【ボルティッシッシモ】
いちかのBEMANI投票選抜戦2019で初登場した楽曲で、SOUND VOLTEXのエントリー曲でもある。
ポップンではポップンミュージック peaceで登場したイベント隠し曲で、担当キャラクターはレイシス（pmSP-1P）。
IIDXにおいて設定されているジャンル名はVVV。
ジャケットデザインはアオニサイが担当。
voltississimo / BEMANI Sound Team "PHQUASE" BPM:225
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 15 | 31 | 43 | 48 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 5 | 5 | 5 | 5 |
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「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」においてSOUND VOLTEX枠で手掛けられた曲。第1作からエフェクト（譜面）制作者の代表格であり、DJ TOTTOとの合作「TWO-TORIAL」で社員の一員となったPHQUASEが手掛けており、公募採用曲に見られるような高速BPMのブレイクコア＋ハードコア風となっている。高速テンポゆえに最初の方からテンションが高まる上に、いかにも音楽ゲームの高難易度を意識した細かい音を多用した作風が顕著。曲名は音楽用語の「ƒƒƒ」（フォルティッシッシモ）を意識しており、語感的に似ていることから名付けられたと思われ、IIDXでのジャンル名も音楽記号を意識した「VVV」となっている。なおGITADORA版では、アレンジにSix String Proofの作曲者でもあるYvyaが関わっている。 8分主体とはいえ、BPM225で赤＋白→青＋黄の離れ同時交互による振りや、わずかながら存在する縦2連打を処理させるのは酷。終盤にはツーマンライブ(H)のラストを速くしたような配置に加え、4個スライド→3個スライド→トリルと連続した部分がBAD連発を誘いやすくラス殺し気味なのも厄介。EXは本家SDVXに見られるような、同時押し16分階段（Booth of Fighters(EXHAUST)の終盤にあるようなもの）や同時押しによる縦トリルなどといった独特な配置がいくつも見られ、SDVXでのプレイ経験が無いと押し方で悩まされやすいものが多い。ラストの同時押しトリルは、終わりの方は上段・下段に両手を振り分けると安定率が上がるだろうが、やはりBADハマリが怖く事故を誘発しやすいのが厄介。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | ||||
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| 4 | ||||
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| ジャケット |
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GITADORA（GUITARFREAKS＆drummania）
AC版
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CS版
いちかのBEMANI投票選抜戦2019
楽曲一覧/ポップンミュージック peace
