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  • anko4264 単純群れ虐殺5

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4264 単純群れ虐殺5

最終更新:2013年01月08日 02:38

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『単純群れ虐殺5』 21KB
虐待 虐殺 群れ 子ゆ 自然界 現代 anko4257の続きです 完結編

 *「anko4257 単純群れ虐殺4」の続きです。
 *長くなったものを分割したつくりです。1(anko4244)から続けて読んでいただけると幸いです。

~前回のあらすじ~
お山の群れに虐待お兄さんがやってきて、群れの皆、ドスまりさまでもがボコボコに。
おちびちゃんたちも餌食になる中、お兄さんはぱちゅりーにゲームを持ちかける。





「ぱちゅりーがおたべなさいと中身をゲロる以外の方法で自分を殺せば、君たちの勝ち。
死なないまま3分経過したら僕の勝ち。そういうゲームだよ。はいスタートー」
「む、むっきゅうぅうう!!?」

無慈悲に宣言し、一応腕時計で時間を確認する。
ぱちゅりーは一気に冷静さを失い、ふさふさな紫の髪の毛を振り回して、あたふたとしている。

「ちなみにルール違反したら、即おちびちゃんたちを潰すからね」
「「「ゆ、ゆんやあああああ!!にゃんでええええ!!」」」
「落ち着いてね。ルール違反したら、だ。ぱちぇおばさんがちゃんと死んでくれたら、あまあまあげるよ」
「「「ゆわわーいっ!!あみゃあみゃー!!」」」

反射オンリーで構成されている救いようのない餡子脳を数匹、手のひらに載せる。
人間さんの手は体温を持たないゆっくりからすると温かく、ゆっくりできるらしい。
あまあまがもらえると信じきり、「あっちゃかいすべすべさん」の上でこーろこーろゆっくりし始めた。

ありすやれいむも含め、保育ゆんは餡の繋がってない他ゆんの子にも実に献身的に愛を注いだというのに、子ゆっくり側からは都合のいい奴隷ぐらいにしか捉えられていないのだろうか。

「ほら、時間がないよ。この枝……ああさっきの結界か。これを使って自分をぷーすぷーすしてねっ」
「む、むきゅぅうぅぅ……!!」

”けっかい”として先ほど入り口にぽつんと転がされていた裸の枝を手渡す。
「はやきゅちんでねっ!!」と子ゆっくりに応援されて、目を瞑り、恐る恐る枝を自分の肌に近づける。
体の弱いぱちゅりー種といえども成ゆんで小さな枝の一つも持てないはずはない。
髪の毛や枝がぷるぷると震えているのは、恐怖のためだ。

「むきゅぅ……むきゅぅ……ゆぅぅううう!!できないっ!!できないわぁあっ!!!」
「「「ゆゆーっ!!なにやっちぇりゅんだぁぁぁああ!!さっさとぷーしゅぷーしゅしてちねえええ!!」」」
「こわいのよっ!!とっってもこわいのぉっ!!こんなのぜったいみゅりいぃいいい!!」

枝が髪の毛を離れてころんと転がる。
ぱちゅりーが呪い殺さんばかりに恨みがましい目で人間さんを見る。
早くも自分たちが騙された、あるいは遊ばれているだけと気付いたのだ。

「仕方ないなぁ。僕がこうして枝を持っててあげるからね。目を瞑って真っ直ぐ跳ねてくれば死ねるよ」
「むきゅうぅう……!むきゅううう、ゆえぇぇぇええ……!!」

気付いたところでもう遅い。
状況は今や、いやむしろ初めから、圧倒的強者たる人間さんが完全に支配している。

そもそもおたべなさいをする覚悟を決めた時点でさっさと死んでおくべきだったのだ。
目の前で自ら命を絶つことで虐待人間さんに一矢報いてやろう。
そんなことを考えてしまった自分をぱちゅりーは今更ながら悔いた。

「「「ちーねっ!ちーねっ!!さっさとちーねええ!!」」」

今のぱちゅりーに出来ることは、人間さんの決めたルールに従い、死ぬことだ。
悪魔のような人間さんが約束を守る保証はないが、少なくとも自分がゲームを放棄すれば、おちびちゃんたちも自分もありすたち同様に苛め殺されるだろう。

だがしかし。
頭では分かっていても、あんよが震えてまともに動かない。
生半可に頭が良く、行動の結果を想像できてしまうために、とても普段どおり勢いよく跳ねるなんて出来ないのだ。

