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  • 「救いのヒーロー」(後編)

アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

「救いのヒーロー」(後編)

最終更新:2021年09月30日 10:31

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「救いのヒーロー」(後編) ◆LXe12sNRSs


「早く乗れ、ヤマト!」

 急停止したトラックを眼前に捉え、ぶりぶりざえもんを抱えたヤマトは最後の猛ダッシュを見せた。
 一気に跳躍し、荷台に飛び移る。ヤマトが乗車したことを確認した運転手トグサはペダルを踏み、トラックを加速させた。

「……なぜだ」

 荷台の上で息を切らしつつ、ぶりぶりざえもんはヤマトに問いかける。

「なぜって……お前の荷物を勝手にぶち撒けたことか? 怒るなよ、あの時は無我夢中だったんだからさ。
 それに、お前のデイパックじゃなきゃあの盾は出てこなかったしな。結果オーライじゃないか」
「違う。わたしが言いたいのはそういうことではない。……なぜ、あの場でわたしを助けたのかと聞きたいんだ」

 その質問に、ヤマトは戸惑いの表情を浮かべた。
 ぶりぶりざえもんの顔を窺ってみるが、どうやら本人にふざけるつもりはないらしい。
 心の底からヤマトの行いを謎に感じ、違和感を抱いている真面目な瞳を向けていた。
 そんなぶりぶりざえもんを見て、思わず笑いが零れた。
 ああ、そうか。こいつは、このブタは、今までそんな当たり前なことも知らなかったのか、と。

「何がおかしい」
「いや、なに……気にしないでくれ。それよりも、質問に答えるよ。
 ……それは、お前が『仲間』だからさ。大切な仲間だから、見捨てることができなかった。簡単な理由だろ?」
「仲間……」

 さも当たり前のように笑みを浮かべるヤマトに対し、ぶりぶりざえもんは考え込むような面持ちでその言葉を呟いた。
 仲間――不思議と、心地の良い響きだった。
 それまで仲間なんていう概念を知らなかったぶりぶりざえもんにとっては、呪文みたいに神秘的な言葉で、自分を仲間だと言ってくれたヤマトが、急に心強く思えてきて。


『ぶりぶりざえもんは、困ってる人をおたすけする救いのヒーローなんだゾ』


(仲間……困ってる人をおたすけする……救いの、ヒーロー)

 自身の存在意義について、思いなおす。
 そもそも、救いのヒーローとはなんなのか。救いのヒーローを名乗る自分は、いったい何者なのか。
 それは学術的にも難しすぎるテーマであり、答えなんてそう簡単に見い出せるものではない。
 でも、なんとなく。
 仲間であるヤマトに触れて、分かったような気がする。
 救いのヒーローとは、どんな者のことをいうのか。

「――!」

 思いつめたように口を閉ざしたぶりぶりざえもんの後方から、突然物音が聞こえてきた。
 何か、トラックの荷台に重たいものが積み込まれたような、重量感ある音が――

「……そんな」

 ヤマトと共に振り向き、そして愕然とした。
 トラックの荷台には、ブルーカラーを基調とした騎士甲冑を装備する女性――セイバーの姿があった。
 信じられないことだったが、トラックがトップスピードに乗る前に追いつき、この荷台に飛び移ってきたのだ。

「これまでの健闘は認めましょう。ですが、もう終わりです」

 その無表情は冷酷さをひき立て、ヤマトに恐怖の念を抱かせた。
 運転席のトグサは、このまま振り落としてやろうかとステアリングを握る手に力を込めるが、それではヤマトまで落下してしまう。
 後部座席の長門は、ただただ隣にいるハルヒを気遣いつつ、ここからでは何も手出しできないという現実に絶望を感じていた。
 助手席に座るアルルゥは、一連の騒動でやっと眠りから覚醒したのか、ふわぁ~っと能天気な欠伸を上げて周りをキョロキョロ見渡す。

