梶裕貴をハモらせたような声、テンションの高い性別の特定が難しい声、その他(黒猫アバター使用時)
属性:不明不確定
性別:不明不確定。アバター使用時には女性のような姿、男性のような姿になることもあったりなかったりする
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:彼ら、あの人
特徴
多弁でテンション高め、言葉数が多く煙に巻くようなことを言いながら観測者(マスターだったりスレの閲覧者だったり)に問いかける、シュレディンガーの猫という思考実験を体現したような情報が確定しない口調と発言が特徴。
シュレディンガーの猫は情報を確定させないという性質のため度々嘘をついたり「嘘かもしれないですけど」「どこが嘘だったと思いますか?」といった言葉を使って、情報の確実性を濁らせて確定させないようにする。また、あくまでも本質は「嘘をつくこと」ではなく「情報が確定していないこと、させないこと、しないこと」なため、必ず嘘をつくわけでもない。
このせいでシュレディンガーの猫の発言内容は常に清濁が混ざり、嘘か本当かというのがわからない。確実なことはシュレディンガーの猫が言及することは不確定な情報であるということだけだ。
ちなみに、シュレディンガーの猫なので第4の壁を貫通してこちら側を認識してくる。
シュレディンガーの猫は情報を確定させないという性質のため度々嘘をついたり「嘘かもしれないですけど」「どこが嘘だったと思いますか?」といった言葉を使って、情報の確実性を濁らせて確定させないようにする。また、あくまでも本質は「嘘をつくこと」ではなく「情報が確定していないこと、させないこと、しないこと」なため、必ず嘘をつくわけでもない。
このせいでシュレディンガーの猫の発言内容は常に清濁が混ざり、嘘か本当かというのがわからない。確実なことはシュレディンガーの猫が言及することは不確定な情報であるということだけだ。
ちなみに、シュレディンガーの猫なので第4の壁を貫通してこちら側を認識してくる。