e-amusement / e-AMUSEMENT

【イーアミューズメント】

概要

全国のアミューズメント施設とコナミをネットワークで結ぶ、オンラインゲームサービスの名称。
2002年6月に最初の作品である「麻雀格闘倶楽部」が登場し、以降、多数の作品が登場している。
デジタル通信網が発達し、アーケードゲームの将来の方向性を決定付けたとも言える、オンライン対応のゲームを前提とした作品がこの頃から増加した。
登場から16年以上が経過した2018年9月12日から、名称の表記が「 e-amusement 」とAMUSEMENTの部分が小文字表記へと変更された。
対応機種では後のアップデートで変更され、各種用語のe-AMUSEMENT(eAMUSEMENT)と表記されている部分も同様に変更された。

このシステムにより、全国遠く離れたプレイヤーとオンラインを通してリアルタイムで通信プレイができたり、オンラインアップデートにより追加コンテンツの配信を受けられるなどの恩恵がある。
また今まで時間のかかったゲームプレイにおける不具合の修正はオンラインの配信で行えるので、即時性に優れているのも大きい。

ポップンは9からこれに対応するようになり、9~13はエントリーカードで、14からe-AMUSEMENT PASSでプレーデータを記録できるようになった。

2010年11月17日より、対応ゲームにおいて電子マネー機能付き携帯電話及びカードをe-AMUSEMENT PASSとして利用できるサービスが開始された。
近年のニーズに応えるため、この頃からのe-AMUSEMENT作品では電子マネーが使えるICカードのように、PASSの読み取りがタッチ式の装置へ変更されるようになった。

プレイヤーのデータは携帯サイトやe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトで確認することができ、近年のスマートフォンの普及に対応するため、2011年の後期からe-AMUSEMENT GATE(後に表記がeAMUSEMENT→e-amusement)でプレーデータを確認できるようになっている。

  • IPsecによるVPNが利用されており、契約した店舗は店舗入り口などにロゴステッカーの掲示がされていることがある。
    月額の料金はゲームによって異なり、クイズマジックアカデミーなどではセンターモニターとクライアントの構成となっているゲームではクライアントの数によっても異なる。
    回線接続による料金もある関係で、資金難の店舗ではローカルモードにせざるを得ない、という事情もある。
  • 店舗向け用のe-AMUSEMENT情報サービスが開設されており、契約時に付与されるID・パスワードでログインすることにより、イベント告知ポスターのダウンロードサービスや、メンテナンス情報などを得ることができる。
    このサイトは一般のインターネット回線経由では接続不可。
  • このシステムの会員情報用データベースの一部として、「Oracle Database 10g」と「Oracle Real Application Clusters 10g」の運用管理に「Oracle On Demand」が採用されている(2007/02/25)。
  • オンライン対応が前提のゲームが増えただけに、時に接続トラブルなどサーバが読み出せなくなるといったダウンの状況に陥ると、プレイの動作が鈍ったり記録ができなくなるといった問題もあり、ゲームを進んでプレイできる状況でなくなることも。
    オンライン対応でありながらオンラインサービスが使えない場合、「ローカルモードで運営中」という表示が出るため、この間はエントリーカードe-AMUSEMENT PASSが使えなくなる。
    オンライン対応になったゆえの弊害ともいえる。
  • e-AMUSEMENT CLOUDは、2018/08/01より名称が「コナステ」(コナミアミューズメントゲームステーション)に変わった。
  • e-amusement 」表記にしたのはブランディングが理由と、コナミ社員からの発言あり。

関連用語

-e-AMUSEMENT関連
e-AMUSEMENT PASS
e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト
e-AMUSEMENT GATE
e-AMUSEMENT Participation
一覧/e-AMUSEMENT対応作品?
-e-AMUSEMENTを利用したサービス・要素
エントリーカード
ネット対戦モード
タウンモード
リクエストコースランキング
PASELI

KONAMI
コナミネットDX
i-revo

基本要素・システム