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  • 銀鉱少年と魔法少女(?)

銀鉱少年と魔法少女(?)

最終更新:2022年07月11日 20:31

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だれでも歓迎! 編集

銀鉱少年と魔法少女(?) ◆oRFbZD5WiQ



 クロと別れた八神はやては、ふむ、と言うように顎に手をやると地図を注視した。
 自分が座っているベンチのすぐ傍には、ヘビのように道路が伸びている。
 本来なら、そこを通るべきなのだろうが――

(ちょーっと、危ないかな)

 なにしろ丸見え、遮るモノは皆無なのだ。民家はあるにはあるが、咄嗟に隠れる事ができるわけではない。
 このような状態で狙撃、長距離砲撃などを受けたら一たまりもない。
 かと言って、森の中を突っ切るのもいただけない。木々の合間に誰かが潜んでいれば、自分は軽く殺されてしまう。
 無論、特別に死を恐れているわけではない。もしそうであれば、先程出会ったクロに、あのようなブラフを仕掛ける事はしなかった。
 だが勇気と無謀は違う、とはやては思っている。ここぞという時に運を天に任せるのは、まあ仕方のない事だ。虎穴には入らずんば虎子を得ず、というではないか。
 だが、常にそんな状態で歩いていたら、命がいくらあっても足りやしない。可能な限り安全な手段を取る事も必要なのだ。

(……森の手前を滑るように移動、学校に着いたら人を探して、モノレールに向かう――それが一番やね)

 つう、と森の部分を指で撫でながら思考する。
 道路方面から襲われても森に逃げ込めば振り切れる可能性もある。
 また、森に潜んでいる人間からも道路方面に逃げ出す事も可能だ。
 それに、道路側は障害物もさして多くないため、通行人を見失う可能性も低いだろう。
 けれど、

(でも、いざとなれば柔軟に対応しなな。機能しなくなった作戦に固執するのは愚の骨頂や)

 よっと、とベンチから立ち上がり、森を目指し南下した、その直後の事だ。

「うん?」

 がさり、と木々が揺れた。
 風はないから、自然現象ではありえない。
 ならば、動物か? もしくは――参加者か。
 足を止め、木々の奥を見やる。
 誰? ――そう思った直後だった。

「なああんた! シータって子を知らないか!?」

 茂みから飛び出すと、大きく声を張り上げた。
 それは、元気そうな少年であった。
 歳の頃はだいたい12~13、穿いたズボンはどことなく埃っぽく、右手にはイナズマを模ったような刀身の短剣が一振り。
 正義感の強そうな顔立ちの子やね、と内心で思いながら首を左右に振るう。

「ううん、残念やけど知らんなぁ」
「そっか、じゃ!」
「うん、元気でな――って、ちょい待ちぃや!」

 ならば用はないと言うように、そのまま東へ駆け出そうとする少年の襟を背後から掴み取る。ぐへぇ、とカエルの鳴き声にも似た呻きが漏れた。

「っつ~……なにすんだよ!」
「なにってな……自分だけ情報聞き出したらほいさいなら、ちょいと失礼ちゃうか?」

 うっ、と言葉を詰まらせる少年に、気にせんでええよー、と手を左右に振りながら言う。
 そう、気にする必要はない。こんなゲームに巻き込まれ、平静でいられる人間の方が稀だ。
 まず落ち着かせないかんよね、と考えながら、安心させるように微笑む。

「まずは自己紹介や。あたしは月村すずか言うんやけど、君は?」
「……パズーだよ」
「パズーか、ええ名前や。っと、それじゃあ今度はあたしの質問いくでー。この中で、誰か会った人おらへんか?」

 そう言って、スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、シャマル、と名簿の上をペンで軽く叩く。
 だが、パズーはううん、と首を振った。

「ごめん、会った事ないや。僕が会ったのはコトミネっていうデカイ神父だけだよ」

 はやては、そっかー、と微笑むながら言うと、すっと手を挙げ、

「はい減点一ー!」

 すぱこーん、と怪訝な表情をしていたパズーの頭をはたいた。

「痛ったー! な、なにするんだ!」
「よーく名簿みてみ? 月村すずかなんて名前、あるか?」

 片手で頭を押さえながらはやての名簿を覗き込んだ彼は、あれ? あれ? と漏らしながら必死に名前を探す。
 けれども、いくら探そうとも見つかるはずもない。どういう事だ? と言うように顔を上げるのを確認すると、はやては小さく笑う。