 そして、ぶりぶりざえもんは。

「ヤマト、メシはちゃんと朝昼晩三食食べろよ」
「は?」

 唐突に、母親みたいなことを言われて目を白黒させる。

「寝る前にはちゃんと歯を磨け。宿題も忘れるな。ゲームは一日一時間までだ」
「おい、こんな時に何言って……」

 あまりのピンチに精神が狂い出したのだろうか、とヤマトはぶりぶりざえもんの身体に手を伸ばそうとするが、あっけなく振り払われた。
 蹄が手の甲を叩き、ジンジンと熱くする。不意の痛みと熱に、ヤマトは怒りを覚えた。
 何するんだ――キッと見つめたそのブタ顔は、今までに見たこともないような勇敢な瞳を浮かべていた。

「ヤマト、強く生きろよ」

 言って、直後にぶりぶりざえもんが視界から消えた。
 その姿を捜し、目で追う――小柄で機敏な二頭身の影は、セイバーの剣撃の間をすり抜けて、ロケットのように宙を舞う。
 本当に、ロケットみたいだった。自身の身体をめいいっぱい尖らせて、セイバーに渾身の体当たりをお見舞いしたのだ。
 してやったり――微笑むブタの顔はどこか儚げで、頼もしく見えた。

「ぶ――」

 ヤマトが手を伸ばす。だが、ぶりぶりざえもんにその手を掴む術は残されていない。
 全速力を出していたトラック上、ブタが見せた意地の一撃はセイバーの身体を地面に突き飛ばし、転がりながら遠ざかっていった。

「……ッ」

 何も掴めなかった手の平が、虚しく開いて閉じる。
 トラックは止まらなかった。止められなかった。運転手は、年長者として皆を危険に晒すような真似を行うことが出来なかったのだ。
 ただ虚しさだけが残る。遠ざかっていく背中が、やたらと大きく見えた。

 本当は、俺の腰にも届かないはずなのに――


「――ぶりぶりざえもおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんッッッ!!!」


 ヤマトの悲痛な叫びは、地に落ちたブタの耳へと確かに届いていた。


 ◇ ◇ ◇


「……何故、あのような真似を?」
「なぜ……だろうな。わたしにもよく分からん。だが不思議と、ヤマトたちをおたすけせねば、そう思ったのだ」

 病院周辺の路上で、セイバーとぶりぶりざえもんは遠ざかっていくトラックを眺めていた。
 セイバーにもうトラックを追う意思はない。最高加速に乗った以上、いくらサーヴァントの機動力でもあれに追いつくのは無理があるだろう。
 それに、そんな行動は目の前のブタが良しとしないはずだ。

「勇敢なのですね、あなたは」
「ふん、あたりまえだ」

 眼前に刃を向けられても、ぶりぶりざえもんは動じなかった。
 いつもなら足元から竦みあがり、相手に媚を売るか逃げ出すかしているはずなのに。
 何が自分を変えたのか。そんなことはどうでもいい。
 今は変わった理由よりも、変われた自分に何ができるかを考える時だ。

「一つだけ問いたい。あなたの、名は?」

 セイバーの問いに対し、いつもより誇らしげに返答することができたのは、気のせいだろうか。


「このわたしを知らんのか? ――わたしの名は、ぶりぶりざえもん。人呼んで救いのヒーローだ」


 ◇ ◇ ◇


 全てが終わった後、カレイドルビーは病院で起こった一連の騒動とその結末、生じた問題について整理していた。
 場所は病院の正面玄関。傍らには水銀燈とのび太、レイジングハート。そして――車椅子に乗ったまま絶命している、八神はやて。
 X線室前にて発見した彼女こそ、ヴォルケンリッター烈火の将シグナムの主にして夜天の書の魔導師である。
 レイジングハートが感知したのはどうやらこの少女だったらしく、絶命しているにも関わらずまだ微力な魔力反応が残っているようだった。
 しかしレイジングハートはどこか煮え切らないようなことを述べ、

『最初に魔力反応を感知した時には、もっと動きが活発だったように思えるのですが……』

 何やら納得のいかない風に押し黙ってしまった。
 レイジングハートが何が細かいことで悩んでいるようにも思えたが、カレイドルビーとしてはそれどころではない。
 事態はさらに深刻化を増し、問題はなおも蓄積されているのだ。

