チャレンジロード2

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まる子「未来部の皆!こんちには!林家まる子です!元気ですかー!『チャレンジロード2』始まるよー!」

チャレンジロード2 Challenge Road

(ニコニコ未公開)
まる子「さて!今回のチャレンジロードは小学校から大学まで、創価の庭で学び抜き、まったく違った分野で栄光を勝ち取った!兄弟のお話をご紹介します!」

まる子「庶民の町、大阪!ここに、使命に燃えて、弁護士を目指す、一人の青年がいます。国重徹さん。昨年、最難関の司法試験に、見事合格を果たし、現在、弁護士の卵として、研修の日々を送っています。」

まる子「こちらは、弟の隆さん。彼もまた、昨年、ボクシングの、全日本新人王タイトル獲得という、大きな一歩を踏み出しました。現在、日本ランキング7位、もちろん!将来の夢は世界チャンピオンです!」

まる子「そして、二人の活躍には、壮絶なドラマがありました。」

関西創価小学校

まる子「兄弟は、大阪の枚方にある、創価小学校に学びました。そして、数限りない、池田先生との出会いを刻んで、勉強していきました。」
(ここからニコニコに上がってる部分)

東京富士美術館

まる子「こちらは創価大学の近くにある東京富士美術館です。何やら、中が賑やかな様子ですねー、ちょっと行ってみまーす!」

音楽の朗読の集い 「おとぎの国のファンタジア」展

本名「門を入ると、王女様がいました。するとどうでしょう。あなたがいないと心細いな・・・。銀色のスギナー(?)、地球の子供たちを見ていました。みんな元気にしているかな・・・。」

まる子「素敵なピアノと、美しい声。絵本の朗読をしているのは、洋画やアニメーションの声優として活躍している女優の本名陽子さんですね。彼女も創価大学の卒業生です。」

まる子「本名さんは、幼いころから児童劇団に所属、子役として、『レ・ミゼラブル』の舞台に出演したり、映画やテレビの世界で活躍してきました。
その一方、未来部の合唱団でも活動し、信仰で心を磨いてきたといいます。高校生の時には、スタジオジブリの映画『耳をすませば』で声優としてヒロインに抜擢され、脚光を浴びました。」

舞台「レ・ミゼラブル」でコゼット役

映画やテレビでも活躍!

富士中学生合唱団

スタジオジブリ「耳をすませば」の雫役

雫(本名)「月島雫です。この間はありがとうございました。」
雫(本名)「猫君、どこ行くの?この辺に住んでるの?」
雫(本名)「あなたはさっきの猫君?」

映画「耳をすませば」より ©1995柊木あおい / 集英社・二馬力・TNHG

本名「カントリーロード♪ 明日は♪ いつもの僕さ♪ 帰りたい♪ 帰れない♪ さよなら♪ カントリーロード♪」

まる子「この映画では歌にも挑戦し、 オリコンチャート21位(笑う を記録する大ヒットに。
未来部時代から華やかな世界で活躍してきた本名さん。そんな彼女の横顔を覗いてみたいと思います。」

主題歌♪「カントリーロード」

東京・新宿

まる子「というわけで、都内のスタジオに本名さんを訪ねてみました。」

まる子「なんと今回は私につよーい味方が来てくれましたー!未来部の元気なリポーターのみなさんです!こんにちはー!!」
未来部(中等部)「こんちにはー!イエーイ!」

チャレンジ・リポーター 中等部のメンバー

まる子「じゃあみんなで、さっそく、チャレンジ・リポート、行ってみよう!」
未来部(中等部)「おー!!」

「アレクサンドロスの決断」本番中

まる子「おぉ~、やってます!やってます!シィー!!」
未来部(中等部)「シィー!!」

本名「表の風はお体に障ります。」
本名「はい。」
本名「あの、陛下・・・お薬の時間です。」
古川登志夫「うん。」
本名「薬をどうぞ。」
古川「薬なもんか、ただのハッカ油だ。」