「ずーりずーり……ゆぇぇ、ずーりずーりぃぃ……ゆっぴぃぃぃいいい!!!」
「「「ゆわあぁぁぁあ!!ぱちぇおばしゃん、ゆっくちちんだねっ!!あみゃあみゃー!!」」」
「むっぎゅううう!!!むりでずぅぅう!!にんげんざん、ゆるじでぐだざいぃいいいい!!!」
「いやいや何を言ってるんだい、ぱちゅりーもおちびちゃんたちも。
まだほっぺが少し抉れただけだ。残り時間は少ないよっ!ハリーハリーハリー!」
「ぼういいでずっ!!どうぜごろずんでしょ!!?ぱぢぇもおちびぢゃんだちも、ひとおもいにごろじでぇぇええ!!!」
「「「どぼじでぞんなごというにょぉぉおお!!ぱちぇおばしゃんだけ ちねばいいでしょぉおお!!」」」
「仕方ないなぁ。よしルールを緩和してあげよう。それゆけ、おちびちゃんたちっ!」

子ゆっくりたちを地面に下ろし、各々に爪楊枝を咥えさせる。
これから何が始まるか理解したぱちゅりーは、恐怖でしーしーと下痢うんうんを漏らし、ずりずり逃げようとしている。
天井知らずのストレスだろうに中身を吐かないのは、ルール違反だけは絶対に避けるという、歪に残った意地のせいか。

「ぷーすぷーすして、ぱちゅりーを永遠にゆっくりさせてね。そしたらおちびちゃんたちの勝ちでいいよっ」
「「「ゆゆーっ!!ゆっくちりきゃいしちゃよぉおお!!」」」
「ゆ゛っぴぃぃいいいい!!!!こないぢぇえええええれえれえれ!!」

「みょんのめにもとまらにゅ かりぇいなぷーしゅぷーしゅっ!!をくりゃええ!!」
「むっきゅぅぃぃいいい!!おぢびぢゃんだぢぃぃい!!やめぢゃああぁぁあぱちぇのしゅべてをみとおす、すいしょうみちゃいなおめめしゃんがあぁぁぁああ!!」
「ゆぶぶっ!まりちゃのかいっしんのいちげき!!にゃのじぇっ!いちゃいのじぇえ?」
「きゃわいいれいみゅにっ!!あみゃあみゃよこさにゃいからっ!!こうなりゅんぢゃよっ!!」
「ちぇんたちは えらばれたゆっくちにゃんだよーっ!!こんにゃところで ちねにゃいんだねぇ!わきゃれよーっ!!」

ほとんど動けないまま四方を囲まれて、子ゆっくりの容赦ないぷーすぷーす!に蹂躙されるぱちゅりー。
が、多少中身を流失しているものの、所詮は子ゆっくりに爪楊枝で突かれる程度。
痛みと絶望で大げさに絶叫はしていても、なかなか永遠にゆっくりする気配はない。

「さて、3分なんてとっくに過ぎてるけどね。はい、時間切れでーす!どーんっ」
「むきゅっ!!?む゛ぎゃぁ゛っ゛!!!」
「「「ゆゆーっ!ぱちぇおばしゃん、こんどこそゆっくち ちんだねっ!!」」」

ぱちゅりーは望みどおり一思いに踏み潰され、生クリームがびちゃびちゃと周囲に飛び散った。
子ゆっくりたちはお世話になった保育ゆんの死を全く悼むことなく、「ゆっゆっおー!」と元気に鬨の声を上げている。
いつの間にそんなに憎くなったのか、残骸にちーちーやうんうんをかけては喜んでいる始末だ。





「れいみゅたちのしょうりぢゃよっ!!」
「みょんっ!けんじゅちゅのたちゅゆんのみょんがいりぇば、とうっじぇんだみょん!!」
「おい!くしょにんげんっ!!しゃっしゃとまりちゃたちに あみゃあみゃよこすのじぇええ!!」
「何言ってるの。時間切れでゲームオーバー。君たちの負けだよ」
「ゆぁ~ん?ふじゃけちぇりゅのじぇぇえ?さいっきょうのまりしゃしゃまたちに、はむかうきなのじぇ?」
「あみゃあみゃよこちぇ、じじぃ!!にょろまは きりゃいだよぉおれいみゅ!とりしゃんになっちゃよっ!!」
「調子乗った君たちにはこれから相応の地獄を見てもらうけど……まずはこのうっざいわさ種からかなぁ」
「ゆぴぃぃい!!わしゃわしゃはなちぇえええ!!いちゃいぃぃいいいい!!」
「とりあえずぶちぃっ」
「ゆっびゃあああぁぁああ!!!」