「ちょっとしたテストや。どんだけ冷静になれとるか、ってな。ほんまの名前ははやて、八神はやてっていうんよ」

 でも、パズーは落第みたいやけどな、と言うと彼は不満げに睨んで来た。
 ごめんごめん、とそれを軽く受け流しつつ、はやては言う。

「そんで、知り合いはそのシータって子だけなん?」

 その様子やとバッグも調べきれてないと思うしなー、と言うと、パズーは、はっ、としたように瞳を見開いた。
 慌ててカバンを逆さに振り、中身を全て出すと、自分の名簿を掴む。

「ドーラさんに、ムスカ……」
「うん、詳しく教えて?」

 はやてが促すと、パズーは頷いた。

「えっと、ドーラって人は、おばあさんで海賊で――あっ、けど特別悪い人じゃないんです」

 おばあさんの海賊なー、と頷き、名簿にチェックを入れる。
 人間の記憶というのは曖昧なのだから、忘れた時の為の保険は必要だ。

「次にムスカって奴だけど……こいつはあんまり信用しないほうがいいよ。シータを連れ去った奴らの仲間なんだ」

 なにをしようとしているのかは分からないけど、と申し訳無さそうに言うパズー。ええよ、と答え、ムスカという名の横に小さなバツ印を記した。

「それじゃ、次はあたしの番やね。名前はさっき教えたよね?」

 そう前置きし、六課メンバーの容姿を伝える。それをふんふん、と記憶に繋ぎ止めるようにしっかりと聞くパズーに対し、はやては微笑ましいと思った。
 弟がいたらこんな感じなのかもなぁ。ヴィータも最近はしっかりしてきたから、あんまり世話焼けんし。

「で、次はクロ、マタタビ、ミーって子らなんやけど」
「ふんふん」

 それでそれで、と言うように頷くパズー。

「猫や」
「ふんふん……え?」

 その動作が、ぎちり、という音が聞こえて来そうなほど唐突に止まった。
 猫? なんで? 僕の聞き違い? そう言いたげな瞳で、こちらを見てくる。

「信じられへんかもしれんけどな、二本足で歩いて、人間の言葉を喋る猫がおるねん。デイバッグも持ってるし、首輪もつけとるから見たらわかると思う。
 ……あー、でも喋る猫なんて信じてもらへんかな?」
「信じるよ」

 それは、一切の迷いのない言葉であった。

「こんな状況で嘘をつく人には見えないし、それに――信じてもらえない苦しみは知ってるから」

 ――それは、彼の父が天空に浮かぶ城を見た時。
 けれども、誰一人として信じず、パズーの父はホラ吹きの汚名を着たまま逝ってしまった。
 けれど、在ったではないか!
 遥か空の上。確固たる存在感を以って!
 あの地面の感触は、そこに居た巨人は、絶対に嘘などではない!

「だから、信じるよ」
「……そっか」

 ほんま、ええ子や。本心からそう思う。
 そして、そんな子が、このような不粋なゲームに放り込まれた事に怒りを覚えた。
 憎しみではない、殺意でもない。それは理不尽に対する、正しき怒り。

「ところでさ、なんで武器とか持ってないの?」

 不意に、パズーが問うた。

「だって危ないだろ? 襲われたらどうするのさ?」
「あはは、実は武器が入っとらんかったんよ。あったのは最低限必要な道具と……これや!」

 ひょい、とバッグからそれを取り出した。
 派手派手としてそれは、月明かりを反射しきらりと輝いた――ような気がした。

「……なにそれ」
「レイン・ミカムラさん愛用のネオドイツマスク――らしいで?」

 ほら、なんか派手やし、見るからに『ネオ』って感じやろ? と言って笑うはやてを、パズーは呆然と見てくる。

「ちょっと待って、確か僕、茂みから出た時、これを持ってたよね?」
「あー、持ってたな」

 どちらかというと装飾品に近そうな短剣を掲げながら言うパズーの言葉を、淡々と答える。
 あまりにも当たり前のように答えたからか、パズーは、なっ、と声を噤んでしまう。

