ヴィブトレ
基礎情報
- 担当ウマ娘:ヴィブロス
- 年齢:
この前の5月までは28 - 性別:︎︎ 女の子!!!
- 世代:
- 趣味:内職
- 備考:給料発生するなら何でもやるわ
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性格等
お金欲しい
ヴィブロスと同じくセレブ的な生活を送らせられるようにするのが夢であり、殆どのことを金儲けに繋げようとしている。
ふと閃いた!このアイデアは金儲けに使えるかもしれない!
妙な節約癖が根付いてしまっており、物体をを食べても死なないか生きていけるかで判断している。
ダウナーギャルみたいな
年齢的にイタい時期に入っている
学生時代の頃はバイト漬けの割に、大家族で鍛えられたパーソナルスペースの狭さで学校ではある程度のポジションにはいられた。
その名残というか癖が抜けきらずにアラサーに到達してしまっている。
可哀想
学生時代の頃はバイト漬けの割に、大家族で鍛えられたパーソナルスペースの狭さで学校ではある程度のポジションにはいられた。
その名残というか癖が抜けきらずにアラサーに到達してしまっている。
ローテンションではあるが、語彙だけはパッパラパーとしていたり無茶苦茶なバランスをしているため文字にだけしていればハイテンションおばさんである。
配信活動
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機材さえ買えば稼げるということで、ほぼ全員に秘密でトレーナーの副業としてVTuber的な活動を始めている。
そろそろ3年目を迎える段階で、熱狂的ファンが着いてくる程には人気になっているよう。
本人は我ながらいいビジネスを見つけたと思っているし何だかんだ楽しんでいる。
そろそろ3年目を迎える段階で、熱狂的ファンが着いてくる程には人気になっているよう。
本人は我ながらいいビジネスを見つけたと思っているし何だかんだ楽しんでいる。
配信の時は普段のキャラとは違うハイテンション系統なうえに、声を5トーンは最低でも上げているため誰にもバレてないと信じている。
というか信じたい。
バレたらハズくて全部燃やす。
ゴルシがニヤッと笑ってたのは絶対違うから……
というか信じたい。
バレたらハズくて全部燃やす。
ゴルシがニヤッと笑ってたのは絶対違うから……
姉
5人の姉弟の長女と言うだけあって、年下の面倒を見るのは大の得意というか好きな方。
人の面倒を見るのも、奉仕するのも「しゃーないわ」と言いつつも絶対に断らない程には自分の性分にはあっていると思っている。
人の面倒を見るのも、奉仕するのも「しゃーないわ」と言いつつも絶対に断らない程には自分の性分にはあっていると思っている。
妹気質のヴィブロスが甘えてくる時は、自分の弟妹が脳裏に浮かぶためそこまで甘やかしていないと自己評価してはいる。
担当ウマ娘との関係
……知らン間に家族なンの?
前述したように、ヴィブロスの甘え上手な気質もあり、トレーナーとして甘やかしすぎてしまうかと思われてはいたが常識的な距離は保てている。
しかしヴィブロスの為になるというなら、齧り付いてでもやり遂げる覚悟はあり、その時は金儲けなんか二の次で接せる程には大切な存在になっている。
しかし、肉体的接触はどんな理由があろうとガンなりに断る。
「いやさ、おばちゃんとハグすンのはギリ即席裁判所案件じャね?」
だが、内地線を繰り広げている間に外堀は埋まりきってしまっており某大魔神一家からは完全に家族の1人として思い込まれてしまっている。
最近、タンスのどこに義母上お望みの服があるのか言えた為完全に染まりきっているのでは?と、思い始めている。
家族になろうよ
来歴
体の弱い母親と、妻の治療費のために必死で仕事をしているため家には殆どいない父親の間に6人姉弟の長女として爆誕する。
治療費や多くの弟妹達を支えるために、幼少期の時点で軽い仕事をしながらの生活をすごしてきた。
持ち前の責任感もあってか、学生の頃はバイトや下の子の世話をしながらも学校行事には積極的に関わっていたりと、本人は充実した毎日を遅れていたつもりであった。
持ち前の責任感もあってか、学生の頃はバイトや下の子の世話をしながらも学校行事には積極的に関わっていたりと、本人は充実した毎日を遅れていたつもりであった。
高校卒業後は、自分が通って迷惑になりたくない理由で大学には行かずに下の子供たちの苦労させないためにも就職し、5年間の間真っ当に働き下の子供たちの大学費用を必死に稼いでいた。
末っ子が高校卒業した頃、丁度母親の病状も改善し、家全体に落ち着きが生まれ始める。
その時に、家族からの今までの感謝ということで本来行きたかった「大学」に入学する機会を与えてもらえる。
その後、夢なんて考えたこともなかった彼女は昔見た「尻尾の無いウマ娘」を思い出しトレセン学園の門を叩く。
その後、夢なんて考えたこともなかった彼女は昔見た「尻尾の無いウマ娘」を思い出しトレセン学園の門を叩く。
とまあ綺麗な部分はあそこで終わりです。
正直、大学に行くよりは家族のために働きたかったがそこからの給与の上昇や気持ちを無下には出来ないから通っただけである。
家族を支えることだけに人生を注いだ結果自分のことを部品としてしか思えない。
加えて、”触覚だけで相手の感情を読み取れる特技"の影響で、周囲が本来自分に抱いている感情も読み溶けてしまっていたため自分のことを人だとは思えていない。
慣れてたんだけどなぁ
感情を読み取る特技は役に立ったこともあるし、役に立たないこともある。
なんなら後者の方が多いため負の感情には慣れきっている。
なんなら後者の方が多いため負の感情には慣れきっている。
だが、ヴィブロスの内面を知るのだけは妙に足が竦む。
ただの担当ウマ娘だとは思いつつも、彼女からの判定は理解たくない。
その影響で基本は手袋を填めて業務に勤しんでいる。
ただの担当ウマ娘だとは思いつつも、彼女からの判定は理解たくない。
その影響で基本は手袋を填めて業務に勤しんでいる。
他トレーナーとの交友関係
「兄やんいい歳して喧嘩はやめトキ言うてんでしょ」
年下ではあるが、担当ウマ娘のシュヴァルグランがヴィブロスの姉であるため兄やん呼びしている。
某紫男と喧嘩しているのを見ると小さい頃の弟たちを思い出すため微笑ましい。
年下ではあるが、担当ウマ娘のシュヴァルグランがヴィブロスの姉であるため兄やん呼びしている。
某紫男と喧嘩しているのを見ると小さい頃の弟たちを思い出すため微笑ましい。
「はよ刑務所いっとき」
担当が同期のために交流は多い。
しかし、手を出しているために壁と2時間しゃべっていた方が楽しいと思っている。
担当が同期のために交流は多い。
しかし、手を出しているために壁と2時間しゃべっていた方が楽しいと思っている。