奇形汁饅頭から耳かきの綿毛のような揉み上げを両方引き千切る。
本体から離れて尚わさわさとうざったらしく膨らんでいる様を見ると、気持ち悪いものを触っているように思えてならない。
ひとまずれいみゅの傍に捨てる。

「れいみゅのわしゃわしゃしゃんっ……どぼぢでぇ……もうわしゃわしゃできにゃいぃいぃ……」
「どうしようかな。うーん……そうだ、れいみゅも泣いてるし、お目目に返してあげようか」
「ゆぐっ!!ゆぼぼぼぉお!!!」

わさわさの根元を刺すようにして、両方の眼窩に無理やり押し込んでみた。
眼球は潰れてしまっただろうが、痛みのためか異物侵入のためか、止め処なく涙が溢れてくる。
暴れてわさわさが外れないようにしばらく押さえてみると、期待したとおり、わさわさが目に定着した。
砂糖水の涙が傷口を塞ぐ媒介になったのだろうが、全くもってふざけた生物だ。

「なんにゃにょぉぉお!!?なにもみえにゃいぃい!!わしゃわしゃしゅるぅぅううう!いっぢゃあああ!!」
「おお……何か突然変異でこんなハエいたなぁ。なんて気持ち悪いものを作ってしまったんだ」

両目から生やしたわさわさをうねうねと動かして、その度に痛がりながら在らぬ方向にずりずりと彷徨っていく。
いずれ生き残りのゆっくりにお化けとしてリンチされるか、エサが取れずに衰弱死するだろう。

「次はまりちゃかなー」
「ゆっひぃぃいい!!こっちくるにゃああぁああ!!しぇ、しぇいっしゃい!されちゃいのかじぇえぇえ!?」
「幾ゆん目かの最強のまりちゃ君、しーしー垂らしながらじゃ説得力ないよっ」
「ゆっ!しょうだじぇっ!まりちゃをいじめりゅと、どしゅとおとーしゃんが だまっちぇにゃっぢゅぅうううっ!!」
「おとーさんは知らないけど、ドスはもうダメだろうなぁ。
君はスタンダードに餓死していってね。蟻さんに食べられてもいいよっ!」

火力を弱めた改造チャッカマンであんよをこんがりと焼き、地面に放る。
ついでに「じだいのどずになりゅまりぢゃの かっごよずぎるぴかぴかくろぼうし」も外して目の前で灰にした。
これでまりちゃは迫害される定めにあるお飾りのないゆっくり。
他ゆんにエサを運んでもらうなどして万が一にも生き残る可能性すら潰えた。

お下げは残しておいてあげよう。いつまでも好きなだけ無意味に振り回してていいよ。
情け深くってごめんねっ





「そろーりそろーりぃぃ!ゆひぃぃぃ、ちぇんはゆっくちにげりゅんだねぇぇ!!」
「みょんっ!まっちぇよぉっ!ちぇんははやしゅぎりゅみょぉぉおん!!」
「やあ、おまたせ。次は君たちの番だよ」
「「ゆっぴぃぃぃいいいい!!!にゃんでにんげんしゃん、みょんたちに おいちゅけりゅにょぉぉお!!?」」

1mも離れていないところを這っていた子ちぇんと子みょんを捕まえる。
あんよに水平に爪楊枝を刺し込み、動きを封じて放置。

「ゆびぇぇええん!!ぼうゆるじでぇええええ!!たちゅけちぇくだしゃいみょぉぉおん!!!」
「わぎゃらだいよぉぉおおお!!?ゆっくちさしぇちぇよぉおおお!!ぢぇんたち、きゃわいいおちびぢゃんにゃんだよぉぉお!!?」
「はいはい、ちょっと待っててね」

まだうっすらとゆルサンの煙が残る”ほいくえん”の洞に、身を屈めて入り込む。
目当ては奥にある大きな鳥の巣ベッドだ。
ぽんぽんと叩くと、中から苦悶の表情で目玉を飛び出させ餡子を吐いて死んだ赤ゆっくりの残骸がぼろぼろと転げ落ちた。

