【デイドリーム】
すべてはうたかたの夢だったのか。必然的融合音楽は新境地へ。
ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターは雷舞。
夢有 / Des-ROW・組 BPM:144-170 5b-8 N-【9】11 ⇒ 【10】12 H-24 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 18 | 30 | × |
「大見解」「夜間行」と続いて、Des-ROW・組の第3弾はこれまでの激しい曲調から一転、まったりとした曲調になっている。普段見る夢がいつしか現実となるときが来る可能性を秘めているといったような歌詞の内容になっている。ジャンル名を見て思った人もいるだろうが、某ギタドラの凶悪譜面ではないのでご安心を。なお、曲名は「むゆう」と読む。 これまでのDes-ROW譜面の中では難易度は低いため、Des-ROW好きには馴染みやすい1曲ではないだろうか。最初はミドルテンポであるものの、後半から少しずつ加速していく形になる。ハイパーは前半こそ簡単だが、後半からが少々忙しい配置になる。ラストの16分ズレの8分階段に惑わされることなく、多少のあんみつを駆使してでもオブジェを拾いたい。 |
AC版
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CS版
ポップンミュージック8
この曲の背景が流用されている曲
スウィング歌謡