コントトレ
基礎情報
- 担当ウマ娘:コントレイル
- 年齢:25歳
- 性別:(?)
- 世代:
- 趣味:映画鑑賞、テレビゲーム
- 備考:身長は180cm
性格等
無気力系
口数は多い訳ではなく、自分から話を切り出すことはあまりない。
しかし、話すのは嫌いという訳ではなく話しかけてくれさえすれば単調なペースだがめちゃくちゃ喋ってくれる。
感情も同様に表に出にくいため、誤解されやすいが悪い人でもないため話しかけてあげて欲しい。
しかし、話すのは嫌いという訳ではなく話しかけてくれさえすれば単調なペースだがめちゃくちゃ喋ってくれる。
感情も同様に表に出にくいため、誤解されやすいが悪い人でもないため話しかけてあげて欲しい。
しかし、本音を話す時だけは一般的なペースで話すし変な口調も消える。
「美女に囲まれたい」
とにかく女好き、しかも年上のお姉さんが大好きであり度々モテる一心で暴走する。
祇園にはよく訪れ、その筋の中だと有名になっている。いつしか祇園で遊び回って全ての美女を囲むのが夢である。
祇園にはよく訪れ、その筋の中だと有名になっている。いつしか祇園で遊び回って全ての美女を囲むのが夢である。
だが、性別不明、顔は女性的なため本気の恋は知らない。
なんなら、結婚だけは絶対にしないと決めている。
なんなら、結婚だけは絶対にしないと決めている。
子供っぽい
初めてのファーストクラスではしゃいだり、先輩の部屋に寝起きドッキリを仕掛け怒られる逆ドッキリをさせたりと子供っぽいイタズラ好きが目立つ。
そのためなのかどうか、礼儀というものがなく基本的にタメ口ばかり使うため反感はかいやすい。
そのためなのかどうか、礼儀というものがなく基本的にタメ口ばかり使うため反感はかいやすい。
「女の子への、礼儀は、正しい、です」
コピー
昔からの癖で人の特徴、動きの動作などを覚えてしまうというものがある。
なんならそれで他人を識別している節もあるようで
元の演技もあるためほぼ他人に成り代われるのだが、まともな方向性になったことは無い。
元の演技もあるためほぼ他人に成り代われるのだが、まともな方向性になったことは無い。
例
- ガールズバーで人気アイドルの真似をして黄色い声援を浴びる。
- ナンパ。
「これが、モテる」
担当ウマ娘との関係
空を思い出させてくれた
ある理由で、彩りを忘れていた時にコントレイルは走りで思い出させてくれた。
自分と違い、多量の期待に応えた彼女に対しての喝采が無く、何も成し遂げられなかった自分に余分な喝采があったことを気にしており、心残りの一つである。
自分と違い、多量の期待に応えた彼女に対しての喝采が無く、何も成し遂げられなかった自分に余分な喝采があったことを気にしており、心残りの一つである。
コントレイルの栄光、期待という重りを背負って走り抜く姿に神聖視してる部分もあり、過保護気味である。
しかしそれを表向きに出そうとはせず、あざとい行動をする彼女に対して辛辣な言葉をかけることが多い。
しかしそれを表向きに出そうとはせず、あざとい行動をする彼女に対して辛辣な言葉をかけることが多い。
しかし担当からの感情は、「だらしない」の一言に尽きる。
色ボケのトレーナーを3割ほど畜生と認識しており、優等生を演じることは一切ない。
(だが、信頼はしているため何かあった時に頼るのはトレーナーである)
色ボケのトレーナーを3割ほど畜生と認識しており、優等生を演じることは一切ない。
(だが、信頼はしているため何かあった時に頼るのはトレーナーである)
来歴
父親は有名な俳優であり、デビューの歳から長い間愛された有名な俳優の1人。
そんな父に憧れ、自分も俳優の道を進んだ。演技の術は遺伝しており、小さい時からその実力は発揮され周りから期待されていた。
肝心の父親からの、 期待を感じる機会は薄かったが実力を伸ばせば認められると信じていた。
そんな父に憧れ、自分も俳優の道を進んだ。演技の術は遺伝しており、小さい時からその実力は発揮され周りから期待されていた。
肝心の父親からの、 期待を感じる機会は薄かったが実力を伸ばせば認められると信じていた。