子ちぇんと子みょんをそのベッドさんに寝かせる。
すると、お昼寝の時間でも思い出して安心したのだろうか。
「べっどしゃん、ふーかふーかゆっくちぃい!!」と、すぐにあんよの痛みも忘れてゆっくりし始めた。

「にゃん……にんげんさん、やっとわかっちぇくれたんぢゃにぇ?みんにゃでゆっくちしたほうがしあわしぇーにゃんだねー」
「でみょ、ちゃんとあやまっちぇほしいみょんっ!みょんたち、すっごくこわきゃったみょんっ!!」
「はいはいゆっくりゆっくり。今からベッドさんを燃やして君たちには焼きチョコになってもらうよっ」
「「どぼぢでぞうなりゅにょぉぉおおお!!!?」」
「ゆん国でもゆ獄でもいいけど、向こうではみんなやぱちゅりーと仲良くねっバイバイっ!」
「「ゆ゛ん゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!あぢゅっ!!あぢゅいぃぃい!!ゆっきゅりにげ……どぼじであんよしゃん うごきゃにゃいにょおお!!」」

子ちぇんと子みょんがしっかり炎に巻かれて身をよじって苦しんでいるのを眺める。

とりあえず目の前のゆっくりはすべて処理した。
少し離れたところから、痛みとストレスの余り発狂してれいぱー化したらしい保育ゆんありすの嬌声や、相変わらず通常ゆっくりに苛められているらしいお帽子無しドスまりさの悲鳴が聞こえてくる。
うん、穏やかないい午後だ。
一息入れよう。

ペットボトルの水を飲んで戻ると、鳥の巣ベッドの火は消えており、皮や髪は焼け焦げているものの「おみじゅ……」などと喋る余裕すら残している黒焦げの白黒チョコ団子が二つあった。
このままでもすぐに息絶えるだろうが、せっかく頑張って死なずに耐えてくれたのだ。
全身の皮が溶けて中身が剥き出しになっているので、チューブのからしとわさびを埋めるようにたっぷりかけてあげた。
唯一動く目玉をぎょろぎょろさせ、枯れたはずの涙を流して喜んでいる。





「さて、”次”で最後かな」
「っ……!!」

誰もいないはずのまあ山奥と呼んでいいぐらいのところ。
草むらの中からわずかに例の特徴的な声が聞こえている。

そろそろ頃合だ。
先ほどから時折かさかさと揺れていた草むらに手を突っ込み、触れた柔らかいものを掴み上げてみる。
それは「おそらをとんでるみたい!」などとも叫ばず、ぷるぷると紫の髪を震わせていた。

「あの参謀ぱちゅりーはなかなかの策士だったわけだけど……残念だったねぇ」
「むきゅっ……」

野球ボールより少し大きいぐらいの子ぱちゅりー。
恐らく参謀ぱちゅりーの子どもであり、ゆルサンで死んだ赤ぱちゅりーの姉だろう。
参謀ぱちゅりーは自分とおちびちゃんをいわば囮と目くらましにして、この子だけでも逃がそうとしたのだ。
もしぱちゅりー種のおちびちゃんが何匹もいる中でやられていたら、気付かなかったかもしれない。

「君は多分次代を担う参謀ぱちゅりーになるはずだったんだね。優秀なの?3って分かる?」
「……にんげんしゃん。ゆっくちしないでぱちぇをころしなしゃいっ」
「ほう。何とまあ」

子ぱちゅりーの目は母親と同じく据わっている。
手のひらの上に乗せられ、指でむーにむーにと掴まれていながら大したものだ。

「もう嫌と言うほど見てたと思うけど、虐待されるのは痛いよ?ぱちゅりーはゆっくりしたくないの?」
「ゆっくちしたいといえば させてくれりゅのかしら?にんげんしゃん、じぶんがやってきたことをおぼえてないの?おばかしゃんなの?」
「拙いながら意趣返しとは高等な。ほらこんな風に痛いんだよ?ぺっちーんっ」
「むぎゅっ!!」

