曲名 |
アーティスト |
フォルダ |
難易度 |
BPM |
NOTES/FREEZE(SHOCK) |
MAX 360 |
BEMANI Sound Team "[x]" |
A |
鬼19 |
180-720 |
1000/10 |
STREAM |
VOLTAGE |
AIR |
FREEZE |
CHAOS |
222 |
154 |
36 |
24 |
115 |
譜面
動画
解説
- BPM推移:360-180-360-(停止)-360-180-720-(停止)-360-(2回停止)-360
- 2019年9月5日~12月31日まで開催されるイベント「DanceDanceRevolution 20th Anniversary Grand Finale」にて追加された譜面。
- SPでは6曲目の足19。
- 超体力譜面だった激譜面をさらに強化した譜面で、まさかの1000ノーツ。歴代最多ノーツを大幅に更新した。
- EGOISM 440(鬼)と同じ正面発狂譜面だが、あちらと違いスイッチやスライドすら必要のない完全交互譜面である。その代わり初っ端から長い8分滝や12分配置を踏ませてくる。足16〜17前半あたりで難所として出てくる滝に12分を足したものを延々踏まされると考えて差し支えない。
- 8分滝に規則性はほとんど無いので、純粋に滝を認識できる力、そして他の足19でも言えるが休みなく足を動かせる体力と精神力が必要。
- また、譜面の開始が他難易度と比べてかなり遅い。そのためかEGOISM 440(鬼)よりSTREAMが低いが、実際の譜面密度はこちらの方が高い。
- 最初の低速入り前〜低速地帯が事故死ポイント。低速入りで3連→7連×2→5連という流れを覚えておくと生存率が上がる。直前の配置が踏みにくいため、同時を捨てるのもアリ。ここを抜ければ次の低速まで少し楽になるため頑張ろう。
- 休憩地帯を抜けるとTohoku EVOLVED(激)を彷彿とさせる片足酷使地帯。後述の難所にフルゲージで突入するならできるだけ繋いでおきたい。
- 2回目の低速は前半が原曲(激)からの引用。
- 低速明けの滝が最大の難所。16小節に及ぶ8分滝に12分をこれでもかとねじ込んだ苛烈な配置が襲ってくる。
基本は4拍ごとに12分が来るが、中盤の2小節と最後の4小節は2拍ごとに来るため、EGOISM 440(鬼)より瞬発力が必要。
- 滝を抜けた後にダメ押しと言わんばかりに16分配置(PARANOiA Revolution(鬼)と同速で、3連のみだがバラけた配置もある)を踏まされる。12分のように踏めば問題ないが、この区間も十分高密度なので油断してFAILEDしないよう注意。
- 作曲者の正体はdj TAKAだと思われる(9thKAC special Liveより)
- 2020年7月1日〜通常解禁 (2020-07-06 00:53:00)
コメント(感想など)
最終更新:2022年04月23日 12:21