しかし、ある日父親は事故により俳優を引退せざるおえなくなった。
そうしてやはり、父親の代わりとしての期待が自分へ向かってきた。突如として現れたその期待は子供が抱えるには、大きな負担であり彼が応えるにはとても大きく、挫けそうなものだった。
そうしてやはり、父親の代わりとしての期待が自分へ向かってきた。突如として現れたその期待は子供が抱えるには、大きな負担であり彼が応えるにはとても大きく、挫けそうなものだった。
そのため、限界が来てしまった。
一世一代の大舞台、大観衆の中、何もセリフが出ないまま終わってしまった。
その日から、演じることがトラウマとなり舞台から足を洗った。そして、天からの罰だろうか、1つ奪われてしまったものがあった。
一世一代の大舞台、大観衆の中、何もセリフが出ないまま終わってしまった。
その日から、演じることがトラウマとなり舞台から足を洗った。そして、天からの罰だろうか、1つ奪われてしまったものがあった。
世界は白黒へと変わり、愛した彩りの舞台は彼方へと飛び立つ
しかし転機は訪れた。
あるウマ娘の見せた最後の衝撃。
偶然にも、見ていた彼は、その瞬間、ほんの少し彩りを取り戻した。「あの走りがあればまた色を取り戻せる。」
そしてトレーナーを目指す。
時を同じくして、その走りへと夢を見たものと出会うために。
あるウマ娘の見せた最後の衝撃。
偶然にも、見ていた彼は、その瞬間、ほんの少し彩りを取り戻した。「あの走りがあればまた色を取り戻せる。」
そしてトレーナーを目指す。
時を同じくして、その走りへと夢を見たものと出会うために。
志望動機は自分のためだが、触れていくうちに走りに惚れてこんでいるため何度もレースは見返しているため、データとしては完璧であるが、データなんかねぇよ!した時の方が調子はいい。
座右の銘
『結婚は人生の墓場』
イメージソング
プロローグ
他トレーナーとの交友関係
「パイセン、ガチで、頭、おかしい(精神崩壊)」
なんか同時期に顔を出し始めたため自然とどう括りにされる。
タイプであるセクシーな大人のお姉さんとは程遠いのに、自分のことをセクシーと言うので変人と認識している。
しかし、まともモードに入ると普段と違ってそこそこ気になる
なんか同時期に顔を出し始めたため自然とどう括りにされる。
タイプであるセクシーな大人のお姉さんとは程遠いのに、自分のことをセクシーと言うので変人と認識している。
しかし、まともモードに入ると普段と違ってそこそこ気になる
「姐さん、ヘルプ、あいつら、いじめる(健康診断)」
担当同士が仲が良いため、それなりに交流がある。
20世代組同期の中でも落ち着いており、話も何かとわかってくれるので姐さんと呼び慕っている。
だが、たまに出る裏の思考は怖い。
担当同士が仲が良いため、それなりに交流がある。
20世代組同期の中でも落ち着いており、話も何かとわかってくれるので姐さんと呼び慕っている。
だが、たまに出る裏の思考は怖い。
「ししょー、って、岩から、生まれた、ん(天真爛漫)」
初めの頃教えをこいてたこともあり、ししょーと呼んでいる。
ただし、頭でっかちでクソ真面目なため最初に会ってなかったら永遠に話してないと思っている。
初めの頃教えをこいてたこともあり、ししょーと呼んでいる。
ただし、頭でっかちでクソ真面目なため最初に会ってなかったら永遠に話してないと思っている。
- その他同期トレーナー
「うるせぇぞ」
コントレイル
基礎情報
- 学年:デアリングタクトと同い年
- 性別:ウマ娘
- 世代:20世代
- 趣味:睡眠
- 備考:最近は細切れなら人参が食べられる
主な勝ち鞍
- ホープフルステークス
- 皐月賞
- 日本ダービー
- 菊花賞
- ジャパンカップ
- 神戸新聞杯
- 東スポ杯
性格等
坊っちゃま気質
なんだかんだ甘やかされて育った結果、人に何かしてもらうのは普通のことだと思っている節がある。だが、常識は捨てていないので出来る限り他の人がやってくれると信じている。
先輩や関わりの深い人がいると上手く甘えてくるので注意しよう。
あざとい