「たしかに危険やと思うで? けどな、怖れて動かんかったらなにもできひん。なら、多少危険でも動かなあかん。そうやろ?」
「けど――あ、そうだ!」

 そう言うと、地面に散らばった支給品の一つを掴み取った。
 それは銃。少し変わったデザインやな、と思った。

「これを使って! 僕はこれでいいから」

 少しだけ躊躇ってしまう。
 貴重な遠距離武器を他人に渡してしまうなど愚の骨頂。そんな事をしたら、生存率が激減してしまうではないか。
 けれど、

「……うん、ありがとな」

 正直な話、その申し出はありがたかった。
 グリップを握る。思いのほか軽いその感触に驚く。

(銃って重いっていうけど、やっぱ軽量化が進んでるんかな?)


 ……いや、それにしたって軽すぎるような気がする。
 なにかなー、と弾丸が挿入されているあたりを探ってみると――

「……と、トリモチ?」

 ねちゃ、と指に白いものが貼り付いた。
 これはパズーも知らなかったらしく、「なんでさ」と言いたげな目で銃を見ている。
 ……しばし、静寂が辺りを支配した。

「ま、まあ、アレや! ないよりはずーっとマシや! ほんまありがとな!」
「だ、だよな! うん!」

 ……人間に効くんかな、これ。
 そう思ったのはパズーには内緒だ。

「それじゃあ、そろそろ行こかな。パズーはやっぱ東に?」
「うん。なるべく人が多そうな場所でシータを探そうと思うんだ」

 そっか、というとメモ帳を切り取り、さらり、と文字を書き記す。
 クロに手渡した物と同じ文面のそれを、「シャマルたちに会ったらよろしくなー」と手渡す。

「あと、クロって猫にあたしと会ったって言ったら、きっと合言葉を聞かれると思う。その時は『ネオドイツの女』って答えるんやで」
「……なんでそんな微妙な単語にしたのさ」
「嘘ぉ!? めっさいい感じやん!」

 あー、まあ、そうかもね――と、パズーは非常に微妙な表情で答えた。……なんか、慰められているようでイヤだ。
 今にも駆け出しそうな少年を見ながら、はやては溜息を吐いた。

「パズー。最初会った時も思たけど、そんなに焦らん方がええよ」
「なんでだよ? こんな場所に知り合いがいるんだぞ!? 心配じゃないのかよ!?」
「心配やよ。心配に決まっとるやないか」

 ――そう、心配に決まっている。
 なのはちゃんの大切な教え子に、フェイトちゃんが大切にしている子供たち。そして、支援特化で接近戦が苦手な湖の騎士。
 それが死ぬ。その仮定は、心臓を鷲掴みにされるような恐怖が湧き出してくる。
 でもな、とはやては前置きをし、言った。

「焦って探したって、見つからんもんは見つからん。こんな広い場所で一人の人間を探すなんて、簡単な事やない。
 なら、信じるしかないやろ? 生きてるって。信頼できる誰かと一緒に、生きてるって」

 そっと、掌を胸元にのせる。心音は速く速く――ツーバスのドラムよりなお速い。
 それを押さえ込むように、拳を握る。
 ふとすれば六課の皆を探す為に駆け出してしまいそうな己の心を、無理矢理繋ぎ止める。

「だからな、あたしは信用できる人を探しとるの。たとえ出会えなくても、あたしが会った誰かが、六課のみんなを助けてくれるように」
「……そっか」


 ……パズーは思う。この人は強い人だ、と。
 どんな状況でも揺るがない鉄の心を持っているわけではない。
 荒れた海面のように揺らぎつつも、それでなお平静を保とうとする、その強さ。

「分かったよ。もし誰かと会ったら、ちゃんと伝えるから――だから」

 真摯な眼差しで、悪意など皆無な口調で、

「安心してくれよ、『おばさん』!」
「おっ、おばッ……!?」

 防弾ガラスにライフル弾が突き刺さったように、笑顔にヒビが入った。
 ――別に、悪意があったわけでも、はやてが特別老けて見えたわけでもない。
 ただ、このくらいの歳の少年は、えてして自分よりも年上の女性をそう呼ぶ傾向がある。彼も、その例に漏れなかった、ただそれだけの話だ。
 しかし、しかしである。

