
基礎情報
- 担当ウマ娘:オルフェーヴル
- 年齢:24
- 性別:男
- 世代:特になし
- 趣味:チェス
- 備考:身長185cm
性格等
苦労人に見せかけた問題児
常日頃オルフェーヴルの我儘王命に振り回されており苦労人と見られているが、実際は本人も結構な暴君気質の持ち主。無駄な行動に労力を割くことを嫌っており、面倒事は問題解決に必要もしくは何らかのメリットがないとサボろうとする等怠惰な振る舞いが散見される。特に不必要な努力をすることを厭うことが多い
おまけに威圧的かつ露悪的な言動を半ば意識してとっているため、普段の苦労人イメージだけで近寄った場合ギャップに驚くのは確実だし反感を買うことも
これでも学生時代よりは緩和されているというが…
おまけに威圧的かつ露悪的な言動を半ば意識してとっているため、普段の苦労人イメージだけで近寄った場合ギャップに驚くのは確実だし反感を買うことも
これでも学生時代よりは緩和されているというが…
有能な副官
トレーナーとしての能力は非常に高く、状況を正確に見極めて適切な判断を下すことに長けている
オルフェーヴルの身の回りの世話をする過程で元々低かった生活スキルも上がっており(本人は不本意だと語るが)、身体能力も頭脳面程ではないものの高い
いわゆる「全分野で90点を出せるが特定分野で100点を出す者には勝てない」タイプ。王よりは参謀や指揮官が向いている
オルフェーヴルの身の回りの世話をする過程で元々低かった生活スキルも上がっており(本人は不本意だと語るが)、身体能力も頭脳面程ではないものの高い
いわゆる「全分野で90点を出せるが特定分野で100点を出す者には勝てない」タイプ。王よりは参謀や指揮官が向いている
意外といい人?
意外と面倒見が良く、後輩に頼られたらちゃんと助言をし場合によっては手を貸すこともある。個人をちゃんと見るタイプなのもあって結果的に本人の知らないところで好かれることも多い。子供の世話が苦手な割には子供に懐かれがち
故郷の土地柄の都合で女性には比較的態度が優しくなる
故郷の土地柄の都合で女性には比較的態度が優しくなる
+ | ???「俺こそが飢え、俺こそが渇き」 |
担当ウマ娘との関係
覇道を往く王と支える杖
オルフェーヴルの光輝にあまりにも鮮烈に灼かれており、彼女の為なら普段のスタンスを投げ捨てどんな無茶振りでも解決に全力を尽くし突破してしまう程
とはいえ完全に言いなりな訳ではなく言うべきことは遠慮なく言う、不興を買っても次に活かすため思考を巡らせる等ちゃんと『オルフェーヴルの強さをより磐石にする事』に基づいた行動をとるのでしっかりと信頼関係は築かれている…というか、信頼しているからこそ遠慮なく無茶振りしているところもあるかもしれない
とはいえ完全に言いなりな訳ではなく言うべきことは遠慮なく言う、不興を買っても次に活かすため思考を巡らせる等ちゃんと『オルフェーヴルの強さをより磐石にする事』に基づいた行動をとるのでしっかりと信頼関係は築かれている
互いの唯一無二
1度だけ、その手を離そうとしたことがある
幾度も敗北の悪夢に魘され精神的に追い詰められていた彼は、“自分が凱旋門賞に同行しない”ことが最善という結論に到達してしまった
苦渋の決断ではあったが彼女の勝利の為と思えば受け入れられた。王の偉業を隣で見届ける夢は叶わないが、夢を諦めることには慣れていたから。自分の代わりなどいくらでもいる
しかし、不可解な敗北後に激しい怒りを叩きつけられてようやく理解した
彼女には自分が必要なのだと
故に、抱え続けた諦観を捨てて誓う。二度と離れることはしない
ちなみにこの一件はゴルシ経由で学園中に広まった結果完全に公式CP扱いされることになった。(主にインモラル方面で)盛大に誤解もされた。まだそこまでは進んでないのだが
