Last Update : 2012/08/07 21:30:16
《アラクノフォビア》

属性 | 緑 | 移動色 | ●●● | 攻撃 | 18 | 能力 | [戦闘時]発動 避け無効 (対戦モンスターの攻撃値+20)%の確率で攻撃を避ける |
レア | SR | 種族 | 昆虫 | 耐久 | 11 | ||
避け無効と確率避けという2つの戦闘時発動能力を持つ。
前者は侵略時に、後者は防衛時に役立つため攻守ともに活躍する汎用性の高いモンスターだ。
それでいて移動値が3あるため、複数積んでも事故りにくいなど至れり尽くせり。
なお、確率避けに関しては《トットー》などとは少々異なり対戦モンスターの攻撃+20%となっている。
おおざっぱな計算だが大体40%前後の確率で避けられると考えていいだろう。
ちなみに、このカードにトットーを使用すると避け判定が2回行われる。
具体例を挙げると相手の攻撃値が20だった場合の避け確率は
100%-(アラクノフォビアの能力で避けられない確率60%)×(トットーの効果で避けられない確率60%)=64%
となる。
もちろん避け無効と高い攻撃力は防衛時にも役に立つ。
《フェレット》などの支援モンスターでも避けを警戒して避け無効を付与した相手を返り討ちにすることも少なくない。
前者は侵略時に、後者は防衛時に役立つため攻守ともに活躍する汎用性の高いモンスターだ。
それでいて移動値が3あるため、複数積んでも事故りにくいなど至れり尽くせり。
なお、確率避けに関しては《トットー》などとは少々異なり対戦モンスターの攻撃+20%となっている。
おおざっぱな計算だが大体40%前後の確率で避けられると考えていいだろう。
ちなみに、このカードにトットーを使用すると避け判定が2回行われる。
具体例を挙げると相手の攻撃値が20だった場合の避け確率は
100%-(アラクノフォビアの能力で避けられない確率60%)×(トットーの効果で避けられない確率60%)=64%
となる。
もちろん避け無効と高い攻撃力は防衛時にも役に立つ。
《フェレット》などの支援モンスターでも避けを警戒して避け無効を付与した相手を返り討ちにすることも少なくない。
- 相手の攻撃値が20以下の場合はこのカードのほうがトットーよりも避けられる確率が高く、それ以上になるとトットーの方が高くなる。
- ちなみにイラスト中心部には糸でがんじがらめにされたカメポポンがいる。みんな探してみよう。 -- 名無しさん (2011-04-27 21:47:49)