【サイコビリー】
半分覗いた世界が嗤う。娑婆の御暇申すに辺りギラギラ眼帯団もかくありたい。
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはマサムネ。
個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。
辞世テンプレート / ギラギラ眼帯団 BPM:220 5b-14 N-20 H-35 EX-40
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 26 | 41 | 46 |
奥州の独眼竜として知られた人気武将・伊達政宗をキャラクターのイメージにした曲で、リズムに合わせた途中の2文字読みの言葉が散りばめられているのが印象深い。サイコビリーは1980年代にパンクの影響を受けたロカビリーからの派生ジャンルで、スラップ奏法によるウッドベースを使っているのが特徴的。ギラギラメガネならではの開幕の掛け声と歌の締めとなる「インマイライフ」は健在だ。また作曲がwacであるため、ノーマル・ハイパー・EXで最初の掛け声が「梵天(サントラ収録の方)」・「独眼」・「隻眼」と、わずかな違いも。 BPM220なので、人によっては得意苦手の分かれやすいBPM帯であるといえよう。ハイパーは1000ノーツを超えている上に曲を通して休める箇所があまり見当たらないので、ペース配分を心がけないといつの間にか疲れて追いつけなくなることも。連打が多いことも念頭に入れておきたい。EXは昭和ノワールに次ぐノート数で、ほとんどが同時押し連打譜面のため体力を使いやすいものの、慣れるとそれほど難しくはないというタイプの譜面か。片手交互連打でゲージの減少を抑えることが何気に重要かも。 |
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