 まず第一に、逃走した集団とそれを追撃した謎の存在について。
 集団が消火器を破裂させて逃走した後、カレイドルビーは水銀燈と二手に別れ、彼等を追う作戦に出た。
 カレイドルビーは病院内を通り正面玄関から。水銀燈は病室の窓から彼等を直接追跡。
 そしてその間、水銀燈の話によると、集団が見知らぬ誰かに襲われていたらしいのだ。
 その人物は鎧を着込んだ西洋騎士のような風貌で、騒動の間際に病院を訪れ、のび太に一人分の荷物を託し去って行こうとしたとのこと。
 カレイドルビーの身を案じたのび太は、見ず知らずのその騎士に救援を求め、素直に救援に応じてくれたらしい。
 だが当の救援対象だったカレイドルビーには姿を見せず、集団をどうしたのかさえ分からぬまま消えてしまった。
 水銀燈の証言によると、見失うまでは誰一人死ぬことなく追走劇を繰り広げていたとのことらしいが。
 さすらいのヒーロー、とでも呼べばいいだろうか。
 目的は不明だが、カレイドルビーには、のび太と水銀燈が述べる騎士の風貌に心当たりがあった。

「セイバー……」

 あの衛宮士郎のサーヴァントであるセイバー……もはや彼女しか思いつかなかった。
 名簿に記載されていたセイバーがカレイドルビーの知るところのセイバーだったとして、彼女は士郎亡きこの世界で何を目的としているのか。
 見ず知らずののび太に荷物を授けたり、助けを求められてそれに答えたり、はっきり言って行動理念が不可解すぎる。
 まさか、本気でさすらいのヒーローを気取っているわけでもあるまい。
 真相を確かめるためにも、カレイドルビーは一度セイバーに接触する必要があった。

 そして、捜し人はもう一人。
 のび太がカレイドルビーを心配して待合室を抜け、セイバーと接触している間に、あの変な耳の少女がいなくなっていたらしいのだ。
 暗示が解ける頃合を忘れ、あのブタに手を焼いてしまったのはカレイドルビーのミス。
 ともあれ、あの少女を放っておくことも出来ない。
 ゲームに乗っているかもしれないブタの一派がどこへ向かったかも分からない現状、あんな危うい少女がほっつき歩いていたらどうなることか。
 しかも少女の荷物はカレイドルビーが預かっていたため、今の彼女はまるっきり無防備な状態ということになる。
 リアリストを貫く水銀燈は、もう放っておきましょうよ、と言うが、ここまできて引き下がることもできまい。

「決まったわ。この周辺であの変な耳の女の子と、助けてくれた騎士の女性……おそらくはセイバーを捜すわよ」
「トラックで逃げていった奴等はどうするのよぉ」
「追撃はなしよ。今追ってもメリットはないし。それより今はセイバーを捜さないと……」
『知り合いにその姿を見られてもよろしいのですか?』
「う、うっさいわね! もうそんなこと言ってられる状況でもないでしょ!」

 多少は免疫がついたのか、それとも開き直ったのか、自身のコスチュームに関して深く考えることはもうやめたらしい。
 もしかしたら……セイバーはこのコスチュームを警戒して、カレイドルビーが遠坂凛であるということに気づかなかったのだろうか。

「……まさかっ」
「? どうしたのお姉さん?」
「なんでもないわよ! それより、ちゃんとした治療は済ませたんだから、今度はキビキビ歩くのよ!」
「ああ、待ってよ~」

 足が治癒したばかりののび太を先導し、カレイドルビーはイライラした顔つきのまま進んでいった。
 その上空で、性悪人形がほくそ笑んでいることも知らずに。


 ◇ ◇ ◇


(うまくいったわぁ。カレイドルビーはあのブタたちを敵と認識してるみたいだし、色々と戦利品も手に入ったし、いいこと尽くめじゃないのぉ)

 集団との接触を阻むという水銀燈の策略は、まんまと成功に終わったわけだった。
 途中、謎の騎士による介入にはヒヤヒヤさせられたが、特に事が荒立たなかったようで何より。
 それどころか、あの騎士には感謝しなくてはならない。彼と金髪の少年が争ってくれたおかげで、思わぬ戦利品を手に入れることが出来たのだから。

(色々と揃ってきたしぃ……そろそろ新しい計画を考えるのも手ねぇ。それに……あの『本』がいったいなんなのかも確かめなくっちゃ)