デコピンで強めにおでこを叩いてみる。
痛みに弱い子ゆっくりなら、これでも一発で悶絶し、トラウマになるほどのダメージとなる。

「むっきゅぅぅ……!いたいわっ……いたいけど、なんてことないわっ」
「頑張るね。じゃあ、こういうのはどうだろう。ぷーすぷーす」
「むっぎぃぃいぃいい!!!」

爪楊枝で浅く頬を刺してみる。ちーくちーくの方が正確だろう。
人間でもキリやアイスピックで皮膚を刺されれば堪らない。
ゆっくりにとってもデコピンとは比べ物にならない激痛だ。

子ぱちゅりーはそれでも必死に歯をかみ締め、涙の溢れる目を瞑って耐えている。

「みんなはもっといたくてくるちいことをされたわっ……!ぱちぇもないちゃうけど……
ぜったいに にんげんしゃんなんかにまけにゃいわっ!!」
「ふむ……」

潤んだ目をキリッとさせて、子ゆっくりらしからぬ気迫でそう言い放つぱちゅりー。

それを一旦地面に下ろす。
小さなぱちゅりーは人間さんの手から解放されても気を緩めず、変わらずこちらを睨み付けている。

「負けない」とはまりちゃたちの言うような、ゆっくりしてない人間にゆっくりが劣るわけがない、制裁して格の違いを思い知らせてやる、といった意味ではないだろう。
何もかもを相手の思い通りにはさせまい。
身体は蹂躙されようとも、餡子の中に宿る抽象的な何か、ゆっくりとしての尊厳だけは守り通してみせる。
参謀ぱちゅりーの中にもあった覚悟を、このほんの小さな子ゆっくりが獲得していた。
それも「おたべなさい」という逃げの形ではなく、痛みに耐え切るという攻めの姿勢で、だ。

「君みたいな子をね……」
「……?」

子ぱちゅりーの頬をつんつんと指で突きながら語りかける。

「絶対に死なさず徹底的に苛め抜いてね。生きたいだの死にたいだの叫び始めるのを見るのはとっても楽しいんだけど……」
「むきゅっ……っ!!」
「流石にそれだけのハードプレイが出来る準備はここにはないんだよ。オレンジジュース必須だし」
「むきゅぅ……」
「今ここで君を潰しても面白くなさそうだから、もう帰ろうかな。後味が微妙だと嫌だしね」

そういって後ずさり、子ぱちゅりーから少し離れる。
もう時間も時間だし、本当に帰らなくてはならない。
トレードマークの罪袋を外し、荷物の方に向かう。

流石に見逃されると聞いて、遠ざかっていく人間さんの背を見送る子ぱちゅりーの緊張が、僅かに緩んだ。

「まあ君みたいな小さなおちびちゃんなら、お持ち帰りすればいいだけなんだけど……?」
「っっっ……!!!」

くるりと振り向いた人間さんから放たれた一言に、不意を突かれて凍りつく。
素顔を晒してニヤリと笑った人間さんは、今のぱちゅりーから見ると下劣な悪魔そのものであり、生クリームの底から凍えるような冷たさを感じる。
それは人間さんの言っていること、つまり自分がお持ち帰りされて今の決意など跡形もなくなってしまうほど凄惨な虐待を受けることが真実であると確信させるのに十分なものであった。





どっすぅぅうんっ!!





瞬間、少し離れたところから何か巨大なものが落ちたような轟音が響く。
仕掛けが上手くいったようだ。
子ぱちゅりーの相手を一旦止めて、音のした方、ドスの帽子を捨てた方に向かう。

「ゆべぇぇぇぇええ……ゆぇぇええんん……!!まりぢゃのおぼうぢぃぃ、どぎょぉぉおお……!!?」

数十分前とは別ゆんに見えるほど疲労心労で痩せこけたドスまりさが、見事に潰れていた。
自分のお帽子を下敷きにし、落下の衝撃であんよが盛大に破れ、もりもりと餡子が漏れ出している。
全体的に崩れた山のように見えるそれは、威厳ある長の面影を一切残していない。

「おぼうぢぃぃい、がばいいばりぢゃのまっぐろなおぼうぢざんっ……ゆっぐぢでてきちぇにぇぇ……?」

お帽子のないヘンテコなドスとして延々通常ゆっくりに罵倒され、いじめられたためだろう。
哀れ、幼児退行を起こしている。
ドスまりさも可愛く小さな赤ゆっくりとして生まれたときは父まりさのお帽子に受け止めてもらったのだろうが、ゆん生最後の瞬間である今、奇しくもそれに似た状況を再現していた。

