Last Update : 2012/08/09 22:13:40
《マグギラ》

属性 | 黄 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 14 | 能力 | [手札]発動 このカードが手札にある間、手札のカードが破壊される度、このモンスターの基本攻撃値に4をプラスする ※上昇する値の上限は60まで |
レア | R | 種族 | 邪心 | 耐久 | 15 | ||
《クワガドス》や《カルト・ホール》のように手札にいるとき条件を満たすことで育成できるモンスター。
このカードを使うなら当然カードを破壊する効果を持つカードとセットで採用することになる。
手札のカードを破壊する必要があるので複製品を作る《シーミラー》や《ユキフブキ》、あるいは《盗賊の手》や《死人召喚》などと相性がいい。
《カワワッパ》とセットで手札にくれば、一気に破壊枚数を稼ぐコンボが可能だ。
逆に《破壊の業火》や《メイジパラサイト》のような全体破壊との相性はイマイチ。
移動値が4あるので、いざというときは移動に使ってしまうのもいいだろう。
割と簡単に育つので《複製の技法》を使って他の邪心族にステータスを移し替えるのも面白い。
その際の狙い目としては《ケルベス》、《シュトグサ》あたりだろうか。
このカードを使うなら当然カードを破壊する効果を持つカードとセットで採用することになる。
手札のカードを破壊する必要があるので複製品を作る《シーミラー》や《ユキフブキ》、あるいは《盗賊の手》や《死人召喚》などと相性がいい。
《カワワッパ》とセットで手札にくれば、一気に破壊枚数を稼ぐコンボが可能だ。
逆に《破壊の業火》や《メイジパラサイト》のような全体破壊との相性はイマイチ。
移動値が4あるので、いざというときは移動に使ってしまうのもいいだろう。
割と簡単に育つので《複製の技法》を使って他の邪心族にステータスを移し替えるのも面白い。
その際の狙い目としては《ケルベス》、《シュトグサ》あたりだろうか。
《ヘルドロイ》とは相互間にあたるカードで、ほぼ同じ能力値とコンセプトを持つ。
こちらは手札に抱え続けて育成する必要があるものの、仕込みさえ整えばヘルドロイよりも応用が利きやすい。
上記の《複製の技法》や《覚醒》といった基本能力値を参照するカードと絡められるのが大きな利点だ。
デッキ構成や戦闘スタイルによって使い分けるといいだろう。
こちらは手札に抱え続けて育成する必要があるものの、仕込みさえ整えばヘルドロイよりも応用が利きやすい。
上記の《複製の技法》や《覚醒》といった基本能力値を参照するカードと絡められるのが大きな利点だ。
デッキ構成や戦闘スタイルによって使い分けるといいだろう。
- 破壊に関連するカードについてはこちらを参照。
- 2011年4月1日のメンテナンスで修正されたカードの1枚。以前は移動値が黄3マスで攻撃値の上限が30だった。