 微笑む水銀燈のデイパックの中で、ある書物が不気味に鳴動を繰り返していた。


【C-3/1日目/夕方】
【トラック組(旧SOS団) 運転:トグサ】

【トグサ@攻殻機動隊S.A.C】
[状態]:若干の疲労、自分の不甲斐なさへの怒り
[装備]:73式小型トラック(運転席)
   :S&W M19(残弾1/6)、暗視ゴーグル(望遠機能付き)/刺身包丁/ナイフ×10本/フォーク×10本
[道具]:支給品一式/警察手帳(元々持参していた物)/技術手袋(残り17回)@ドラえもん
[思考]:
基本:子供達を護りつつ、脱出の手立てを模索
1、進路を北へ。安全地域まで逃走する。
2、情報および協力者の収集、情報端末の入手。
3、タチコマ及び光、エルルゥ、八神太一の捜索。
[備考]
風と探している参加者について情報交換しました。

【石田ヤマト@デジモンアドベンチャー】
[状態]:人を殺した罪を背負っていく覚悟、重度の疲労、右腕上腕に打撲(ほぼ完治)、右肩に裂傷、SOS団特別団員認定
[装備]:クロスボウ、スコップ(元トラックのドア)、73式小型トラック(荷台)
[道具]:支給品一式、ハーモニカ@デジモンアドベンチャー、デジヴァイス@デジモンアドベンチャー
   :クローンリキッドごくう@ドラえもん(残り3回)、真紅のベヘリット@ベルセルク、ぶりぶりざえもんのデイパック(中身なし)
[思考・状況]
1、ぶりぶりざえもん…………
2、ハルヒとアルルゥにグレーテルのことを説明。
3、八神太一、長門有希の友人との合流。
基本:これ以上の犠牲は増やしたくない。生き残って元の世界に戻り、元の世界を救う。
[備考]
ぶりぶりざえもんのことをデジモンだと思っています。

【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:頭部に重度の打撲(意識は回復。だがまだ無理な運動は禁物)、左上腕に負傷(ほぼ完治)、回復直後による疲労感
[装備]:73式小型トラック(後部座席)
[道具]:支給品一式、着せ替えカメラ(残り19回)@ドラえもん、インスタントカメラ×2(内一台は使いかけ)
[思考・状況]
基本:SOS団のメンバーや知り合いと一緒にゲームからの脱出。
1、事態が落ち着いた後、眠っていた間の情報整理。
[備考]
腕と頭部には、風の包帯が巻かれています。

【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:左腕骨折(添え木による処置が施されている)、思考にノイズ(活性化中?)、SOS団正規団員
[装備]:73式小型トラック(後部座席)
[道具]:支給品一式/タヌ機(1回使用可能) @ドラえもん
[思考・状況]:
1、涼宮ハルヒの安全を最優先。
[備考]
癒しの風による回復力促進に伴い、添木等の措置をして安静にしていれば半日程度で骨折は完治すると思われます。

【アルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:右肩・左足に打撲(ほぼ完治)、状況が掴めていない、SOS団特別団員認定
[装備]:ハクオロの鉄扇@うたわれるもの、ハルヒデザインのメイド服、73式小型トラック(助手席)
[道具]:無し
[思考・状況]
1、んー?

[共通思考]:病院から遠ざかる。進路は北へ。
[共同アイテム]:おにぎり弁当のゴミ(後部座席に置いてあります)
        RPG-7スモーク弾装填(弾頭:榴弾×2、スモーク弾×1、照明弾×1)、マウンテンバイク (荷台に置いてあります)