ドスを苛めていた通常ゆっくりは、恐らく多くがドスの進行に巻き込まれて潰れ、残ったものも大半が崖からの落下で死んだのだろう。
ドスの周りでわずかに「おしりがいちゃいぃぃいいい!!」と悶絶しているゆっくりは、先に落ちたドスをクッションにすることで生き延びたものか。

お帽子が最初に落とした場所から一切移動していないことから、善良優秀なゆっくりたちによるお帽子救出は失敗したのだと分かる。
ドスのあんよと餡子に埋もれてわずかに尻を振っているゆっくりたちを見るに、その顛末は予想したとおりのものだったのだろう。
数匹の成体ゆっくりが上手く協力すれば巨大なドスのお帽子でも引きずることなら出来る。
だが、各々がてんでバラバラの方向から引っ張ったために綱引きをしているだけの状態になり、しばらくして落下してきたドスに潰されたのだ。

「いいね。ドスもみんなも、よくもまあバカみたく予想通りにやってくれました。
ゆっくりできたよっ」
「ゆ゛っ……にんげんしゃん……」

声をかけると、宙をさ迷っていたドスの目が弱弱しくこちらに向けられる。

「にんげんしゃん……どぼぢでごんなごどずるの……?まりぢゃだぢ、なんにもわるいこちょちてにゃいのにぃ……」
「僕は絶滅主義者じゃない。だから、強いて言わずとも楽しむためだなぁ。
君たちが泣き喚いて無様に潰れていく姿を見ると、とってもゆっくりできるんだよ」
「ぞんなぁっ!!おがじいよぉおっ!!みんなでゆっぐぢじようよぉぉおお……!!ゆぇぇぇええ……!!」
「そうそう、そんな顔だよ。ありがとうねっ。
永遠にゆっくりするまでもう少しかかるだろうけど……長い間お疲れ様」






ドスまりさが最早一切動けず、致死量の餡子を流失し始めていることは確認できたので、その場を去る。
木の洞の前に戻ると、子ぱちゅりーが逃げずに待っていたばかりか、別の子まりちゃがやって来ていた。

”ほいくえん”の子ゆっくりを見過ごしていたのではない。
ドス虐待を始めた辺りから草むらから飛び出してきて、父であるらしい英ゆんまりさが入れられた透明な箱に立ち向かい、必死にそれを助けようとしていた健気なまりちゃだ。
見逃してやっていたのだから、さっさと逃げればいいものを。
人間さんと戦うつもりだろうか。

「むきゅぅぅ!!いいから、まりちゃは にげなしゃいっ!もうすぐにんげんしゃんが もどっちぇくるわっ!」
「だまっちぇねっ!ぱちゅりーこそ、ゆっくちしないで まりちゃとおかざりをこうかんしちぇねっ!!そしたら にげちぇねっ!!」
「そんなことしたりゃ、まりちゃがにんげんしゃんに おもちっかえりっ!されちゃうでしょおぉお!!」
「いいんだよっ!!まりちゃが みがわりさんになるよっ!!にんげんさんに こりょされるよっ!!」
「どぼじでぞんなごというのぉぉおお!!?」
「いきてねっ、ぱちゅりー!!ぱちゅりーはゆっくちしたゆっくりだよっ!むれをよろしくにぇっ!!ゆんっ!」
「むきゅぅぅうるるるる!!」

強引にナイトキャップを奪われたぱちゅりーが、さらに体当たりを喰らって転がる。
すぐ傍に近づいてきた人間をやっと察知して、慌ててナイトキャップを被り、金髪のまりちゃが振り向いた。

「まりぢゃはばぢゅりーだよっ!!にんげんしゃん、ゆっぐちしていっぢぇねっ!!」
「やあ、まりちゃ君。英ゆんのおとーさんはもういいのかい?」
「ゆ゛ん゛っ、おどーざんは ぼうだめだっで いうがらぁ……ゆ゛!?ちがうよっ!!まりぢゃはまりぢゃじゃないよっ!!」
「賢者の子どもであるぱちゅりーだけでも助けようとした、ってところかな。偉いね、まりちゃ君」
「ゆっびゃあああ!!ちぎゃうぅぅうう!!まりぢゃはぱぢゅでぃぃだよぉおお!!むっぎゅりじでいっでえええ!!」
「むきゅうううう!!にんげんしゃん、ぱちぇはここよっ!!」