?「はい、OKでーす。」

まる子「お疲れさまでしたー!!」(拍手)
本名「ありがとうございます。」
未来部(中等部)「お疲れさまでしたー!」
まる子「もうみんなね、感動して見てました。」
本名「ホントですか?」
まる子「はぁい、今日はですね、いろんなお話を伺おうと、お願いしまーす。」
本名「お願いしまーす。」
未来部(中等部)「お願いしまーす。」

まる子「さぁ、それでは、さっそく、"チャレンジ・トーク"初めてみたいと思います!」
未来部(中等部)「わーーーーー」(拍手)

チャレンジ・トーク

まる子「実はですね今日、」
本名「はい。」
まる子「『耳をすませば』の大ファンが来てるんですよー、」
本名「えーそうなんですかー?」
まる子「 大ちゃんでーす! 」
本名「あら、ウフフwww」

チャンス!との出会い

本名「あの時、実はね私あのー、児童劇団を辞めていたの、で辞めてて、もうホントに、普通のねぇ?一高校生じゃない?
でも『私女優になりたいのにー!』って思ってー、『どうやったら叶うんだろー・・・』って思って祈ってたんだよ、で一所懸命やってたら、
ある時ねぇ?ジブリから電話が来て、あの『オーディション受けないか?』って言うんだよね。
『えぇ!?』って、『えーなんでですか?!』って、そのすごい不思議なんですけどー、あのー私ね、今まであのー、
手紙とかよく書いてたんです、お世話になった人にー、あのー年賀状とか、あのー暑中見舞いをね、『それがたまたま目に留まったんだよ』って、
もうホントに不思議なことがあるんだなーって、ホントお題目なんだなってwwその時に実感しました。」

創価大学進学について

女子未来部「どうやって勉強と両立をしたのですか?」
本名「勉強っていうとね、私あのー実は、創価学園を受験してたんですけれどもー、」
女子未来部「えぇ!?」
本名「そう、あのー、中学・高校とね、頑張って受験したんだよねー、でもねー、残念ながら両方とも落ちちゃったの。」
女子未来部「あぁー・・・。」
本名「もうすごい悔しかった。で、そのあとに、『絶対に創価大学を受けよー!』って、モウモモウ、ホンットに心の底から決めたの。学力的にね、ちょっと難しかったんだけれども、
もう猛烈に勉強して、毎日毎日勉強して、でー1時間のお題目を絶対ガッチリあげてたんだよね、もう深く祈って、そんな思い出があります、受験には。」

創大時代の思い出

大ちゃん「創価大学での思い出は何かありますか?」
本名「うーん、もう一番忘れられないのがね、もうやっぱり池田先生とお会いしたことなんだよね。うーん。
あのー私はロシア語専攻だったんですけれども、ロシアのサハ共和国っていうあのー国があってね、そのお客様が来たときに、歓迎をすることができたんだよね、
で、その歓迎メンバーのなぜか、一列目になってー、でそしたら先生がパーッと降りてこられてー、もうホントなんていうんだろー先生のこう世界の友好の場をね、あのー、なんだろう・・・、
『こういう戦いをされているんだな』っていうのが、その時初めて分かって、うーん、その先生の戦いに参加できたというか、うーん、ものすごいこう感激と緊張と、うーん、
そうものすごい思い出だったんですよね。」

サハ共和国 ヴラーソフ首相

当時の本名さん

まる子「それでは、最後に」
本名「はい。」
まる子「全国のメンバーにメッセージをお願いします。」
本名「はい。私も未来部時代いろんなことがあったんですけれども、一番大切なことは、夢と希望を持つこと、
あとは勇気を持って一歩前へ進むことだと思います。私もあのー今もその思いで、あのーみんなと一緒に頑張ります。」
まる子「さぁ、今日から、またみんなで頑張っていこうね!」
一同「イエーーイ!!!」

まる子「今回の『チャレンジロード』は夢に向かって挑戦している、フレッシュな人たちを紹介してきました。
困難に立ち向かっていく勇気、とっても大切だなぁ~って感じました。さぁ、みんなも夢に向かって『チャレンジロード』、走っていこうね!┗(^o^ )┓三」

(コピーガード登場)

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最終更新:2025年04月17日 19:04
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