幾度も敗北の悪夢に魘され精神的に追い詰められていた彼は、“自分が凱旋門賞に同行しない”ことが最善という結論に到達してしまった
苦渋の決断ではあったが彼女の勝利の為と思えば受け入れられた。王の偉業を隣で見届ける夢は叶わないが、夢を諦めることには慣れていたから。自分の代わりなどいくらでもいる
しかし、不可解な敗北後に激しい怒りを叩きつけられてようやく理解した
彼女には自分が必要なのだと
故に、抱え続けた諦観を捨てて誓う。二度と離れることはしない
来歴
九州の古くから続く名家の次男に生まれる
幼い頃から非常に聡明だったが同時にかなり気難しい性格をしており、常日頃明るい性格の兄と比較され使用人から陰口を言われていた
それでも当初は努力した。そうすればいつか認めてくれるはず、次期当主になれると信じていたから
それでも兄がいる限り次期当主にはなれず、どれだけ勉強して好成績を修めても陰口は止まず、仕舞いには聡明過ぎるあまり学校でも孤立するようになってしまう
本人に非がない訳ではない。それでも繊細な子供には酷な仕打ちに心は磨り減り続け、やがて努力を諦めて学校や家の行事をサボるなど問題行動が目立つようになる
遠方の高校に進学しても、寮対抗のアメフト大会で異様に強い同級生に惨敗して栄冠を逃しており自分の夢は叶わないという諦観を強くしていた
そうして諦めながらも大学を飛び級で卒業する頃、偶然見かけたレースをきっかけにトレーナーを志すようになる
久々に沸き立つ熱意で合格し、オルフェーヴルに出会うこととなる
幼い頃から非常に聡明だったが同時にかなり気難しい性格をしており、常日頃明るい性格の兄と比較され使用人から陰口を言われていた
それでも当初は努力した。そうすればいつか認めてくれるはず、次期当主になれると信じていたから
それでも兄がいる限り次期当主にはなれず、どれだけ勉強して好成績を修めても陰口は止まず、仕舞いには聡明過ぎるあまり学校でも孤立するようになってしまう
本人に非がない訳ではない。それでも繊細な子供には酷な仕打ちに心は磨り減り続け、やがて努力を諦めて学校や家の行事をサボるなど問題行動が目立つようになる
遠方の高校に進学しても、寮対抗のアメフト大会で異様に強い同級生に惨敗して栄冠を逃しており自分の夢は叶わないという諦観を強くしていた
そうして諦めながらも大学を飛び級で卒業する頃、偶然見かけたレースをきっかけにトレーナーを志すようになる
久々に沸き立つ熱意で合格し、オルフェーヴルに出会うこととなる
他トレーナーとの交友関係
フランスに移住していった“元”同期にして宿敵。何故日本にいる
そもそも性格的な相性が悪い上、2回目の凱旋門賞で完敗している対抗心も合わさってかなり嫌っている。尚、ブラピトレよりはマシな可能性がある模様
そもそも性格的な相性が悪い上、2回目の凱旋門賞で完敗している対抗心も合わさってかなり嫌っている。
ヴェニュトレと揉めたら大体止めに入ってくる
正直鬱陶しがっているが、毒気を抜かれて結果的に矛を納めることもそれなりにある
正直鬱陶しがっているが、毒気を抜かれて結果的に矛を納めることもそれなりにある
+ | と、思いきや… |
何故か担当がよく絡むメンバー
振り回されたり振り回したりする関係
振り回されたり振り回したりする関係
義兄(予定)
当初は苦手意識があったものの、ある時にガンギマリモードを目撃して以来その行動力を高く評価している
たまーに「義兄上」呼びする
当初は苦手意識があったものの、ある時にガンギマリモードを目撃して以来その行動力を高く評価している
たまーに「義兄上」呼びする
高校の後輩(寮は違う)
忠犬素直なところを気に入っている模様
添付ファイル