転げた先の草むらから子ぱちゅりーが飛び出してきた。
「どぼじで でてきちゃうにょぉおお!!」とお下げを振り回すまりちゃに近付き、目を細めてすーりすーりする。
姉が妹に対してするそれとも見えるが、あえて言うならば、もっと違った意味合いがあったのだろう。
まりちゃが落ち着くと、先ほどまでと同様のキッとした目で一度だけこちらを睨み、再びまりちゃに寄り添った。

「むきゅ……ありがとう、まりちゃ。もういいのよ……」
「ごべんねぇぇ……!にんげんしゃんにみやぶられちゃっちぇ、ぎょべんねぇええ……!!」
「しかたないわ。それよりまりちゃ、ぱちぇとずっといっしょにゆっくちしましょう」
「ゆぅぅぅう……!??ぱちゅりー、なにいっちぇ……」

小さなお下げで涙を必死に拭いながら、まりちゃが呟く。

「ずーっといっしょにゆっくちよ。にんげんしゃんに ぎゃくたいされちぇも、えいえんにゆっくちしちぇも、ぱちぇはずーっとまりちゃとゆっくちしゅるわっ」
「ゆ゛ゆ゛ぅ゛っ!ばりぢゃもずるよっ!!ぱぢゅでぃと、ずーっどずーっどゆっぐぢずるよぉぉおお!!」

ゆんゆん泣く子まりちゃと、それに優しく寄り添う子ぱちゅりー。
ずっと一緒にゆっくりするとは、婉曲的だがゆっくり独特の求婚の表現だ。
極限状態における吊り橋効果なのか普段からそうだったのか分からないが、このまりちゃとぱちゅりーは番になることを互いに宣言したのだ。

すぐに破壊できる脆いものとはいえ、最早目の前には二匹だけの世界が出来上がっていた。
虐待を楽しむ侵略者にとって相手にされず蚊帳の外というのはそれなりにダメージとなる。
ぱちゅりーの狙いはそういうところにもあるのだろう。

ここで「今からお前らの仮初の幸せを滅茶苦茶にしてやる。互いを憎むようになるまで虐待だあヒャア」と突っかかるのは、それはそれで楽しいが、まあ野暮と言うものだ。
少なくとも今この瞬間における人間さんの”負け”を意味するはずである。

身を屈めて近付き、「ゆぴぃっ!」と怖がるまりちゃを制して、お飾りを元通り被せてやる。

「怖がらなくていいよ、まりちゃ君。日が暮れ始める。さっきも言ったけど、僕はもう帰るよ」
「むきゅっ……」
「ぱちゅりーも身構えなくていい。お持ち帰りするのは、優秀な英ゆんのまりさだけだ」
「ゆぅぅぅ……おとーしゃんっ……!!」
「まあまあ、こればかりは僕の”狩り”だから諦めてねっ」

ぱちゅりーたちから離れ、後片付けを始める。
ゆっくりの残骸は雨が来ればすべて溶けるが、ゆルサンから爪楊枝まで虐殺に使った道具はちゃんと持って帰るのがマナーでありルールだ。

人里の畑を荒らした無垢な英ゆんの入った透明な箱に蓋をし、大きなカバンに何とか詰め込む。
今までのやり取りをちゃんと聞いていたらしい英ゆんまりさは「だして」だの「たすけて」だの喚かなかった。
しかし、わが子や故郷との別れ、そして自分に待っている運命を考えてか、涙だけは大量に流している。
下敷きになっている赤ゆっくりの残骸がこれを吸収し、まりさのあんよが溶けることはないだろう。

それにしても重い。
元々あれこれ道具を持ってきた上に、成ゆん1匹が追加されたら堪らない。
まあ帰るまでが虐待だ。

「それじゃあ、まりちゃ、ぱちゅりー。ゆっくりしていってね。
”また来るよ”」

手に持ったお飾りの罪袋を振り、寄り添ったままの小さな二匹に別れを告げる。

麓の農村まで歩いて数時間。
現代社会から放置され、人も資本も踏み入らないこのような山でこそ、彼らのようなゆっくりが育つ。
次は何をしようか。



『単純群れ虐殺』 終わり



 -----------------------------------------
読んでいただいてありがとうございました。
初投稿の習作ということで、多数の偉大な先達方からネタやセリフをお借りしています。
これからよろしくお願いします。

「anko4264 単純群れ虐殺5」をウィキ内検索
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