【D-3・病院周辺/1日目/夕方】
【魔法少女カレイドルビーチーム】

【遠坂凛(カレイドルビー)@Fate/stay night】
[状態]:カレイドルビー状態/水銀橙と『契約』/少し疲労
[装備]:レイジングハート・エクセリオン(アクセルモード)@魔法少女リリカルなのは
[道具]:支給品一式(パン0.5個消費 水1割消費)、ヤクルト一本
   :エルルゥのデイパック(支給品一式、惚れ薬@ゼロの使い魔、たずね人ステッキ@ドラえもん、五寸釘(残り30本)&金槌@ひぐらしのなく頃に
   :市販の医薬品多数(胃腸薬、二日酔い用薬、風邪薬、湿布、傷薬、正露丸、絆創膏etc)、紅茶セット(残り4パック)
[思考]
1:セイバー及び変な耳の少女(エルルゥ)を捜索。
2:高町なのはを探してレイジングハートを返す。
3:ドラえもんを探し、詳しい科学技術についての情報を得る。
4:アーチャーやセイバーがどうなっているか、誰なのかを確認する。
5:知ってるセイバーやアーチャーなら、カレイドルビーの姿はできる限り見せない。
6:自分の身が危険なら手加減しない。可能な限りのび太を守る。
[備考]: ※緑の髪のポニーテールの女(園崎魅音。名前は知らない)を危険人物と認識。
    ※レイジングハートからの講義は何らかの効果があったかもしれませんが、それらの実践はしていません。
    ※レイジングハートは、シグナム戦で水銀燈がスネ夫をかばうフリをして見捨てたことを知っており、水銀燈を警戒しています。
     また、今回の一件によりを水銀燈に対する疑心をさらに強めました。

【水銀燈@ローゼンメイデンシリーズ】
[状態]:服の一部損傷/『契約』による自動回復
[装備]:ヘンゼルの手斧@BLACK LAGOON
[道具]:透明マント@ドラえもん、ストリキニーネ(粉末状の毒物。苦味が強く、致死量を摂取すると呼吸困難または循環障害を起こし死亡する)
   :デイパック(支給品一式(食料と水はなし)、ドールの鞄と螺子巻き@ローゼンメイデン、夜天の書(多重プロテクト状態)@魔法少女リリカルなのは、ブレイブシールド@デジモンアドベンチャー、照明弾)
[思考・状況]
1:新たな策を練る。
2:カレイドルビーとの『契約』はできる限り継続、利用。最後の二人になったところで殺しておく。
3:カレイドルビーの敵を作り、戦わせる。
4:あまりに人が増えるようなら誰か一人殺す。
5:真紅達ドールを破壊し、ローザミスティカを奪う。
6:青い蜘蛛はまだ手は出さない。
[備考]:※凛の名をカレイドルビーだと思っている。
    ※透明マントは子供一人がすっぽりと収まるサイズ。複数の人間や、大人の男性では全身を覆うことできません。また、かなり破れやすいです。
    ※透明マントとデイパック内の荷物に関しては秘密。
    ※病院のダストBOXから夜天の書他を、セイバーとヤマトの戦闘跡から幾つか荷物を回収しました。
     全てデイパックに収納し、凛たちに悟られないよう透明マントで隠しています。
    ※レイジングハートを少し警戒。
    ※デイパックに収納された夜天の書は、レイジングハートの魔力感知に引っかかることはありません。

【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:喪失に対する恐怖/左足に負傷(行動には支障なし。だが、無理は禁物)
[装備]:コルトM1917(残り3発)、ワルサーP38(0/8) @ルパン三世
[道具]:支給品一式×2(パン1つ消費、水1/8消費)、ホ○ダのスーパーカブ(使用不能)、E-6駅・F-1駅の電話番号のメモ、コルトM1917の弾丸(残り6発)
   :スーパーピンチクラッシャーのオモチャ@スクライド、USSR RPG7(残弾1)
[思考]
1:カレイドルビーと共にドラえもん、ジャイアンを探して合流する。
2:なんとかしてしずかの仇を討ちたい。
[備考]:凛の名をカレイドルビーだと思っている。

水銀燈の『契約』について
厳密に言うと契約ではなく、水銀橙の特殊能力による一方的な魔力の収奪です。
凛からの解除はできませんが、水銀橙からの解除は自由です。再『契約』もできます。
ただし、凛が水銀橙から離れていれば収奪される量は減ります。
通常の行動をする分には凛に負荷はかかりません。
水銀橙が全力で戦闘をすると魔力が少し減少しますが、凛が同時に戦闘するのに支障はありません。
ただしこれは凛の魔力量が平均的な魔術師より遥かに多いためであり、魔力がない参加者や
平均レベルの魔力しかない魔術師では負荷が掛かる可能性があります。
逆に言えば、なのは勢やレイアース勢などは平気です。