「……パズー、ちょいとこっちに来ぃな?」
「ん? どうしたのさ、おばへぶっ!?」

 平手では生ぬるい。そんな思考があったのかどうか。
 パズーの右頬に、はやての拳が突き刺さった。
 手加減も遠慮もない、全世界の女性の怒りを乗せた必殺の一撃であった。

     ◆     ◆     ◆

「信じられへん……! ほんっっっと! 信じられへん!」

 ぷんすか、という擬音がよく似合いそうな怒り方で、木々の隣を這うように西進していく。
 彼女自身、少し大人気なかったかも、とは思ったが、内心の怒りは収まりそうにはない。

「あたしまだ十九やのに、二十にもなっとらんのに……! あ、でも最近、色々ストレスもたまっとるしなぁ。アリサちゃんやすずかちゃんに比べてお肌の艶が――
 い、いや! 気のせいや! 気のせいに決まっとる!」

 言い聞かせるように呟くと、空を見上げた。
 太陽は未だ昇っておらず、夜天の空が瞳に映った。
 そう、自身が扱う魔導書と、同じ名の空。

「夜天の魔導書……はよ見つけな」

 武器――というには心細いトリモチ銃を握り締め、呟いた。


【H-3/森と市街地の間/一日目/黎明】

【八神はやて@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
 [状態]:健康、ちょっと怒り
 [装備]:トリモチ銃@サイボーグクロちゃん
 [道具]:支給品一式 レイン・ミカムラ着用のネオドイツのマスク@機動武闘伝Gガンダム
 [思考]
 1:クロとの約束を守りつつ西回りに観覧車へ
 2:必ず主催者を逮捕する
 3:できたら六課メンバーと合流したい
 4:夜天の魔導書が欲しい
 5:おばさんて……おばさんて……
※ムスカを危険人物と認識しました
※シータ、ドーラの容姿を覚えました。

[トリモチ銃@サイボーグクロちゃん]
 クロがまだキッドと呼ばれていた頃、マタタビたちが住んでいた集落を襲ったネコキャッチが使っていた銃。
 ネコを一発で行動不能にさせる能力はあるが、人間相手にどれだけ効くかは未知数。
 だが、崩れかけたビルに向けて発射し、コンクリートを破壊したという実績がある。


     ◆     ◆     ◆

「いったぁ……」

 頬が痛い。はやてと別れてしばらく経つというのに、未だじんじんと鈍い痛みを発している。
 なんでだろう。なにか怒らせるような事をしたのだろうか?
 ……パズーは知らない。自分の一言が、彼女の女心を深く抉った事を。

「手近な場所は――やっぱり、デパート? なのかな」

 あまり聞いた事がない場所だが、その辺りが一番施設が集中している。たぶん、あの辺りに行けば――

「シータに会える、かも」

 そして、会えなくても誰かにシータの事を頼めるかもしれない。
 ぐっ、と短剣を握りしめる。それは誓うように、それは願うように。


【G-5/道路/一日目/黎明】

【パズー@天空の城ラピュタ】
[状態]:健康だが右頬に鈍い痛み
[装備]:ルールブレイカー@Fate/stay night
[道具]:荷物一式 未確認支給品0~2(けれど、パズーから見て武器になりそうなモノはもうありません)
[思考]
1:とにかくシータを一刻も早く探す
2:言峰の言葉が気になる。だけど人は殺さない
3:六課メンバー、クロたちを見つけたら声をかける
4:焦らないようにする
※六課メンバー、クロたちの名前、容姿をある程度覚えました。


時系列順で読む

Back:王の視察 Next:転換

投下順で読む

Back:王の視察 Next:瀬戸の文鎮

013:熱血ハートのサイボーグ 八神はやて 072:一日目・森林/オルター・エゴ
022:最凶で最低で最悪の災厄 パズー 069:この呼び方では迷惑ですか?

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