【インビジブルフェアウェル】
大人気バンドDeuilの新曲が遂に公開!三人の個性が集結した構成に大注目☆ (※BEMANI fan site MUSICページより)
ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。
担当キャラクターはDeuil(peace-1P)。
ポップンタイムトリップで登場した隠し曲。
Invisible Farewell / BEMANI Sound Team "TAKA×PON×Akhuta" BPM:234→138→207→234
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 29 | 41 | 47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
ポップンタイムトリップのポップン2編で登場した、主に女性ポッパーからの支持が大きかった妖怪バンド「Deuil」の1人・ユーリが初登場したポップン2にちなんで、その担当曲のジャンルと同じヴィジュアル系がコンセプト。過去のポップンシリーズでDeuil3名がそれぞれ担当した曲を手掛けたことがあるTAKA・PON・Akhutaによって、「3人での」Deuilをイメージしたものとなっている。(キャラクター的な意味で)ユーリ(TAKA)→アッシュ(PON)→スマイル(Akhuta)→ユーリと、各作曲者の特徴が現れた曲調・歌唱の変化から、メドレーで繋がっている気分をこの1曲で味わえるだろう。同日に登場した追加譜面のインパクトが大きすぎた影響もあって、話題性を持っていかれた感が否めないが・・・。 各キャラクター・曲調に合わせてBPMが変化するため、ユーリ地帯(234)に合わせたハイスピード設定が必要。LPはBPM変化の境目に同時押しで置かれていて分かりやすいが、必然的にアッシュ地帯(138)・スマイル地帯(207)は適正より下の速度で処理を求められる。アッシュ地帯はスライド・乱打中心の16分メインでタイミング難、スマイル地帯は跳ねリズム主体のスライドメインであるのを意識したい。8分の同時押しが多いユーリ地帯で回復しよう。EXも同様にアッシュ・スマイル地帯が肝でスマイル地帯後半のスライドに混じるズレ押しに惑わされないように。ゲージを減らされても終盤のユーリ地帯でカバーできるのでLv47では比較的容易か。また、この地帯にある三角同時LPはDeuil3人のイメージカラーを意識するなど、譜面へのこだわりも見られる。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ユーリ→アッシュに入るBPM変化前後 | |||
2 | アッシュ→スマイルに入るBPM変化前後 | |||
3 | スマイル→ユーリに入るBPM変化前後 | |||
4 | 最後の2小節 |
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
pop'n music peace original soundtrack