【D-4・川沿い/1日目/午後】

【エルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:ハクオロの死による重度の虚無感。
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]1:ハクオロさん……(たずねびとステッキが示した方向の記憶を頼りに、川沿いを歩く)
[備考]※絶望により何をする気もなれない状態ですが、今のところ優勝して願いを叶えるという考えは否定しています。
   ※フーとその仲間(ヒカル、ウミ)、更にトーキョーとセフィーロ、魔法といった存在について何となく理解しました。


※病院裏のダストBOXにあまったデイパック×5が残されています。
※ヤマトがぶち撒けたぶりぶりざえもんの荷物はほとんど水銀燈が回収しましたが、食料と水は斬り刻まれていたため回収不能と判断し放置しています。
※八神はやての遺体は病院の正面玄関前に移動。


 寂れた家屋が放つ材木の香りは、薄汚れた負の感情を洗い流してくれるほどに風情があった。
 廊下を進むごとに、ギシ、ギシ、と床が軋む。
 老朽化が進んでいるのだろう。言い方は悪いが、おんぼろ屋敷と呼ぶに相応しい場所だった。
 セイバーが一歩足を進めるごとに、日本家屋に似つかわしくない鎧の重低音が響く。
 手甲の着けられた左手で襖を開けると、なんとも言いがたい違和感を感じられた。
 だが、騎士たる彼女の優美な佇まいは畳部屋に見事に調和し、見た目の違和感を和らげる。
 右手に握られたカリバーンを視界に入れなければ、の話だが。

「どうやら、目が覚めたようですね」

 セイバーが眼下の畳――正しくは、眼下にある畳の上に立つ存在――に声をかける。
 その呼びかけにより、今までの間眠っていたことを自覚したそれは、怪訝そうな眼差しでセイバーを見上げる。

「――なぜ、わたしはまだ生きているのだ?」

 畳の上に立つブタ、ぶりぶりざえもんはそう尋ねた。
 自分はたしか、ヤマトたちを逃がすためにトラックから飛び降り、目の前の女騎士に葬られたはずでは……?
 記憶を辿るが、どうやらその内容は錯覚であったらしい。
 実際、ぶりぶりざえもんの身体は頭部に大きめのたんこぶができているだけで、致命傷と言えるような傷はなかった。

「私があなたを殺さなかった。それだけのことです」
「そんなことは見れば分かる。わたしが訊きたいのは、なぜ殺さなかった、ということなのだ――ハッ!? さては貴様もしや!」

 ぶりぶりざえもんが脳天に大きなビックリマークを描き、大袈裟なリアクションを見せる。

「わたしに惚れたな!?」
「違います」

 セイバーはぶりぶりざえもんの戯言を一蹴し、真面目な面持ちに剣気を含めて相対した。
 鋭く尖った、突き刺さるような剣気――だがそれは、無差別な殺気とは違う。
 何の意図を持っているのか、ますます分からなくなるような、そんな顔をしていた。

「――君島邦彦という男がいました」

 セイバーが唐突に口にした名前は、もちろんぶりぶりざえもんの聞き及ぶ名ではない。
 誰だそれは、と返すと、セイバーは畳部屋の端――縁側に立ち、夕日に染まった紅空を見上げる。

「仲間を助けるために己の身を投げ出し、私に殺された哀れな男の名です」
「……」

 ぶりぶりざえもんは珍しく何も言わず、ただ黙ってセイバーの次の言葉を待った。

「その男は、主催者を打倒し大多数の参加者同士で生還をすることを望んでいました。
 何か信頼できる策があったのか、それとも無謀な賭けに興じていただけなのかは分かりません。
 しかし彼は仲間が窮地に立たされた時――自身を生け贄とし、希望を他の仲間に託して、この世を去る決意をしたのです」

 淡々と述べるセイバーの口元は、何の感慨も得ていないようでいて何故か、どこか寂しそうな気もした。
 それを感じても、ぶりぶりざえもんにかける言葉はない。
 唾をごくりと飲み込み、沈黙を貫きながら君島邦彦という愚か者の話を聞いていた。

「結果は案の定。彼は力を持っていなかったために死にました。
 強大な主催者に立ち向かおうという意思、仲間を思う心、感嘆に値する戦士の気概を持っていた。
 だが、力がなければ意味はない。ここで生き抜くことも、主催者に反逆することも敵わない。
 意思だけでは、どうにもならないのです」