自分が可愛いのを理解している。
猫のポーズをすると誰かしら反応してくれて気分がいいので定期的にやっている。この気質が前述の甘え気質に繋がる。
ロールキャベツ
飄々としており、雲のように掴めない性格をしている。しかし、中身は自分が1番なのは当然。1番にしか価値が無い一着至上主義のもとで行動をしている。
内面が学者気質で徹底的に自分の理論を組み立てたうえで自分の力で叩きのめす。
ウマ娘として
ディープインパクトの生き写しと言われるような姿に、昔から期待されていたこともあり最初の頃はそれが楽しくて仕方なかった。
自分の最低限の無駄ない実力で叩きのめすレースを続けていた(東スポは知らん)。
菊花賞にて自分の限界を出し切って取った憧れのディープインパクトへ捧げる三冠は忘れることのできないものだった。
だが、そこから9冠女王や無敗馬への敗北。元からの体質による怪我によるグランプリ断念などにより重いプレッシャーにさらなる圧が加わる。
(僕はディープ先輩や、ドンナ先輩みたいに輝かしい戦績を繋げてない)
(僕が弱いだけで世代のみんながバカにされる。あんなにも強いのに)
(みんなディープ先輩ばっかで僕なんか見てない)
ようやくの復帰でも、新世代によって差を突きつけられてしまう。
自分が三冠という誇りを背負うには未熟な足が嫌になる。自分がディープインパクトと関わりがないのなら確実に見捨てられていただろうと自暴自棄になる。
見返してやろうにも、自分の足はそれを許さない。
この苦痛が尊敬する2人からの比較だなんて言えるわけもなく、内に秘めたまま引退が迫る。
だが、自分の走る意味を同期のトリプルティアラや相棒から突きつけられる。
公開してもいいと、自分として満点の走りをやってみせ、短いながら残した空への残穢は同期たちの心を勇気づけた。
トレーナーとの関係
自分と同じく二面性を持ちつつも、自分のことを見透かすトレーナーにはなんだかんだ信頼を置いている。
尊敬と言うよりは悪友にちかいが、腕は間違いないと思っており、色を取り戻しても続けるように進めたのは彼女である。
トレーナー曰く、ちっこいし、あざと、すぎて、興味、ない、ね
だが、自分に対して夢を見ている節があるのも理解している。
主なウマ娘との関係
デアリングタクト
同期で無敗を勝ち取った戦友。
一度の対戦しかないが、2人でこれから世代を引っ張って行くという覚悟を持っていたため彼女の怪我に対しては人一倍狼狽えた。
ディープボンド
古くからの幼馴染であり、数少ない本音をさらけ出せる親友。
GIを取るまで一緒に走れなかったのは後悔している。
パンサラッサ
なんか仲良い。
現役時は併走をよくしていたが、目立って警戒する程の相手とは認識しておらず、悪友という面が強かった。
しかし、明るい性格に励まされており、自分たちの走りを証明するように逃げ切った足を見て安心した。
レイパパレ
同期で唯一自分を破った相手でありながら、何かと縁を感じている。
(ぶっちゃけレイパパレ語り足りない)
ディープインパクト
尊敬する先輩であり、自分の走る理由の一つともなる人。
前々から彼女の意志を引き継ぐ走りも期待されていたため、自分が彼女を超えていけると思っていた。
だが、敗北を重ねる毎に比べられることが重荷となり尊敬していたはずなのに一番名前を見たくない先輩となる。
今は蟠りがとけている。
ジェンティルドンナ
同じくディープインパクトの意志を引き継がんとするウマ娘だろうと認識している。
自分の力でクラシックを駆け抜けた彼女に対しては尊敬の念とともに、負い目を感じている。
比較の対象にもなる彼女のことは尊敬しているのか憎いのかすら分からない。
ただ彼女を超えないと自分は一番にはなれないと思っている。
それはそうと甘えたい面はある
アーモンドアイ
同じく三つの冠を手にした先輩。
歴史的な記録を打ち立てたり、自分のことを一番最初に負かした相手なだけあり恐れている。
同じく三つの冠を手にした先輩。
歴史的な記録を打ち立てたり、自分のことを一番最初に負かした相手なだけあり恐れている。
だが、美人ではあると思うし、もう少し一緒に走りたかった。