 …………ひとたびの沈黙。
 これで言いたいことを言い終えたわけではないだろうが、セイバーはそこで急に口を噤んだ。
 まだ迷いがあるのか、もしくは何かに悩んでいるのか。それは分からない。
 分からないからこそ、ぶりぶりざえもんは思ったことをそのまま尋ねてみる。

「お前は、その男を殺したことを後悔しているのか?」

 再び、沈黙。だが、此度の沈黙は本当に一瞬の出来事に終わった。

「――いいえ」

 口にしたのは、もう迷わないという確たる証拠。
 ケジメをつけるためにも、セイバーは言葉を紡がなければならない。
 聞かせねばならないのだ。君島邦彦と同じ位置に立つ、このぶりぶりざえもんに。

「ぶりぶりざえもん」

 名を呼び、お互いが顔を見合わせる。
 手に握ったカリバーンを突きつけ、セイバーはぶりぶりざえもんの反応を待った。
 ぶりぶりざえもんに怯えの表情はない。今のセイバーは自分を襲わないという、不思議な安堵を感じていたからだ。

「あなたは君島邦彦と同じ、強い意志を持った参加者だ。仲間を思う優しい心も持っている。
 しかし、あなたは弱い。私がここで剣を振れば、あなたは一太刀のもとに死に至るでしょう。
 もし私がここであなたを殺さなくても、力無き者はいずれ死ぬ。あなたも、あなたの仲間も。
 その現実を理解して尚、あなたは、諦めないでいられますか?」

 セイバーの言葉を正面から全て受け止め、ぶりぶりざえもんは返答できずにいた。
 ――いや、その表情は既に答えを出している。

「ぶりぶりざえもん」

 だから、これを最後の問いにしよう。セイバーは選定の剣を握る手に力を込めた。


「――問おう。あなたには、これからも主催者に反逆し牙を突き立て続けるという『意思』があるか?」


 返答を待つ。
 答えは、やがて。
 フッ、という鼻息と。
 キザっぽい笑みに重ねて。


「何度も言わせるな。わたしの名はぶりぶりざえもん。人呼んで『救いのヒーロー』だ」


 ――答えは、確認した。
 セイバーは剣を収め、もはや何も言わず。

(これを、最後の迷いとしよう――)

 王の選定をやり直す。そのために、この世界で希望を掴もうとしている数多の民を犠牲にする。
 それこそが、王としては相応しくない選択なのかもしれない。だからこそ、祖国は滅んでしまったのかもしれない。
 それでも、セイバーには、アーサー王には、守りたかった民がある。
 チャンスは十二分に与えた。この世界の住人たちが勝つか、哀れな王が勝つか。
 あとはただ、全力で勝負に挑むのみだ。

 セイバーは振り返ることなく、その場を後にした。
 小さくなっていく騎士王の背中を見つめ、ぶりぶりざえもんは感慨にふける。
 心の中に沸き立つ新しい衝動、その確かな芽生えを感じて。

「……たまには、良いおこないもするものだな」

 そのブタは、もう淀んだブタなどではなかった。
 ある男児が思い描いた、想像のままの『救いのヒーロー』だった。


【D-2/一日目/夕方】

【セイバー@Fate/stay night】
[状態]:腹三分、中程度の疲労、全身に裂傷と火傷(動きに問題ない程度まで治癒)、両肩を負傷(全力で動かせば激痛)、右腕に銃創
[装備]:カリバーン@Fate/stay night
[道具]:支給品一式(食糧1/3消費)、スコップ、なぐられうさぎ@クレヨンしんちゃん (黒焦げで、かつ眉間を割られています)
[思考・状況]
1:優勝し、王の選定をやり直させてもらう。
2:エヴェンクルガのトウカに預けた勝負を果たす。
3:他にサーヴァントがいないかどうか確かめる。
4:迷いは断ち切った。この先は例え誰と遭遇しようとも殺す覚悟。

【ぶりぶりざえもん@クレヨンしんちゃん】
[状態]:頭部にたんこぶ、ヤマトとの友情の芽生え(?)、正義に対する目覚め(?)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
1.困っている人を探し、救いのヒーローとしておたすけする。
2.ヤマトたちとの合流。
3.救いのヒーローとしてギガゾンビを打倒する。


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